桜駅
桜駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
桜駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。恵方が巡る尾張四観音のひとつ「笠寺観音 笠覆寺」、美貌と良縁にあやかろうと願う参詣多数「玉照姫 泉増院」、趣の異なる2つの浴場と多彩な娯楽施設が好評「湯~とぴあ宝」など情報満載。
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桜駅のおすすめスポット
笠寺観音 笠覆寺
恵方が巡る尾張四観音のひとつ
名古屋城を中心に恵方が巡る尾張四観音のひとつ。雨に濡れていた観音様に笠を被せた苦境の娘を救い、青年貴族との縁を結んだ逸話のある寺院。本尊の十一面観音菩薩は、厄除け、縁結びのご利益があるといわれ、8年に1度開帳される。
桜駅から779m
笠寺観音 笠覆寺
- 住所
- 愛知県名古屋市南区笠寺町上新町83
- 交通
- 名鉄名古屋本線本笠寺駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~16:00(閉堂)
- 休業日
- 無休
玉照姫 泉増院
美貌と良縁にあやかろうと願う参詣多数
シンデレラストーリー「玉照姫伝説」で知られる玉照姫を祀る。観音菩薩の信仰で苦難を乗り越え、一躍玉の輿にのった娘の美貌と良縁にあやかろうと願うカップルの参詣多数。庭園も一見の価値有。毎月8日の縁日には病気平ゆの祈祷が行われ、縁日では薬膳かゆに癒される。良い夢が見られるようにと初夢祈願の「宝船」は年末年始限定で人気がある。節分、厄除けひいらぎ、福豆などのお授けもある。
桜駅から836m
玉照姫 泉増院
- 住所
- 愛知県名古屋市南区笠寺町上新町76
- 交通
- 名鉄名古屋本線本笠寺駅から徒歩5分
- 料金
- 入場料=無料/縁結びのお守り=500円/玉照姫おしろい=300円/縁結び絵馬=500円/水占い=200円/初夢祈願「宝船」=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~18:00
- 休業日
- 無休
湯~とぴあ宝
趣の異なる2つの浴場と多彩な娯楽施設が好評
総檜風呂をメインにした「樹木の湯」と効用石をあしらった「輝石の湯」の2タイプの浴場に計30種の湯がずらり。麦飯炉房や降雪房、深海水房など多彩なサウナを備えた充実の施設。
桜駅から1738m
湯~とぴあ宝
- 住所
- 愛知県名古屋市南区前浜通1丁目9
- 交通
- JR東海道本線笠寺駅から徒歩7分
- 料金
- 入浴料=大人2400円、小人(4~12歳)600円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人2800円、小人600円/夕方お得タイム(17:00~翌2:00)=大人1200円、小人500円/夕方お得タイム(土・日曜、祝日)=大人1400円、小人500円/深夜料金(翌2:00~翌6:00)=一律2400円加算/ (月・水曜(祝日のぞく)は60歳以上(要証明)入館料1200円、回数券15000円(全日10枚綴)、15000円(平日12枚綴))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間
- 休業日
- 無休(点検期間休)
パロマ瑞穂スタジアム
クラブの歴史を支えてきた聖地
約2万人を収容。クラブの発足以来、数々の名勝負が行われてきた名古屋の聖地。「愛・地球博」で使用された大型スクリーンで迫力ある観戦を楽しめる。レトロな外観が印象的。
桜駅から2127m
パロマ瑞穂スタジアム
- 住所
- 愛知県名古屋市瑞穂区山下通5丁目1
- 交通
- 地下鉄瑞穂運動場東駅から徒歩5分
- 料金
- イベントにより異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イベントにより異なる
- 休業日
- 情報なし
山崎川四季の道の桜
大木が多く、見応えのある桜並木
約600本のソメイヨシノが約2.5kmにわたって続く桜の名所で、「さくら名所100選」にも選定された。木造の「鼎小橋」(かなえこはし)付近は古木が多く、見どころとなっている。川沿いを静かに散策しながら桜を観賞するのがおすすめだ。
桜駅から3029m
山崎川四季の道の桜
- 住所
- 愛知県名古屋市瑞穂区檀渓通5丁目~弥富通1丁目石川橋~新瑞橋
- 交通
- 地下鉄瑞穂区役所駅から徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 3月下旬~4月上旬
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 期間中無休
名古屋市東山荘
数寄屋風書院造りの山荘
大正期に綿布商・伊東信一氏の別荘として建てられ数寄屋風書院造りの山荘。昭和11(1936)年に名古屋市に寄贈され現在は貸席として一般利用できる。門と塀は名古屋市都市景観重要建築物等指定。
桜駅から3336m
名古屋市東山荘
- 住所
- 愛知県名古屋市瑞穂区初日町2丁目3
- 交通
- 地下鉄瑞穂区役所駅から徒歩20分
- 料金
- 園庭見学=無料、有料施設は施設により異なる/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は平日振替休あり(12月29日~翌1月3日休)
宮の渡し公園
かつて栄えた宿場町の様子を今に伝える公園
三重県桑名市の桑名宿まで、旧東海道で唯一の海上路だった熱田神宮近くの宮宿は、その距離にちなみ、七里の渡しといわれた。船着場跡を整備した園内には、熱田湊常夜灯や時の鐘などがあり、かつての宿場町の様子がしのばれる。
桜駅から3398m
熱田湊常夜灯
七里の渡しを航行する船の貴重な目標
旧東海道唯一の海上路「七里の渡し」航海のために設けられた。寛永2(1625)年に成瀬正虎が建立し、その後火災にあったが再建され、昭和30(1955)年に再び移築復元された。
桜駅から3407m
熱田神宮宝物館
国宝、重要文化財のほか刀剣を多く所蔵する宝物館
国宝・重要文化財を含む約6000点の収蔵品がある。草薙神剣(クサナギノミツルギ)を祀る神社であることから刀剣を多く所蔵している。
桜駅から3469m
熱田神宮宝物館
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1-1熱田神宮
- 交通
- 名鉄名古屋本線神宮前駅から徒歩5分
- 料金
- 大人300円、小人150円、企画・特別展は別料金 (障がい者手帳持参で割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:10(閉館16:30)
- 休業日
- 最終水曜とその翌日(12月25~31日休)
熱田神宮
伝説の神剣を祀る尊いお宮
古来より伊勢の神宮に次ぐ尊いお宮として崇敬を集める由緒あるお宮。年間700万人もの人が訪れる。広大な神域を有し、刀剣や日本書紀などの国宝・重要文化財約6000点を収蔵する。
桜駅から3718m
熱田神宮
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1-1
- 交通
- 名鉄名古屋本線神宮前駅から徒歩3分
- 料金
- 拝観料(宝物館)=大人300円、小・中学生150円、企画展・特別展は別料金/白鳥守(初穂料)=1000円/男守(初穂料)=1000円/女守(初穂料)=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(宝物館は9:00~16:10<閉館16:30>)
- 休業日
- 無休、宝物館は最終水・木曜(宝物館は12月25~31日休)