五十鈴ケ丘駅
五十鈴ケ丘駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
五十鈴ケ丘駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。マリンアクティビティで伊勢の自然を体感「OUTISE」、龍神伝説が残る厄除け寺院「松尾観音寺」、和船に乗って船参宮「観光船みずき」など情報満載。
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五十鈴ケ丘駅のおすすめスポット
OUTISE
マリンアクティビティで伊勢の自然を体感
カヤックやSUP(スタンドアップパドル)などのアクティビティで伊勢の自然を満喫できる。少人数制のツアーと経験豊富なガイドのサポートがあるので安心。初めての体験者も多い。
五十鈴ケ丘駅から677m
OUTISE
- 住所
- 三重県伊勢市通町534-2
- 交通
- 伊勢自動車道伊勢ICから国道23号、県道576号を通町方面へ車で4km
- 料金
- カヤック半日=7000円/SUP半日=7000円/モーニングSUP(要予約)=4800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- ツアーにより異なる、受付は9:00~18:00(前日までに要予約)
- 休業日
- 無休
松尾観音寺
龍神伝説が残る厄除け寺院
奈良時代の高僧行基による開基と伝わる古刹で、既成宗派に属さず檀家ももたない祈願寺。本尊の十一面観音は日本最古の厄除観音として篤い信仰を集める。3月の初午大祭が有名。
五十鈴ケ丘駅から1162m
松尾観音寺
- 住所
- 三重県伊勢市楠部町156-6
- 交通
- 近鉄山田線伊勢市駅から三重交通イオン伊勢店行きバスで10分、松尾観音下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(本堂は8:00~17:00<閉門>)
- 休業日
- 無休
観光船みずき
和船に乗って船参宮
「神社・海の駅」から「河崎・川の駅」間の勢田川を約2時間かけて周遊する。第1・3日曜(冬期を除く)に運航している。
五十鈴ケ丘駅から1854m
観光船みずき
- 住所
- 三重県伊勢市神社港60
- 交通
- 近鉄山田線伊勢市駅から三重交通一色町行きバスで15分、神社港下車、徒歩3分
- 料金
- 周遊=大人1000円、小人500円、3歳未満無料/片道=400円(神社港~二軒茶屋)、600円(神社~河崎)、300円(二軒茶屋~河崎)/貸切=15000円(2時間以内)、20000円(4時間以内)、30000円(4~8時間)/ (二軒茶屋餅試食、伊勢河崎商人館入館無料)
- 営業期間
- 4~11月の第1・3日曜
- 営業時間
- 神社発13:10~、河崎発15:30~
- 休業日
- 期間中無休
倭姫宮
別宮のなかでは最も新しい創建
伊勢神宮を創建したと伝わる倭姫命(やまとひめのみこと)の功績を讃えるために、大正12(1923)年に創建された新しい別宮。緑濃い倉田山の一角にあり、神宮徴古館にも近い。
五十鈴ケ丘駅から2181m
倭姫宮
- 住所
- 三重県伊勢市楠部町5
- 交通
- 近鉄山田線伊勢市駅から三重交通内宮前行きバスで10分、徴古館前下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~18:00(5~8月は~19:00、10~12月は~17:00)
- 休業日
- 無休
河崎の古い町並み
勢田川沿いに約1km続く町並み。蔵を利用した飲食店などが並ぶ
勢田川沿いに約1km続く古い町並み。その昔、伊勢参りの人々をもてなすための物資が行き交った問屋街だった。今は蔵を利用した飲食店や伊勢河崎商人館などが立ち並ぶ。
五十鈴ケ丘駅から2335m
河崎の町並み
風情ある蔵と商家の町を散策する
かつては水運を利用した問屋街として栄え、その面影を残す風情がある蔵や商家が小川沿いに続く通りに立ち並ぶ。現在はその建物をリノベーションし、江戸時代からの建物を利用したショップが点在する。
五十鈴ケ丘駅から2474m
河崎の町並み
- 住所
- 三重県伊勢市河崎2丁目
- 交通
- 伊勢自動車道伊勢ICから国道23号、県道37・102号を二見方面へ車で3km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 情報なし
臥龍梅公園の臥龍梅
菅原道真が奉納植樹したとされる梅園
九州の大宰府に左遷された菅原道真が伊勢神宮に祈願して奉納植樹したという1000年の歴史をもつ梅園。臥龍梅は早春に紅色の花をつけ、多くの実を結ぶ珍しい種類。
五十鈴ケ丘駅から2734m
臥龍梅公園の臥龍梅
- 住所
- 三重県伊勢市御薗町新開
- 交通
- 近鉄山田線伊勢市駅から三重交通大湊行きバスで20分、新開下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
月読宮
月の神である弟神と天照大御神の家族を祀る
御祭神は月読尊(つきよみのみこと)で、月の満ち欠け、つまり暦を司る神とされる。かつては月の満ち欠けをもとに農作業の計画を立てていたことから、農業と深い関わりがある別宮でもある。域内には月読宮と月読荒御魂宮(つきよみあらみたまのみや)、その父母神を祀る伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)、伊佐奈弥宮(いざなみのみや)の、4つの宮が一列に並ぶ。
五十鈴ケ丘駅から2805m
月読宮
- 住所
- 三重県伊勢市中村町742-1
- 交通
- 近鉄鳥羽線五十鈴川駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 15:00~18:00(5~8月は~19:00、10~12月は~17:00)
- 休業日
- 無休
古市の町並み
江戸時代に「精進落とし」の場としてにぎわった伊勢街道沿いの町
伊勢神宮の外宮と内宮を結ぶ伊勢街道沿いの町で、江戸時代には妓楼、芝居小屋、旅籠が立ち並び「精進落とし」の場としてにぎわった。一角に伊勢古市参宮街道資料館が立つ。
五十鈴ケ丘駅から2807m
古市の町並み
- 住所
- 三重県伊勢市古市
- 交通
- 近鉄山田線宇治山田駅から三重交通浦田町行きバスで7分、中之町下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休