トロッコ嵯峨駅
トロッコ嵯峨駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
トロッコ嵯峨駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「鳥獣人物戯画」が有名「高山寺」、織田信忠の次男が創建「桂春院」、地元の氏神様として親しまれている「下桂御霊神社」など情報満載。
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トロッコ嵯峨駅のおすすめスポット
高山寺
「鳥獣人物戯画」が有名
栂尾山に位置する真言宗の単立寺院。奈良時代に光仁天皇の勅命で創建された古刹。お茶の発祥地として知られる。多くの寺宝を有し、とくに「鳥獣人物戯画」が有名だ。世界遺産に登録されている。鎌倉時代、後鳥羽上皇の勅願により明恵上人が高山寺として中興した。
トロッコ嵯峨駅から4690m
高山寺
- 住所
- 京都府京都市右京区梅ヶ畑栂尾町8
- 交通
- JR京都駅からJRバス周山行きで1時間、栂ノ尾下車、徒歩5分
- 料金
- 石水院拝観料=中学生以上1000円、小学生500円/入山料(紅葉時期のみ)=500円/ (障がい者手帳持参で400円引、修学旅行生は600円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉門)
- 休業日
- 無休
桂春院
織田信忠の次男が創建
慶長3(1598)年に創建された妙心寺の塔頭。「清浄の庭」「思惟の庭」「真如の庭」「侘の庭」と呼ばれる4つの枯山水庭園がある。国の史跡、名勝に指定されている。
トロッコ嵯峨駅から4692m
桂春院
- 住所
- 京都府京都市右京区花園寺ノ中町11
- 交通
- JR嵯峨野線花園駅から徒歩15分
- 料金
- 拝観料=400円/抹茶=400円/ (30名以上の団体は360円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門)、11~翌2月は~16:30(閉門)
- 休業日
- 不定休(1月2日休)
下桂御霊神社
地元の氏神様として親しまれている
空海や嵯峨天皇とともに平安時代の三筆(書の達人)のひとりとして知られる橘逸勢を祭神とする神社。元はあたりの産土神で、現在も地元の氏神様として親しまれている。
トロッコ嵯峨駅から4779m
仁左衛門の湯
滝見風呂や源泉浴、岩盤浴、ボディーケアでリラックス
泉質と温度の異なる2つの源泉かけ流し風呂が魅力。交互に入ることで効果が高まり、ぬるりと肌をすべる質感は「美人の湯」ならでは。月の名所にふさわしい、天を望む露天風呂も好評だ。
トロッコ嵯峨駅から4819m
仁左衛門の湯
- 住所
- 京都府京都市西京区樫原盆山5
- 交通
- 阪急京都線桂駅からタクシーで8分
- 料金
- 入浴料=大人750円、小学生400円、幼児(3歳~)300円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人900円、小学生500円、幼児350円/岩盤浴=800円加算/岩盤浴(土・日曜、祝日)=900円加算/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~翌1:00(閉館)、日曜、祝日は8:00~
- 休業日
- 無休(点検期間休)
念仏寺
浄土宗西山禅林寺派の寺で水子供養の寺として知られる
浄土宗西山禅林寺派の寺。本堂には妙徳婦人母子像を奉安し、水子供養の寺として知られている。また、母子の安泰、参詣の人々の福寿繁栄と無病息災を祈願する。
トロッコ嵯峨駅から4890m
念仏寺
- 住所
- 京都府京都市右京区山ノ内宮前町12
- 交通
- 嵐電嵐山本線山ノ内駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:00(閉門)
- 休業日
- 不定休(年末年始休)
きぬかけの路
金閣寺と龍安寺、仁和寺を結ぶ道で途中、多彩なショップが並ぶ
金閣寺から仁和寺まで続く道。ここを歩けば、金閣寺、龍安寺、仁和寺など京都屈指の名寺院を訪ねることができる。通り沿いには話題のショップもある。
トロッコ嵯峨駅から4920m
きぬかけの路
- 住所
- 京都府京都市北区
- 交通
- JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで40分、終点下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
等持院
足利歴代将軍の木像がある
室町時代に足利尊氏が建立した臨済宗の禅寺。尊氏の死後、足利家の廟所となった。方丈を挟んで東西にある池泉回遊式庭園は夢窓疎石の作。
トロッコ嵯峨駅から4954m
等持院
- 住所
- 京都府京都市北区等持院北町63
- 交通
- JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで40分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 参拝料=大人300円、小・中学生200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門16:30)
- 休業日
- 無休
衣笠山
麓には観光道路「きぬかけの路」が通り散策にも最適
標高201m。ある真夏の暑い日、宇多天皇がふと「雪見がしたい」とつぶやき、家臣らが山全体に白い絹をかけて雪景色に見せたという故事から「衣掛山」転じて「衣笠山」と呼ばれるようになったとも。麓には世界遺産の寺院を繋ぐ観光道路「きぬかけの路」が通る。
トロッコ嵯峨駅から4969m