梅の辻停留場
梅の辻停留場周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
梅の辻停留場のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。高知城に隣接、土佐の歴史文化の拠点施設「高知県立高知城歴史博物館」、「丸ノ内緑地」、高知のまんが文化の発信地「高知まんがBASE」など情報満載。
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梅の辻停留場のおすすめスポット
高知県立高知城歴史博物館
高知城に隣接、土佐の歴史文化の拠点施設
国宝や重要文化財を含む約6万7千点に及ぶ土佐藩主山内家伝来の資料を中心に、土佐藩・高知県ゆかりの歴史資料の数々を展示する本格的な博物館。館内には隣接する高知城を一望できる展望ロビーがあり、また周辺には日曜市やひろめ市場もあり、博物館とあわせて城と城下町をまるごと楽しむことができる。
梅の辻停留場から1221m
高知県立高知城歴史博物館
- 住所
- 高知県高知市追手筋2丁目7-5
- 交通
- JR高知駅からとさでん交通桟橋線桟橋通5丁目行きで5分、はりまや橋でとさでん交通伊野線伊野方面行きに乗り換えて4分、高知城前下車、徒歩3分
- 料金
- 入館料=大人500円、高知城セット券付730円、高校生以下無料/企画展=大人700円、高知城セット券付890円、高校生以下無料/ (団体20名以上は常設展400円、企画展開催期間中560円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、日曜は8:00~
- 休業日
- 無休
高知まんがBASE
高知のまんが文化の発信地
高知ゆかりのまんが家の作品や資料のほか、まんが甲子園にまつわる展示も。「まんがルーム」では、タブレットや画材でまんがの描き方を学べる。
梅の辻停留場から1367m
高知まんがBASE
- 住所
- 高知県高知市丸ノ内1丁目1-10
- 交通
- JR高知駅からとさでん交通桟橋線桟橋通5丁目行きで5分、はりまや橋でとさでん交通伊野線伊野方面行きに乗り換えて4分、高知城前下車、徒歩5分
高知県立文学館
土佐の文学に親しむ
土佐の文学に親しむための施設。高知の文学者を時代別に紹介する常設展示室のほか、高知県出身の作家宮尾登美子に関するコーナーや地球物理学者寺田寅彦の記念室がある。
梅の辻停留場から1385m
高知県立文学館
- 住所
- 高知県高知市丸ノ内1丁目1-20
- 交通
- JR高知駅からとさでん交通桟橋線桟橋通5丁目行きで5分、はりまや橋でとさでん交通伊野線伊野方面行きに乗り換えて4分、高知城前下車、徒歩5分
- 料金
- 常設展観覧料=大人360円(特別展は別料金)、高校生以下無料/ (高知県・高知市長寿手帳持参で入館料無料、障がい者手帳持参で入館料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 無休(12月27日~翌1月1日休、施設点検等臨時休)
こうち旅広場
JR高知駅前にある高知観光の拠点
400種類以上の観光パンフレットがそろう観光案内所「とさてらす」。牧野博士関連のパンフレットコーナーも設置。土・日曜、祝日には、よさこいなど多彩なイベントも開催される。
梅の辻停留場から1386m
志国土佐 時代の夜明けのものがたり
梅の辻停留場から1423m
高知市立自由民権記念館
「自由は土佐の山間より」
高知は「自由は土佐の山間より」といわれた自由民権運動発祥の地。館内では、板垣退助が岐阜で襲われたときの短刀や「日本憲法見込案」などの貴重な資料や写真を展示。また、映像で自由民権運動の歩みを紹介。
梅の辻停留場から1462m
高知市立自由民権記念館
- 住所
- 高知県高知市桟橋通4丁目14-3
- 交通
- JR高知駅からとさでん交通桟橋線桟橋通5丁目行きで12分、桟橋通4丁目下車すぐ
- 料金
- 観覧料=大人(18歳以上)320円、高校生以下無料/ (団体20名以上は大人250円、65歳以上は観覧料無料、各種障がい者手帳持参で本人と介護者1名観覧料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休、祝日の翌日が土・日曜、祝日の場合は開館(12月27日~翌1月4日休)
大川筋武家屋敷資料館
藩政末期の武家屋敷を再現
高知市中心部で唯一、江戸時代の建築様式を残した建物。土佐藩上士、旧手嶋家の典型的な書院造りの母屋と長屋門を忠実に復元している。蔵造りの資料館を併設。
梅の辻停留場から1522m
大川筋武家屋敷資料館
- 住所
- 高知県高知市大川筋2丁目2-15
- 交通
- JR土讃線入明駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 水曜(12月27日~翌1月3日休)
高知城
全国的にも珍しい古天守を持つ城
土佐24万石の象徴。慶長6(1601)年、土佐へ入国した山内一豊が築城を始め、2年後に入城。慶長16(1611)年、三ノ丸の完成をもって着工以来10年でほぼ全城郭が整った。享保12(1727)年、城下町の大火で追手門を残すほとんどを焼失したものの、25年かけて宝暦3(1753)年に再建。現在も優美な姿を残している。天守など15の建造物が重要文化財。
梅の辻停留場から1531m
高知城
- 住所
- 高知県高知市丸ノ内1丁目2-1高知公園内
- 交通
- JR高知駅からとさでん交通桟橋線桟橋通5丁目行きで5分、はりまや橋でとさでん交通伊野線伊野方面行きに乗り換えて4分、高知城前下車、徒歩10分
- 料金
- 入館料(天守・本丸御殿<懐徳館>)=大人420円、18歳未満無料/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉場17:00)
- 休業日
- 無休(12月26日~翌1月1日休)