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大浦海岸通電停

大浦海岸通電停周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

大浦海岸通電停のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。絵本の世界へでかけよう「祈りの丘絵本美術館」、中国の歴史や文化、芸術にふれる極彩色の華麗な廟へ「長崎孔子廟中国歴代博物館」、募金活動で建てられた。写真やパネル展示で平和を呼びかける「ナガサキピースミュージアム」など情報満載。

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大浦海岸通電停のおすすめスポット

祈りの丘絵本美術館

絵本の世界へでかけよう

絵本の絵に重点を置いた絵本美術館。2、3階は絵本の原画を作家別に展示していて、一角には自由に利用できる図書コーナーがある。1階の「童話館」では子供向けの本を販売。

大浦海岸通電停から293m

祈りの丘絵本美術館
祈りの丘絵本美術館

祈りの丘絵本美術館

住所
長崎県長崎市南山手町2-10
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩3分
料金
入館料(美術館フロア)=大人300円、小・中・高校生200円/1階書店「童話館」=無料/ (障がい者と同伴者入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月30日~翌1月3日休、展示替え期間休)

長崎孔子廟中国歴代博物館

中国の歴史や文化、芸術にふれる極彩色の華麗な廟へ

赤色と黄色のコントラストが目に鮮やかな建物は、日本で唯一、華僑が建てた本格的な孔子廟。明治26(1893)年に清朝政府の提唱で華僑有志により創建された。その後修復を重ね、現在の孔子廟が完成。原爆の爆風にも耐えた貴重な文化財でもある。

大浦海岸通電停から311m

長崎孔子廟中国歴代博物館
長崎孔子廟中国歴代博物館

長崎孔子廟中国歴代博物館

住所
長崎県長崎市大浦町10-36
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩3分
料金
入館料=大人660円、高校生440円、小・中学生330円/おみくじ(陰陽五行、一回)=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉館18:00)
休業日
無休

ナガサキピースミュージアム

募金活動で建てられた。写真やパネル展示で平和を呼びかける

長崎出身の歌手、さだまさしの呼びかけにより、「ナガサキピーススフィア 貝の火運動」の募金活動で建てられた。写真やパネル展示を通じ、平和を呼びかけている。

大浦海岸通電停から319m

ナガサキピースミュージアム
ナガサキピースミュージアム

ナガサキピースミュージアム

住所
長崎県長崎市松が枝町7-15
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて4分、大浦海岸通り下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月26日~翌1月1日休)

東山手十二番館

ミッション系スクールの歴史を紹介

明治元(1868)年にロシア領事館として建設されたものと推定される初期洋風建築の建造物で、その後、アメリカ領事館、宣教師の住宅として使われた。外国人居留地時代に創設されたミッション系私学の歴史やそれに携わった人の資料を展示。

大浦海岸通電停から339m

東山手十二番館
東山手十二番館

東山手十二番館

住所
長崎県長崎市東山手町3-7
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて2分、メディカルセンター下車、徒歩8分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休(12月29日~翌1月3日休)

南山手地区町並み保存センター

居留地時代の模型を展示

国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている南山手地区の洋館。旧雨森邸を移築・保存して、旧居留地の模型などの展示や有料の研修室として活用している。

大浦海岸通電停から340m

南山手地区町並み保存センター
南山手地区町並み保存センター

南山手地区町並み保存センター

住所
長崎県長崎市南山手町4-33
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は開館(12月29日~翌1月3日休)

長崎南山手美術館

お宝カップでコーヒーを

「長崎の歴史や魅力を再発見してほしい」というオーナーの常川和宏さん。展示品は勝海舟や西郷隆盛の書、川原慶賀の絵画など一級品ばかり。館内のカフェでは、幕末頃に作られたカップでコーヒーが味わえる。

大浦海岸通電停から356m

長崎南山手美術館
長崎南山手美術館

長崎南山手美術館

住所
長崎県長崎市南山手町4-3
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩6分
料金
入館料=500円/入館料+本日のケーキセット=1100円~/幕末コーヒー=800円/ (5名以上団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館)
休業日
毎月16日(4月は11日休)

長崎市古写真資料館・埋蔵資料館

日本初のカメラマンが撮った長崎

古写真資料館では日本最初の商業写真家上野彦馬の作品、往時の長崎港やトーマス・B・グラバーの写真などを展示。埋蔵資料館には、江戸時代の近世遺跡から出土した資料が並ぶ。

大浦海岸通電停から371m

長崎市古写真資料館・埋蔵資料館
長崎市古写真資料館・埋蔵資料館

長崎市古写真資料館・埋蔵資料館

住所
長崎県長崎市東山手町6-25
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて8分、石橋下車、徒歩4分
料金
2館共通券=大人100円、小・中学生50円/ (障がい者半額、長崎市内在住の障がい者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:45(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は開館(12月29日~翌1月3日休)

須加五々道美術館

「新日本画」と呼ばれる画法を確立した須加五々道氏の作品を展示

「新日本画」と呼ばれる画法を確立した長崎出身の須加五々道氏の作品を展示。水墨画を基調に西洋美術の遠近法を融合させた独自の画法は、繊細で情緒豊かだ。

大浦海岸通電停から374m

須加五々道美術館
須加五々道美術館

須加五々道美術館

住所
長崎県長崎市南山手町3-17
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩5分
料金
大人100円、小・中学生50円 (長崎市在住の老人福祉カードまたは健康手帳を保持する60歳以上と、障がい者手帳持参で無料、15名以上は団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は開館(12月29日~翌1月3日休)

東山手地区町並み保存センター

長崎市の有形文化財「東山手洋風住宅群(7棟)」の一つ

長崎市の有形文化財に指定されている7つの洋風住宅「東山手洋風住宅群(7棟)」の一つ(B棟)。外国人居留地だった時代の東山手地区の様子を古写真などで紹介するとともに、2階は会議室(有料)として貸し出しもしている。

大浦海岸通電停から387m

東山手地区町並み保存センター
東山手地区町並み保存センター

東山手地区町並み保存センター

住所
長崎県長崎市東山手町6-25
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて8分、石橋下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は開館(12月29日~翌1月3日休)

東山手洋風住宅群

7棟の洋館が連なる異国的な風景

国が選定した重要伝統的建造物群保存地区にある7つの洋風住宅館で、長崎市の有形文化財。内部は長崎の歴史を伝える資料館などになっている。一棟を除いて内部見学ができる。

大浦海岸通電停から389m

東山手洋風住宅群
東山手洋風住宅群

東山手洋風住宅群

住所
長崎県長崎市東山手町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて8分、石橋下車、徒歩3分
料金
古写真資料館・埋蔵資料館(共通)=大人100円、小・中学生50円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休(12月29日~翌1月3日休)

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