フジテック前駅
フジテック前駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選したフジテック前駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。食後に本場フランスレシピのスイーツを「Pomme d’Amour」、白壁との調和が爛漫の春を演出「彦根城の桜」、「彦根城天守、附櫓及び多聞櫓 附櫓及び多聞櫓」など情報満載。
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フジテック前駅のおすすめスポット
Pomme d’Amour
食後に本場フランスレシピのスイーツを
フランス人パティシエによるスイーツとパンが人気のカフェ。週替わりランチや、デミグラスソースハンバーグランチなども味わえる。
フジテック前駅から4197m
Pomme d’Amour
- 住所
- 滋賀県彦根市立花町2-8
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅から徒歩15分
- 料金
- サンドウィッチランチ=1300円/チーズケーキ(テイクアウト)=460円/ 平均予算(昼):1300円、平均予算(夜):2000円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(モーニングは~10:30、ランチは11:00~14:30、カフェは14:30~、テイクアウトは~19:00)
- 休業日
- 火曜(盆時期休、年末年始休、臨時休あり)
彦根城の桜
白壁との調和が爛漫の春を演出
彦根城は井伊家35万石の居城として知られている。春には約1100本の桜が咲き誇り、石垣や白壁と調和して美しい。城域一帯は花見スポットとして多くの人が訪れる。また、名産品・特産品の販売や、夜間ライトアップも行われる。
フジテック前駅から4198m
彦根城天守、附櫓及び多聞櫓 附櫓及び多聞櫓
フジテック前駅から4215m
彦根城
江戸初期の堂々たる城郭の姿を今に伝える
関ヶ原の戦後、徳川家康の命により井伊直継と直孝が20年の歳月をかけ元和8(1622)年ごろに完成させた。城内には国宝の天守をはじめ、太鼓門櫓、天秤櫓、西の丸三重櫓など重要文化財が数多く残る。とくに入母屋の屋根に唐破風を設けた三層三階の天守は必見。
フジテック前駅から4217m
彦根城
- 住所
- 滋賀県彦根市金亀町1-1
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅から徒歩15分
- 料金
- 入場料(玄宮園含む)=大人800円、小・中学生200円/博物館とのセット券=大人1200円、小・中学生350円、特別展は別料金/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1人が無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:30(閉門17:00)
- 休業日
- 無休
The Good Luck Store
お気に入りの一品があれば暮らしがもっと楽しくなる
店主が国内外から集めた器や雑貨など暮らしにまつわる“いいもの”を厳選して販売している。ギャラリーのような店内でゆっくり自分好みの一品を見つけたい。
フジテック前駅から4231m
The Good Luck Store
- 住所
- 滋賀県彦根市中央町2-30
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅から徒歩13分
- 料金
- ヒムカシのくつ下=1650円/オイルランプ=5500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(土曜は~20:00)
- 休業日
- 水曜、不定休
金亀山地蔵尊
お参り客の絶えない城の中の地蔵尊
彦根城にある地蔵堂。昭和初年、彦根城内にあった約50体の地蔵尊を有志がこの場所に集め、一宇の小堂を建てたことに由来。さまざまな御利益があるとされ、参拝客が絶えない。
フジテック前駅から4298m
海津大崎 桜花見船
桜の名所を満喫
琵琶湖八景やさくら名所100選に数えられる海津大崎の桜を船上と陸の両方から楽しめる。海津大崎に上陸して散策もできる。
フジテック前駅から4311m
海津大崎 桜花見船
- 住所
- 滋賀県彦根市松原町3755彦根港
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅からタクシーで10分
- 料金
- 彦根港発着乗船料金=3500円/
- 営業期間
- 4月上旬~中旬
- 営業時間
- 予約制、彦根港発着180分
- 休業日
- 情報なし
オーミマリン 竹生島めぐり(彦根港)
竹生島へ行くなら
神の住む島として信仰を集める竹生島。竹生島へ向かうクルーズ船では、琵琶湖から眺める島の風景も楽しめる。神聖な島でパワーを授かりに行こう。
フジテック前駅から4313m
オーミマリン 竹生島めぐり(彦根港)
- 住所
- 滋賀県彦根市松原町3755
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅から無料シャトルバスで8分
- 料金
- 乗船料(往復)=3000円/
- 営業期間
- 4月下旬~12月上旬
- 営業時間
- 9:30~14:00(最終、時期により異なる)
- 休業日
- 期間中無休