桐生球場前駅
桐生球場前駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
桐生球場前駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。レトロな雰囲気が漂う洋風建築「桐生明治館」、日本の歴史を書き換えた遺跡「岩宿遺跡」、秋の野を染める一面のヒマワリ「ひまわりの花畑」など情報満載。
桐生球場前駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
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桐生球場前駅のおすすめスポット
桐生明治館
レトロな雰囲気が漂う洋風建築
明治11(1878)年に衛生所兼医学校として前橋市に建設された建物で、国の重要文化財に指定されている。外観の装飾は洋風で、ほぼ左右対称。当時の技術や文化を伝えている。
桐生球場前駅から1516m
桐生明治館
- 住所
- 群馬県桐生市相生町2丁目414-6
- 交通
- 東武桐生線相老駅から徒歩8分
- 料金
- 入館料=大人150円、小人50円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(12月28日~翌1月4日休)
岩宿遺跡
日本の歴史を書き換えた遺跡
縄文時代からと考えられていた日本の歴史を、旧石器時代からに見直させた遺跡。石器や氷河期に生息していた動物の化石を展示する岩宿博物館、岩宿ドームがある。
桐生球場前駅から2448m
岩宿遺跡
- 住所
- 群馬県みどり市笠懸町阿左美2418-1
- 交通
- JR両毛線岩宿駅から徒歩20分
- 料金
- 岩宿博物館=大人300円、高校生200円、小・中学生100円/岩宿ドーム=無料/ (20名以上の団体は割引あり、障がい者と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(岩宿博物館と岩宿ドームは9:30~16:30<閉館17:00>)
- 休業日
- 無休、岩宿博物館、岩宿ドームは月曜、祝日の場合は翌日休(館内燻蒸による臨時休あり、年末年始休)
ひまわりの花畑
秋の野を染める一面のヒマワリ
毎年初秋に咲く小ぶりのヒマワリは、その数およそ12万本。一面に咲きそろう様は圧巻だ。開花期間中には「ひまわりの花畑まつり」が開催され、農産物直売所が設けられる日も。
桐生球場前駅から2499m
ひまわりの花畑
- 住所
- 群馬県みどり市笠懸町吹上地区温泉スタンド北側
- 交通
- JR両毛線岩宿駅からタクシーで5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 9月下旬~10月中旬
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 期間中無休
ながめ余興場
昭和12(1937)年に建てられた芝居小屋で内部見学ができる
昭和12(1937)年に建てられた芝居小屋。廻り舞台下の奈落展示室や花道、楽屋などの内部見学も興味深い。ながめ公園では10月下旬より関東菊花大会が開催。
桐生球場前駅から2664m
ながめ余興場
- 住所
- 群馬県みどり市大間々町大間々1635
- 交通
- わたらせ渓谷鐵道大間々駅から徒歩5分
- 料金
- 大人300円、小・中学生150円 (20名以上の団体は割引あり、障がい者手帳、療育手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~15:30(閉館16:00)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
みどり市温泉施設かたくりの湯
岩宿遺跡近くの入浴施設。ナトリウム硫酸塩泉で筋肉痛などに効く
岩宿遺跡近くにある入浴施設。浴場は男女別に大浴場がある。泉質はナトリウム硫酸塩泉で打ち身、筋肉痛などにいいという。和室とソファーが置かれた洋室の休憩室もある。
桐生球場前駅から2758m
みどり市温泉施設かたくりの湯
- 住所
- 群馬県みどり市笠懸町鹿250
- 交通
- JR両毛線岩宿駅から徒歩15分
- 料金
- 入浴料(2時間)=大人500円、小人300円/延長料金(1時間ごと)=100円/ (障がい者手帳持参で入館料割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)、冬期は~19:30(閉館20:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は営業(12月30日~翌1月1日休)
わ89-101号静態保存
引退した旧型車両を展示
開業以来24年間運行し、平成25(2013)年3月に引退した旧型車両を展示。当時のカラーリングに復元されている。
桐生球場前駅から2822m
わ89-101号静態保存
- 住所
- 群馬県みどり市大間々町大間々1375大間々駅駐車場
- 交通
- わたらせ渓谷鐵道大間々駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
- 休業日
- 無休
わたらせ渓谷鐵道
新型トロッコ列車わっしー号が人気
桐生駅から栃木県日光市にある間藤駅までの44.1kmを結ぶ。週末には「わ鐵のわっしー」が目印のわっしー号と、わたらせ渓谷号の2種類のトロッコ列車が運行している。
桐生球場前駅から2834m
わたらせ渓谷鐵道
- 住所
- 群馬県みどり市桐生市末広町(桐生駅)~栃木県日光市足尾町下間藤(間藤駅)
- 交通
- JR両毛線桐生駅~間藤駅
- 料金
- 乗車券(桐生駅~間藤駅、片道)=大人1130円、小人570円/一日フリーきっぷ=大人1880円、小人940円/ (トロッコ列車は乗車券・整理券別、障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳持参で本人と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 桐生駅発は9:30~(普通列車、12~翌3月は10:31発のみ)、トロッコ列車は要問合せ
- 休業日
- 無休
はねたき橋
全長120mの高津戸峡のシンボル
高津戸峡にかかる全長120mの歩行者専用橋。デッキには、全国から集まった鳥や花の絵が描かれた約120枚のタイルが埋め込まれている。新緑から秋の紅葉にかけての景観は見事。
桐生球場前駅から3011m