トップ >  中国・四国 > 四国 > 高知 > いの > 

【高知タウン】ランチ&カフェ!おすすめスポットをチェック!

まっぷるマガジン編集部

更新日: 2024年2月23日

この記事をシェアしよう!

【高知タウン】ランチ&カフェ!おすすめスポットをチェック!

高知では、色つやがよく陽光をたっぷり浴びた特産野菜や新鮮なフルーツ、お茶などを使ったグルメが楽しめる。まっぷるが厳選したレストラン&カフェで、素敵なブレイクタイムを過ごそう。

高知食材がたっぷりのランチ

畑山ガーデン

野菜とは思えない甘~いフルーツトマトのピザ
8種類のピザなど、野菜ソムリエ考案のヘルシーなメニューに目移り。フルーツトマトは旬のブランドを使い分けるため、通年味わえる。

【こちらもオススメ】
●野菜たっぷりピザ 1500円
●フルーツトマトジュース 520円

畑山ガーデン

緑あふれる店構え。屋外席がある

畑山ガーデン

フルーツトマトのピザ/写真手前 1500円
焼くことでフルーツトマトの甘みとコクがアップ。生地はもちもち

畑山ガーデン

住所
高知県吾川郡いの町波川98
交通
JR土讃線波川駅から徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:30(L.O.)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月31日~翌1月4日休)
料金
フルーツトマトジュース=520円/野菜たっぷりピザ=1500円/フルーツトマトのピザ=1500円/

ビュッフェレストラン エズ

バイキングでお目見えする県産野菜が主役の料理
生産者から直に仕入れる野菜がメイン。昼と夜はビュッフェスタイルで、和食、洋食、エスニック料理、デザートなど約50種類がそろう。

ビュッフェレストラン エズ

ビュッフェスタイル 
ランチ1600円、ディナー2400円

ヘルシー料理の内容は月替わり

ビュッフェレストラン エズ

竜馬ナスの創作料理
冬春ナスの一種、竜馬ナスは地元でおなじみ。南蛮漬けなどで登場する

ビュッフェレストラン エズ

住所
高知県高知市廿代町1-18高知パレスホテル本館 1階
交通
JR高知駅から徒歩7分
営業期間
通年
営業時間
7:00~9:30(閉店10:00)、11:00~14:00(閉店15:00)、17:30~21:00(閉店21:30)、土・日曜、祝日の昼は~14:30(閉店15:00)
休業日
無休
料金
ランチ=1600円/ディナー=2400円/

林のヤモリ

パンチのあるショウガ入りイカスミカレー
ショウガ料理研究家がプロデュースした高知初のショウガ料理専門店。ほどよくショウガを効かせたオリジナル料理は40種類以上。

【こちらもオススメ】
●日替わりランチ 980円~
●とんきこ生姜ガーリック焼 720円

林のヤモリ

バリ島のジャングルをイメージ

林のヤモリ

生姜黒カレーライス/写真手前 880円
スパイシーなイカスミカレーからショウガの風味をほのかに感じる

林のヤモリ

住所
高知県高知市駅前町3-22石村ビル 1階
交通
JR高知駅から徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、18:00~22:00(閉店23:00)
休業日
無休(1月1~2日休)
料金
とんきこ生姜ガーリック焼=720円/生姜黒カレーライス=880円/日替わりランチ=980円~/

南国フルーツ&土佐茶カフェ

mongo mongo パン洋菓子

緑の中のリノベカフェでフルーティーな時間
元倉庫だった建物で、季節のフルーツを取り入れながら常時10種類のケーキと30種類のパンを提供する。天井の高いカフェ空間と屋外席があり、ゆったりした時間が過ごせる。

【こちらもオススメ】
●季節のフルーツのソーダ 500円
●エッグベネディクトサンドランチ 900円

mongo mongo パン洋菓子

店名はミクロネシア語で「食べて、食べて」を意味

mongo mongo パン洋菓子

抹茶のダックワーズケーキ/写真手前 500円(季節限定)
抹茶入りの生地とクリーム、イチゴ、オレンジピールがおいしく融合

mongo mongo パン洋菓子

住所
高知県香南市野市町父養寺5-4
交通
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線のいち駅からタクシーで10分
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:30(販売は~17:00)、ランチは~14:30(L.O.)
休業日
月・火曜、第1・3日曜
料金
季節のフルーツのソーダ=500円/エッグベネディクトサンドランチ=900円/抹茶のダックワーズケーキ(季節限定)=500円/小夏フロマージュ(季節限定)=190円/

Saori Sweets

旬を大切にしたパティシエの愛情ケーキ
田園風景の中に建つパティスリー&カフェ。夏はブルーベリーのブランマンジェ、秋はショウガのチーズケーキなど、ショーケースの様子は移りゆく季節とともに変化する。

【こちらもオススメ】
●メロンショートケーキ 410円(5~7月限定)
●ベイクドチーズ しょうが風味 350円(11~1月限定)

Saori Sweets

窓から見る緑の田んぼになごむ

Saori Sweets

メロンのブランマンジェ 450円(5~7月限定)
エメラルドメロンのみずみずしさと上品な甘さのとりこになる

Saori Sweets

地域で栽培されるエメラルドメロン

Saori Sweets

住所
高知県香南市夜須町千切812
交通
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線夜須駅から徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(販売は~18:30)
休業日
火曜、第1・3水曜(12月31日~翌1月2日休)
料金
ベイクドチーズしょうが風味(11~翌1月限定)=350円/自家製はちみつ柚子=450円/デザートプレート=550円/メロンのブランマンジェ(5~7月限定)=450円/メロンショートケーキ(5~7月限定)=410円/大吟醸チーズケーキ=350円/

お茶とギャラリー1188

洗練された器で豊かなティータイムを
白を基調にしたスタイリッシュなカフェ&ギャラリー。土佐茶のほか、全国からセレクトした30種類の日本茶と作りたての白玉だんごが味わえる。ギャラリーで扱う作家の器で登場。

【こちらもオススメ】
●白玉だんご小豆きなこ黒みつクリーム 700円
●土佐釜炒茶 宙 600円

お茶とギャラリー1188

ギャラリーでは定期的に個展や企画展を開催

お茶とギャラリー1188

碁石茶/写真右 500円
四国山地の大豊町で作られる碁石茶は独特の酸味がクセになる

お茶とギャラリー1188

住所
高知県高知市稲荷町11-52-8
交通
JR高知駅からとさでん交通桟橋線桟橋通5丁目行きで5分、はりまや橋でとさでん交通後免線後免町方面行きに乗り換えて6分、知寄町二丁目下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(閉店)
休業日
火曜(盆時期休、年末年始休)
料金
碁石茶=500円/白玉だんご小豆きなこ黒みつクリーム=700円/土佐釜炒茶 宙=600円/白玉だんごきなこ黒蜜=450円/全国各地のお茶=400円~/

イングリッシュガーデンハウス

バラの香りに包まれた美しき庭園カフェ
300種類の花木を植え、30年かけて造り上げたイギリス庭園。カフェではバラや自家農園の柑橘を使ったメニューが楽しめる。4月下旬~6月上旬は入園料400円が必要。

【こちらもオススメ】
●水晶文旦のショートケーキ 540円(12~3月限定)
●野菜たっぷり健康ランチ 1400円(11:30~14:00)

イングリッシュガーデンハウス

ここちよいテラス席で花々を愛でる

イングリッシュガーデンハウス

小夏のタルト 430円(3・4月限定)
自家栽培による甘酸っぱい小夏と、カスタードクリームが好相性

イングリッシュガーデンハウス

春に旬を迎える小夏

イングリッシュガーデンハウス

住所
高知県香南市香我美町山北1953-2
交通
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線のいち駅から香南市営バス西川行きで15分、市場前下車、徒歩7分
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)
休業日
木曜・金曜、祝日の場合は営業、5月は無休
料金
小夏のタルト(3・4月限定)=430円/水晶文旦のショートケーキ(12~翌3月限定)=540円/野菜たっぷり健康ランチ(11:30~14:00)=1400円/バラジャム=900円~/入園料(4月下旬~6月上旬)=400円/

満天の星アンテナショップ

ほうじ茶スイーツが味わえるゆったりとした空間
四万十川源流域の津野町はほうじ茶の産地。ショップに併設されたカフェでは香ばしいほうじ茶パウダーをまぶした大福をはじめ、ほうじ茶スイーツが満喫できる。

【こちらもオススメ】
●茶畑セット 670円
●ロールケーキセット 450円

満天の星アンテナショップ

ナチュラルな雰囲気のカフェスペース

満天の星アンテナショップ

おやつ三昧 880円
ほうじ茶のほか、ほうじ茶を使った大福、ロールケーキ、クッキーが付く

満天の星アンテナショップ

住所
高知県高知市南川添24-15
交通
JR高知駅からとさでん交通一宮営業所行きバスで5分、南川添下車、徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(カフェは11:00~)
休業日
無休(年末年始休)
料金
ほうじ茶ロールケーキセット=450円/和三昧=650円/茶畑セット=670円/ほうじ茶そふと=500円/

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。