【茨城】水郷・佐原をゆったり観光! 潮来からひと足のばそう
古くから利根川水運の中継地として栄え、「江戸まさり」といわれた佐原。小野川沿いやその周辺に、江戸時代の風情が残る。情緒あふれる町並みをゆったり探訪しよう。...
更新日: 2024年2月9日
全国に約400社ある香取神社の総本社である香取神宮。
家内安全や産業指導、海上守護、武道必勝、交通安全のご利益がある神として広く信仰されています。
勝ちを祈願したお守りや、樹齢1000年以上と言われるご神木など、ご利益を授かれるアイテムやスポットも事前にチェックしてお詣りにまいりましょう!
神武天皇18年の創建と伝わる日本屈指の名社で、『日本書紀』に登場する経津主大神(ふつぬしのおおかみ)を祀る。明治以前から「神宮」の称号を与えられた数少ない神社。
JR佐原駅から車で15分、東関東自動車道佐原香取ICから車で5分
(駐車場:200台)
参道正面にある第二の木造の鳥居。周囲の老杉の緑や春の桜とのコントラストが美しい
お参り帰りに立ち寄りたい
お参りを終えたら、近くのお店でひと休み。やさしい甘さの和菓子やラテに癒される。
香取名物・厄落しだんご
香取神宮の入口で大正時代から続く食事処。草だんごと手打ちそばが看板メニュー。ペットと一緒に入れるドッグカフェコーナーもある。香取みやげも販売する。
自家焙煎のコーヒーをはじめ、だんごと抹茶のセット820円~が人気。アナログのレコードから流れるBGMがここちよい。
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