千葉【旅のキーワード】海・花・絶景！話題のスポットへ

県内屈指のサーフスポット
九十九里浜の南端に位置。良質な波を求め、年間を通して多くのサーファーが訪れる。

内房の浜辺で宝探し気分
東京湾は潮干狩りの名所として知られ、ベストシーズンのゴールデンウィーク前後は多くの人で賑わう。

青く透き通る海で海水浴を満喫
館山湾の南側にある小さな無人島。房総半島とつながる陸地が海水浴場になっている。

スイスイ進んで気分は海上散歩
ボートの上に立ち、パドルを漕いで水の上を進む。浮力があり、初心者でも安定しやすい。

南房総の花風景を駆け抜ける
房総半島南部の海沿いを走る観光ロード。沿道には花壇や花畑、フラワーパークなどが点在。

菜の花の見ごろ1～3月

一年を通して花摘みができる
約7500㎡の広大な敷地に約10万株咲くポピーは圧巻。季節の花の花摘み体験もできる。

ポピーの見ごろ12～5月

広大な園内にある色とりどりの花畑
約91haの園内では、フラワーガーデン&ローズガーデンを中心に四季折々の花が見られる。

芝桜の見ごろ3月下旬～5月上旬

差し込む朝日がハート形に！
江戸時代からあるという洞窟。奥から光が差し込むと、あたりは神秘的な雰囲気に包まれる。

川崎浮島JCTから1時間で行ける

里山風景の中をレトロな車両が走る
房総半島を横断する2つのローカル線は、レトロかわいい見た目や沿線ののどかな風景が魅力。

川崎浮島JCTから30分で行ける
※小湊鐵道五井駅までの時間

絶壁と美しい地層がはるか遠くまで延びる
長年の海水浸食によってできた高さ50mほどの断崖絶壁が、約10kmにわたって続く。

川崎浮島JCTから2時間で行ける

荒々しい岩山から関東一円を見渡す
石材採掘場として知られた険しい山。標高約329mの山頂へはロープウェーでも登れる。

川崎浮島JCTから45分で行ける

周囲の景色を海面が映しだす
浅瀬に立つ電線が海面に反射する様子がボリビアのウユニ塩湖に似ていると話題になった。

川崎浮島JCTから20分で行ける