代官町出入口
代官町出入口周辺のおすすめ文化施設スポット
代官町出入口のおすすめの文化施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。東洋文化財の宝庫「静嘉堂文庫美術館」、スタンドやグランドに入って説明を聞いたり、記念撮影が出来る「東京ドーム内見学」、日本野球の発展に貢献した人たちを紹介「野球殿堂博物館」など情報満載。
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代官町出入口のおすすめスポット
静嘉堂文庫美術館
東洋文化財の宝庫
国宝7点を含む約6500点の東洋古美術品を収蔵。年4~5回の展覧会では、学芸員による列品解説もあるのでより深く作品を鑑賞できる。世界に3点のみ現存する国宝、「曜変天目茶碗」が有名。
代官町出入口から1665m
東京ドーム内見学
スタンドやグランドに入って説明を聞いたり、記念撮影が出来る
東京ドームに入場のうえ、スタンドとグラウンドなど案内してもらえる。見学の他、記念撮影等を楽しめる。
代官町出入口から1784m
東京ドーム内見学
- 住所
- 東京都文京区後楽1丁目3-61
- 交通
- JR中央線水道橋駅から徒歩3分
- 料金
- 4歳以上1000円
- 営業期間
- 4~5月の数日
- 営業時間
- 9:45~、10:30~(受付は9:30~10:15、所要時間45分)
- 休業日
- 情報なし
野球殿堂博物館
日本野球の発展に貢献した人たちを紹介
日本野球界全体(プロ・アマ)で運営する博物館。野球の歴史と現在を分かりやすく展示、日本の野球発展に貢献した人々を讃える野球殿堂、映像シアターや図書室もある。
代官町出入口から1785m
野球殿堂博物館
- 住所
- 東京都文京区後楽1丁目3-61
- 交通
- JR中央線水道橋駅から徒歩5分
- 料金
- 大人600円、高・大学生400円、小・中学生200円 (20名以上で団体割引あり、障がい者大人400円、小・中学生150円、65歳以上400円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00、時期により異なる)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は開館、東京ドーム野球開催日は開館(12月29日~翌1月1日休、春・夏休み期間は無休)
帝国劇場
日本の舞台芸術の中心として1世紀。今も大作を生み出している
明治44(1911)年に日本初の洋式劇場として開場。以来、帝劇の名で親しまれ、1897席を誇る屈指の大型劇場。舞台は芝居やミュージカル中心で、名作・大作を生み出している。
代官町出入口から1800m
帝国劇場
- 住所
- 東京都千代田区丸の内3丁目1-1
- 交通
- JR山手線有楽町駅から徒歩5分
- 料金
- 公演により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公演により異なる
- 休業日
- 公演により異なる
出光美術館
出光コレクションを展示する美術館
出光コレクションを展示する美術館。展覧会は日本の書画、中国・日本の陶磁器など東洋古美術が中心。
代官町出入口から1815m
出光美術館
- 住所
- 東京都千代田区丸の内3丁目1-1帝劇ビル 9階
- 交通
- JR山手線有楽町駅から徒歩5分
- 料金
- 大人1200円、高・大学生800円、中学生以下無料(要保護者同伴) (障がい者手帳持参で200円引、同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 展覧会により異なる
- 休業日
- 月曜、祝日および振替休日の場合は翌日休(展示替え期間休、年末年始休)
国際ビル
“くつろぎ”と“おもてなし”がある憩いの場
丸の内仲通りの有楽町駅寄りに位置し、くつろぎともてなしを提供する。地下1階の飲食街「KUNIGIWA」をはじめ、個性的なショップがそろう。
代官町出入口から1818m
国際ビル
- 住所
- 東京都千代田区丸の内3丁目1-1
- 交通
- JR山手線有楽町駅から徒歩3分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
- 休業日
- 店舗により異なる
三菱一号館美術館
近代美術中心の展覧会を開催する丸の内の美術館
19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を、年3回開催する。赤レンガの建物は、三菱が明治27(1894)年に建設した「三菱一号館」を復元したもの。
代官町出入口から1838m
三菱一号館美術館
- 住所
- 東京都千代田区丸の内2丁目6-2三菱一号館
- 交通
- JR東京駅から徒歩5分
- 料金
- 展覧会により異なる (障がい手帳持参で本人と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)、祝日・振替休日のぞく金曜、第2水曜、会期最終週平日は~20:30(閉館21:00)
- 休業日
- 月曜不定休(展示替え期間休、年末休、1月1日休)
JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク
駅チカで学術文化財を見学
日本郵便と東京大学総合研究博物館により公共貢献施設。自然史、文化史の学術標本群の常設展示は必見。幻の絶滅巨鳥エピオルニスなどの大型骨格標本が初めて展示される。
代官町出入口から1868m
JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク
- 住所
- 東京都千代田区丸の内2丁目7-2JPタワー KITTE 2~3階
- 交通
- JR東京駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉館)、金・土曜は~20:00(閉館)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休、臨時休あり)
東京ステーションギャラリー
東京駅のなかの美術館
昭和63(1988)年に誕生した駅舎内の美術館。赤レンガの質感を生かした空間で、ゆっくりと作品を鑑賞できる。さまざまなジャンルの企画展や各種イベントを開催している。
代官町出入口から1896m
東京ステーションギャラリー
- 住所
- 東京都千代田区丸の内1丁目9-1JR東京駅舎内
- 交通
- JR東京駅からすぐ
- 料金
- 入館料=企画により異なる/クリアファイル東京駅丸の内駅舎=418円(A4ブルー)、387円(A5ピンク)/マスキングテープ東京駅丸の内駅舎=357円/東京駅駅弁タオル(梅)=2200円/ (障がい者手帳持参で入館料本人100円引、同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)、金曜は~19:30(閉館20:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(展示替え期間休、年末年始休)
旧東京中央郵便局長室
創建当時の「郵便局長室」を復元したメモリアルコーナー
旧東京中央郵便局長室の八角形の柱や壁の傷は当時のまま残されており、無料の休憩スペースとして一般開放されている。窓の外には東京駅丸の内駅舎が広がり、レトロで趣のある雰囲気を感じることができる。
代官町出入口から1899m
旧東京中央郵便局長室
- 住所
- 東京都千代田区丸の内2丁目7-2JPタワー KITTE 4階
- 交通
- JR東京駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00、日曜、祝日は~20:00
- 休業日
- 無休(1月1日休、点検期間休)