相模湖東出入口
相模湖東出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
相模湖東出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。神奈川県で唯一現存する甲州街道沿いの本陣「小原宿本陣」、湖のほとりが春色に染まる「相模湖湖畔のサクラ」、世界初の白鳥型遊覧船「ニュースワン丸」など情報満載。
相模湖東出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
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相模湖東出入口のおすすめスポット
小原宿本陣
神奈川県で唯一現存する甲州街道沿いの本陣
甲州道中沿いにあった宿場本陣(大名等が利用した公認の宿舎)で、県内唯一現存している。神奈川県指定重要文化財になっており、無料で公開している。
相模湖東出入口から508m
小原宿本陣
- 住所
- 神奈川県相模原市緑区小原698-1
- 交通
- JR中央本線相模湖駅から神奈中バス桂橋経由三ヶ木行きで7分、小原下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~15:30(閉館16:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は振替休あり(12月29日~翌1月4日休)
相模湖湖畔のサクラ
湖のほとりが春色に染まる
相模湖畔には桜の木が湖を囲むように各所に植えられている。お花見の季節には桜を眺めながらボートや遊覧船、釣りを楽しむ人も多い。うららかな陽射しの中で桜に囲まれゆっくり時を過ごそう。
相模湖東出入口から961m
相模湖湖畔のサクラ
- 住所
- 神奈川県相模原市緑区与瀬385
- 交通
- JR中央本線相模湖駅から徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 3月下旬~4月中旬
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 情報なし
ニュースワン丸
世界初の白鳥型遊覧船
足こぎボートのスワンはお馴染みだが、こちらは総トン数16トン、約100人乗船可能な大きなスワン型の遊覧船。しっぽを振りながら進む姿がかわいらしく、湖を1周約25分で遊覧する。
相模湖東出入口から1136m
ニュースワン丸
- 住所
- 神奈川県相模原市緑区与瀬382
- 交通
- JR中央本線相模湖駅から徒歩10分
- 料金
- 大人800円、小人400円 (障がい者手帳持参で本人400円、同伴者600円、団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00(閉店18:30)、11~翌3月は~17:30(閉店)
- 休業日
- 荒天時
正覚寺
柳田國男の句碑をはじめ多数の句碑が並び「俳句寺」とも呼ばれる
民俗学者で詩人の柳田國男がこの寺で詠んだ句の碑が有名。以降境内に多くの句碑が建ち並び、俳句寺とも呼ばれている。落差100mを誇るつつじの滝や名木100選の五色椿がある。
相模湖東出入口から2368m
正覚寺
- 住所
- 神奈川県相模原市緑区若柳1431
- 交通
- JR中央本線相模湖駅から津久井神奈交バス三ヶ木行きで8分、石老山入口下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休
顕鏡寺
山腹にあり開基は源海法師といわれる
石老山ハイキングの見所のひとつで、車道を離れ山の中腹に位置する。高野山真言宗の寺は1000年以上の歴史をもち、開基は源海法師といわれる。
相模湖東出入口から3020m
顕鏡寺
- 住所
- 神奈川県相模原市緑区寸沢嵐2888
- 交通
- JR中央本線相模湖駅から神奈中バス三ヶ木行きで8分、石老山入口下車、徒歩30分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休
史跡寸沢嵐石器時代遺跡
縄文時代中期終末(約4500年前)の遺跡を見ることができる
神奈川県内で初めて発見された縄文時代中期終末(約4500年前)とされる敷石住居跡が保存され、間近で見ることができる。敷石住居跡研究の黎明期に調査が実施された研究史上重要な遺跡。
相模湖東出入口から3749m
史跡寸沢嵐石器時代遺跡
- 住所
- 神奈川県相模原市緑区寸沢嵐568
- 交通
- JR中央本線相模湖駅から神奈中バス三ヶ木行きで13分、津久井消防署前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休