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上越インターチェンジ

上越インターチェンジ周辺のおすすめ食品・お酒スポット

上越インターチェンジのおすすめの食品・お酒スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。地元米でつくる極上スイーツ「Patisserie RizRiz」、林芙美子の『放浪記』に登場した継続だんご「元祖 継続だんご本舗 三野屋」、老舗の笹だんご製造元「くさのや本店」など情報満載。

上越インターチェンジ周辺のおすすめ食品・お酒スポット

1~10 件を表示 / 全 5 件

上越インターチェンジのおすすめスポット

Patisserie RizRiz

地元米でつくる極上スイーツ

米どころ新潟の米粉にこだわるスイーツ店。上越富岡産の「こしいぶき」を中心に、米粉をセレクト。店名の「リ(Riz)」はフランス語で米を意味する。

上越インターチェンジから383m

Patisserie RizRiz

住所
新潟県上越市富岡3525
交通
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン春日山駅からタクシーで10分
料金
新潟御米プリン=302円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00、休前日は~18:00、カフェは~17:00(L.O.)
休業日
不定休

元祖 継続だんご本舗 三野屋

林芙美子の『放浪記』に登場した継続だんご

明治36(1903)年、直江津の米穀取引所の営業継続を記念して作られた継続だんご。白あんの素朴な味わいが好評の手作りだんごだ。林芙美子の『放浪記』にも直江津と継続だんごが登場する。

上越インターチェンジから3485m

元祖 継続だんご本舗 三野屋

元祖 継続だんご本舗 三野屋

住所
新潟県上越市中央1丁目1-11
交通
JR信越本線直江津駅からすぐ
料金
元祖継続だんご=130円(1本)、756円(5本)、1296円(8本)、1566円(10本)~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00
休業日
無休

くさのや本店

老舗の笹だんご製造元

創業明治18(1885)年。笹もち、笹飴、三角ちまきなども製造している。天文23(1554)年の謙信出陣の際、柿崎城主に仕えていた和菓子店が中国のちまきをもとに創案したのが始まり。

上越インターチェンジから3499m

くさのや本店

住所
新潟県上越市中央1丁目4-1
交通
JR信越本線直江津駅からすぐ
料金
笹だんご=140円/ちまき=648円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00
休業日
無休

ソンニャーレ 春日山店

意外な組み合わせにビックリ

地元の酒蔵直出しの酒かすを使ったジェラートを日替わりで楽しめる。約18種ある。150gのビッグフランクを使ったメガドックも名物。飲食スペースあり。

上越インターチェンジから4193m

ソンニャーレ 春日山店

ソンニャーレ 春日山店

住所
新潟県上越市春日山町1丁目7-8上越食道園 1階
交通
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン春日山駅から頸城バス直江津駅前行きで3分、寺分入口下車すぐ
料金
シングル(カップ、コーン)=各300円/ダブル(カップ、コーン)=各400円/トリプル(カップ、コーン)=450円/メガドック=600円/なごみ豚ベーコンのパニーニ=380円/アイスケーキ=3000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(時期により異なる)
休業日
無休(冬期は臨時休あり、年末休)

大杉屋惣兵衛 本店

400余年の歴史を誇る和菓子屋

創業400年の老舗飴屋。もち米から作った水飴「粟飴」とそれを寒天でかためた「翁飴」は砂糖を使用しない自然なやさしい甘さが魅力。

上越インターチェンジから4250m

大杉屋惣兵衛 本店

大杉屋惣兵衛 本店

住所
新潟県上越市本町5丁目3-31
交通
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン高田駅から徒歩3分
料金
翁飴=832円(12個入)/粟飴小瓶=1080円(1本入)/ようかん第一義・春日山各=1404円(1棹)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00
休業日
木曜(1月1日休)

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