袋井インターチェンジ
袋井インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
袋井インターチェンジのおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。旧東海道の宿場。江戸からも京からも27番目で中間点にあたる「袋井宿」、秋葉信仰の総本山「秋葉総本殿可睡斎」、茶屋風の休憩スポットでは地元の人が、お茶でもてなしてくれる「東海道どまん中茶屋」など情報満載。
袋井インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
1~10 件を表示 / 全 6 件
袋井インターチェンジのおすすめスポット
袋井宿
旧東海道の宿場。江戸からも京からも27番目で中間点にあたる
江戸からも京からも27番目の袋井宿。袋井宿場公園や東本陣公園として整備された東本陣跡、旅人の休憩処・東海道どまん中茶屋、秋葉信仰の総本山・可睡斎や可睡ゆりの園などを訪ねよう。
袋井インターチェンジから2500m
秋葉総本殿可睡斎
秋葉信仰の総本山
遠州三山のひとつ。室町時代初期(応永年間)に開かれた曹洞宗の名刹で秋葉信仰の総本山。ボタンの花が有名で見ごろは4月中旬~下旬。予約して精進料理を味わったり、坐禅体験をすることもできる。
袋井インターチェンジから2543m
秋葉総本殿可睡斎
- 住所
- 静岡県袋井市久能2915-1
- 交通
- JR東海道本線袋井駅からしずてつジャストライン森町方面行きバスで15分、可睡下車、徒歩5分
- 料金
- 500円 (20名以上の団体は450円、障がい者手帳持参で本人のみ300円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(本堂は9:00~16:00<閉堂17:00>)
- 休業日
- 無休(法要時の団体の諸堂拝観は臨時休あり)
東海道どまん中茶屋
茶屋風の休憩スポットでは地元の人が、お茶でもてなしてくれる
初代歌川広重が描いた「東海道五十三次」の「袋井出茶屋ノ図」をモチーフにつくられた、茶屋風の休憩スポット。店番をする地元の人が、お茶でもてなしてくれる。
袋井インターチェンジから2635m
東海道どまん中茶屋
- 住所
- 静岡県袋井市袋井339
- 交通
- JR東海道本線袋井駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
- 休業日
- 無休
可睡ゆりの園
鮮やかなユリが咲き誇る
約10万平方メートルの敷地に、およそ150種200万輪のユリが咲く。見ごろは6月上旬~下旬。園内は花の香りに包まれ、食事処ではユリの天ぷらを楽しむこともできる。
袋井インターチェンジから2647m
可睡ゆりの園
- 住所
- 静岡県袋井市久能2990-1
- 交通
- JR東海道本線袋井駅からしずてつジャストライン森町方面行きバスで15分、可睡下車、徒歩5分
- 料金
- 大人1000円、小・中学生300円
- 営業期間
- 5月下旬~7月上旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
- 休業日
- 期間中無休
ハウス食品 静岡工場(見学)
レトルトカレーの工場見学ができる
温めるだけで手軽においしく食べられるレトルトカレー。常温で長期保存できる秘密をじっくり見学。工場内には無人で材料や製品を運び、積み下ろしする電気自走車も走っている。
袋井インターチェンジから3077m
ハウス食品 静岡工場(見学)
- 住所
- 静岡県袋井市新池524-1
- 交通
- JR東海道本線袋井駅からタクシーで8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~11:30、13:30~15:00(要予約)
- 休業日
- 土・日曜、祝日、要問合せ(GW休、盆時期休、年末年始休)