高津出入口
高津出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
高津出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。大阪最古の神社「生國魂神社」、子育て地蔵が祀られている「持明院」、大阪の基を築いた仁徳天皇を祀る神社。梅と桜の名所として有名「高津宮」など情報満載。
高津出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
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高津出入口のおすすめスポット
生國魂神社
大阪最古の神社
日本列島そのものの御霊、生島大神・足島大神を祀る大阪最古にして日本総鎮守の神社。約400年前に大阪城築城に伴い現在地に遷座。豊臣秀吉が寄進した本殿は屋根に三つの破風を据えた「生國魂造」という唯一無二の建築様式だ。
高津出入口から183m
生國魂神社
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区生玉町13-9
- 交通
- 地下鉄谷町九丁目駅から徒歩4分
- 料金
- おみくじ=200円/御守=1000円/厄除祈祷=5000円/お宮参り=10000円/特別祈祷(団体昇殿祈祷)=50000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(祈祷・お守り・おふだ受付は9:00~17:00<閉門>)
- 休業日
- 無休
持明院
子育て地蔵が祀られている
加藤清正が朝鮮出兵の際に持ち帰った唐木白檀移植の古碑が残る、真言宗御室派の寺院。またこぢんまりとした空間には、子育て地蔵が祀られている。入り口のお堂には縁切りの橋姫大明神と縁結びの卯之日大明神が背中あわせに置かれている。
高津出入口から258m
持明院
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区生玉町2-15
- 交通
- 地下鉄谷町九丁目駅から徒歩5分
- 料金
- 祈願料=3000円(1週間)、9000円(3週間)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~18:00(閉門)、8月13~15日は~19:00(閉門)、1月1~3日は7:00~17:00(閉門)
- 休業日
- 無休
高津宮
大阪の基を築いた仁徳天皇を祀る神社。梅と桜の名所として有名
大阪の基を築いた仁徳天皇を祀る神社。御祭神の仁徳天皇が民家を望んで民の窮乏を察し、諸説を中止したことは有名。春は梅と桜の名所として知られる。
高津出入口から273m
高津宮
- 住所
- 大阪府大阪市中央区高津1丁目1-29
- 交通
- 地下鉄谷町九丁目駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門、社務所受付は~16:30)
- 休業日
- 無休
法案寺南坊
大阪七福神の一つ、弁財天を祀る。別名「日本橋の聖天さん」
大阪七福神のひとつ、弁財天を祀り、「日本橋の聖天さん」と親しまれている。本堂の聖観音立像は高さ1mほどの木造で、平安末期の作とされ、国の重要文化財。
高津出入口から632m
近松門左衛門の墓
法妙寺移転のため、町中に整備された墓がたたずむ。国の史跡指定
『曾根崎心中』『心中天網島』など浄瑠璃作家として数々のヒットを飛ばし、一世を風靡した近松門左衛門の墓が、町中にひっそりとたたずむ。国の史跡。
高津出入口から676m
家隆塚
鎌倉時代の歌人の墓
新古今和歌集の撰者で、小倉百人一首にも選ばれている鎌倉時代の歌人、藤原家隆の墓。『契りあれば難波の里に宿り来て波の入り日を拝みつるかな』という藤原家隆の歌が夕陽ヶ丘の名の由来になっている。
高津出入口から931m
愛染堂
聖徳太子により建立。「愛染さん」として親しまれる
聖徳太子建立の四天王寺四箇院のひとつ。「愛染さん」として親しまれている。多宝塔は国の重要文化財。金堂は大阪府指定文化財。6月30日~7月2日は大阪市指定文化財の「愛染まつり」が開催。
高津出入口から1043m
愛染堂
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町5-36
- 交通
- 地下鉄四天王寺前夕陽ヶ丘駅からすぐ
- 料金
- お守り=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門)
- 休業日
- 無休
アートスペース AKICHI
キュートなウォールアートの空間
アートとスイーツが楽しめる場所。伊倉真理恵さんのウォールアートを設置していて、どこを見ても写真映えする空間。1階には「ディグラボソフトクリーム研究所」「タピチ」、2階の「the ROOF TOP」には「嵜本ペーカリーカフェ」がある。
高津出入口から1101m
浮世小路
小路の壁面をアートで表現
道頓堀と法善寺横丁を結ぶ路地に、昔懐かしい道頓堀の景色をアートで展示している。立体的なペーパークラフトの作品は無料で見学できるので、ぜひ訪れてみよう。
高津出入口から1116m
法善寺横丁
なにわの情緒ただよう石畳の小路へ
長さ80m、幅3mの2本の路地が東西に延びる横丁内には、老舗の割烹やバー、お好み焼き、串カツ店などがズラリ。もともとこの地は浄土宗天龍山法善寺の境内で、参拝客相手の露店がいつしか横丁に発展したもの。織田作之助の小説「夫婦善哉」の舞台として知られる。
高津出入口から1133m