下関インターチェンジ
下関インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
下関インターチェンジのおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「火の山ロープウェイ」、自動車道の下を通る歩行者道路で15分の海底散歩を「関門海底国道トンネル人道」、歴史的な古戦場を一望する「みもすそ川公園」など情報満載。
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下関インターチェンジのおすすめスポット
関門海底国道トンネル人道
自動車道の下を通る歩行者道路で15分の海底散歩を
下関と門司を結ぶ「関門海底国道トンネル」は上下2層に分かれ、上部は自動車道、下部は人道となっている。全長780mで、徒歩約15分で渡ることができる。
下関インターチェンジから1543m
関門海底国道トンネル人道
- 住所
- 山口県下関市みもすそ川町22
- 交通
- JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで12分、御裳川下車すぐ
- 料金
- 通行料(自転車・原付)=20円/通行料(歩行者)=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~22:00
- 休業日
- 無休
みもすそ川公園
歴史的な古戦場を一望する
海辺に細長く広がる公園で壇ノ浦の戦の古戦場や上空に関門橋を眺められる。園内には二位尼辞世の歌碑や古戦場の碑など当時をしのぶ石碑をはじめ、義経と知盛が戦うダイナミックな像が立つ。
下関インターチェンジから1556m
みもすそ川公園
- 住所
- 山口県下関市みもすそ川町
- 交通
- JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで12分、御裳川下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
- 休業日
- 無休
平家の一杯水
武将が飲んだ伝説の湧き水
壇ノ浦の戦で負傷した平家の武将が湧き水でのどを潤した際、1杯目は真水で、2杯目は海水に変わっていたという伝説のある地。現在、渚に湧き出る清水には祠が建てられている。
下関インターチェンジから1857m
平家の一杯水
- 住所
- 山口県下関市前田2丁目1
- 交通
- JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで15分、前田下車、徒歩6分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
関門橋
雄大な関門海峡のシンボル
関門海峡をまたぐ自動車専用の吊り橋。全長1068m、海面からの高さ約60m、昭和48(1973)年に完成。当時は東洋一の吊り橋だった。日本有数のスケールをもつ。
下関インターチェンジから1864m
関門橋
- 住所
- 福岡県北九州市門司区和布刈
- 交通
- JR鹿児島本線門司港駅から西鉄バス和布刈行きで15分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
赤間神宮
平家をしのぶ朱塗りの神宮
源氏に敗れ、入水して亡くなった安徳天皇を祀る。平家の武将たちが怨霊となって現れる怪談『耳なし芳一』の舞台でもあり、七盛塚がある。毎年5月には安徳天皇の霊をなぐさめる先帝祭が行われる。
下関インターチェンジから1998m
赤間神宮
- 住所
- 山口県下関市阿弥陀寺町4-1
- 交通
- JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで8分、赤間神宮前下車すぐ
- 料金
- 宝物館入館料=100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(宝物館は9:00~16:30<閉館17:00>)
- 休業日
- 無休
戦場ヶ原公園
下関で一番のにぎわい、展望台からは市街地が一望
展望台からは市街地を望め、お花見のシーズンには、下関で最もにぎわう桜の名所。公園を包み込むかのように、約320本のソメイヨシノが咲き誇る。桜の見頃には露店が立ち並び、お花見が満喫できるスポットだ。
下関インターチェンジから2063m
戦場ヶ原公園
- 住所
- 山口県下関市後田町5
- 交通
- JR山陽本線幡生駅から徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(サクラの見頃は4月上旬)
- 営業時間
- 入園自由
- 休業日
- 情報なし
末廣稲荷神社
朱塗りの鳥居が参道に続き、繁華街「稲荷町」の面影を残す
高杉晋作や伊藤博文、坂本龍馬らも足を運んだといわれる繁華街「稲荷町」の面影が残る神社。参道には朱塗りの鳥居が続いている。神社下の街道沿いには旧赤間関稲荷町跡の碑が建つ。
下関インターチェンジから2088m
末廣稲荷神社
- 住所
- 山口県下関市赤間町
- 交通
- JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで7分、唐戸下車、徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休
本陣伊藤邸跡
伊藤助太夫の屋敷跡。坂本龍馬が邸宅の一室を借り生活した
シーボルトや吉田松陰と親交があった下関の豪商、伊藤助太夫の屋敷跡。慶応3(1867)年には坂本龍馬と妻のお龍が邸宅の一室「自然堂」を借り生活した。現在は石碑が残り、説明板などを設置。
下関インターチェンジから2121m
本陣伊藤邸跡
- 住所
- 山口県下関市阿弥陀寺町5
- 交通
- JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで8分、赤間神宮前下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休