新戸町インターチェンジ
新戸町インターチェンジ周辺のおすすめアジア・中華・エスニックスポット
新戸町インターチェンジのおすすめのアジア・中華・エスニックスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。どちらがお好み、細麺、太麺「京華園」、鶏ガラ7、豚骨3の黄金比を生んだ老舗「会楽園」、人気は特製長崎ちゃんぽんと特製長崎皿うどん「永盛楼本店」など情報満載。
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新戸町インターチェンジのおすすめスポット
京華園
どちらがお好み、細麺、太麺
中国北京の故宮博物院の養心門をモチーフにした豪華な外観。ちゃんぽんはもとより、長崎新地中華街のなかで、もっとも太いといわれる麺を使った皿うどんの評判が高い。唐灰汁の効いた麺にスープがしみこんでいてモッチモチ。
新戸町インターチェンジから3343m
京華園
- 住所
- 長崎県長崎市新地町9-7
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街下車すぐ
- 料金
- ちゃんぽん・皿うどん(太麺、細麺)=各850円/特製ちゃんぽん・皿うどん=各1600円/韮菜拌麺=850円/角煮丼=1150円/コース料理=4320円~/ (個室利用時はサービス料15%別途)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:30(閉店16:00)、17:00~20:30(閉店21:00)
- 休業日
- 不定休(12月31日~翌1月1日休)
会楽園
鶏ガラ7、豚骨3の黄金比を生んだ老舗
昭和2(1927)年に、福建省出身の先代が開いた中国料理店。ちゃんぽんのスープが鶏ガラ100%だった当時、豚骨を加えて味にこくを出した店として知られ、黄金比といわれる鶏ガラ7と豚骨3の割合は、試行錯誤のすえに生まれた。麺や醤油なども、ちゃんぽん専用の材料を特注するなど、オリジナルの味の追及に余念がない。素材それぞれの火加減が絶妙で、野菜のシャキッとした食感もいい。
新戸町インターチェンジから3344m
会楽園
- 住所
- 長崎県長崎市新地町10-16
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街下車すぐ
- 料金
- 特製ちゃんぽん=1200円/ちゃんぽん=850円/特製皿うどん=1200円/皿うどん=850円/東坡肉(2個)=1100円/ハトシ(4個)=600円/夜のコース(要予約)=4320円~/昼のコース(要予約)=3240円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店16:00)、17:00~20:00(閉店21:00)
- 休業日
- 月3日不定休
永盛楼本店
人気は特製長崎ちゃんぽんと特製長崎皿うどん
新地中華街そばにある長崎っ子に評判の店。人気は特製長崎ちゃんぽんと特製長崎皿うどん。毎日つくりかえる澄んだスープにてんこもりの具のうまみが調和する。
新戸町インターチェンジから3423m
永盛楼本店
- 住所
- 長崎県長崎市銅座町3-26
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街下車すぐ
- 料金
- 特製ちゃんぽん=1100円/特製皿うどん=1100円/中華丼=850円/炒麺(焼きそば)=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:20~14:30(閉店15:00)、17:00~18:30(閉店19:00)
- 休業日
- 不定休(12月31日~翌1月1日休)
中国料理 Red Lantern
真紅のインテリアがしゃれた海辺のチャイニーズレストラン
長崎港を望む長崎出島ワーフにあるチャイニーズレストラン。店内は真っ赤なインテリアで統一していて、モダンな雰囲気。料理の評判も高く、ちゃんぽん、皿うどんをはじめ火鍋や海鮮料理など、ほかのレパートリーも充実。
新戸町インターチェンジから3441m
中国料理 Red Lantern
- 住所
- 長崎県長崎市出島町1-1長崎出島ワーフ 1階
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで6分、出島下車すぐ
- 料金
- 具だくさん海鮮皿うどん=1000円/具だくさん海鮮ちゃんぽん=1000円/チャーシューネギそば=750円/日替わりランチ=750円/四川土鍋麻婆豆腐=850円~/自慢のマーラーカオアイスクリーム添え=480円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(L.O.)、17:30~21:30(閉店22:30)
- 休業日
- 不定休(12月29日~翌1月2日休)
長崎焼小龍包 CHAI DELICA
長崎の新名物として名を上げた焼き小龍包
食べごたえのあるモッチリとした皮の中は、雲仙うまか豚「紅葉」で練り上げたあんと、豚、鶏、魚介、野菜を6時間煮込んで抽出した天然コラーゲンのスープがたっぷり。地元のチョーコー醤油で味付けしていて、独特な風味、うまみ、ほのかな甘さが印象的。鮮鰕焼小籠包は塩味で、エビの味が楽しめる。
新戸町インターチェンジから3482m
長崎焼小龍包 CHAI DELICA
- 住所
- 長崎県長崎市銅座町5-12
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで9分、西浜町下車すぐ
- 料金
- 焼小籠包(4個)=380円/エビ焼小籠包(4個)=440円/鶏焼小籠包(4個)=380円/焼小籠包+鮮鰕焼小籠包=410円(各2個)・600円(各3個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:00(閉店、平日の15:00~17:00は準備中の場合あり)
- 休業日
- 無休(1月1~2日休)
餃子菜館 万徳
北京の本場の味を堪能
長崎新地中華街の北門から歩いてすぐの中国料理店。オーナーは北京出身で、店で使う調味料や食材の多くは現地から仕入れている。平日のランチタイムはセットメニューが中心。
新戸町インターチェンジから3487m
餃子菜館 万徳
- 住所
- 長崎県長崎市銅座町2-2
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街下車すぐ
- 料金
- 水餃子(6個)=430円/鍋貼(焼き餃子)=430円/小籠包=680円/ちゃんぽん=850円/担々麺=860円/エビチリ=900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:15(閉店14:30)、17:30~21:30(閉店22:00)
- 休業日
- 日曜(ランタンフェスティバル期間中は無休、GWは営業)
満福
スパイスが絶妙。みんな大好きカレー味
日本人の国民食ともいわれるカレーを、ちゃんぽん、皿うどんに取り入れている。時間が経って味がなじんだころがおいしいといわれるカレーと、皿うどんの細麺がタッグを組んだカレー皿うどんは店の大ヒットメニュー。10種の具が入る。
新戸町インターチェンジから3543m
満福
- 住所
- 長崎県長崎市本石灰町5-1
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車すぐ
- 料金
- ちゃんぽん=780円/カレーちゃんぽん=880円/カレー皿うどん=880円/炒飯=680円/餃子=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~翌2:30(閉店)
- 休業日
- 日曜(12月29日~翌1月2日休)
よこはま 思案橋店
人気メニューは具材たっぷりの特製ちゃんぽん
昭和33(1958)年開業の中国料理店。ちゃんぽんは「並」と、エビ、イカ、アサリなどの魚介が加わる「特」がある。芸能人が多く訪れる店としても有名。
新戸町インターチェンジから3545m
よこはま 思案橋店
- 住所
- 長崎県長崎市本石灰町2-20
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車すぐ
- 料金
- ちゃんぽん=850円(並)・1080円(特)/上海焼ソバ=1000円/ウマニソバ=800円/サッポロ味噌ラーメン=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~翌1:30(閉店翌2:00)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は振替休あり(12月31日~翌1月2日休)
康楽
見よ、この飾り包丁。路地裏の隠れた名店
見落としそうな思案橋横丁の細い路地裏にある、知る人ぞ知る名店。昭和23(1948)年の創業以来、評判が高いスープは、鶏ガラのみでとっていることと、薄口醤油を使っていること以外は秘伝。ワンランク上のそぼろちゃんぽんは、飾り包丁を入れたニンジン、イカ、マッシュルームなど計15種を盛り込んだ具だくさん。
新戸町インターチェンジから3554m
康楽
- 住所
- 長崎県長崎市本石灰町2-18
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車すぐ
- 料金
- ちゃんぽん=830円/そぼろちゃんぽん=1300円/皿うどん=830円/エビのチリソース=1510円~/チンジャオロース=1400円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~24:00(閉店)
- 休業日
- 月曜(12月31日~翌1月2日休)
雲龍亭 本店
食べだしたら止まらない、ひと口餃子
創業昭和30(1955)年のひと口餃子の専門店。あんには豚ひき肉、ニラ、ニンニクのほかに、甘みのあるタマネギが入っていて、特製の香辛料で味付け。スパイスを使うことで、タマネギの甘さが引き立ち、あとをひく。2つ、3つと口の中に放り入れ、キンキンに冷えたビールで流し込む…最高の瞬間だ。
新戸町インターチェンジから3561m