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2020年最新!春夏秋の野沢温泉を楽しむアウトドア&観光スポット10

2020年最新!春夏秋の野沢温泉を楽しむアウトドア&観光スポット10

長野県北部の奥地、新潟県との県境にほど近い場所にある野沢温泉村。深い森と谷に囲まれ、豪雪地帯としても知られるこの村は、そこかしこに湯気立ち上る、古くからの温泉街でもあります。

冬はスキー客でにぎわう野沢温泉ですが、豊かな自然を活かしたアウトドアスポットが沢山あることをご存じですか?

今回はグリーンシーズンに楽しめる、野沢温泉のアクティビティ&観光スポットを最新情報とあわせてご紹介。
東京から北陸新幹線でわずか2時間、車でも3.5時間と日帰り可能な距離にあるので、ぜひ、コロナ禍でも楽しめるアウトドア旅の参考にしてくださいね!

村の魅力はなんといっても「温泉」!

村の魅力はなんといっても「温泉」!
野沢温泉の源泉「麻釜(おがま)」

野沢温泉村は、公式な地名に「温泉村」とつくほど、温泉で有名な村。観光地としての歴史は長く、最初の記録は730年代の奈良時代まで遡るといいます。

温泉地として人の往来が絶えることのなかったこの村には、今でも多くの飲食店やお土産屋が軒を並べ、日本古来の街並みを現代にも残しています。

近年は外国人が多く住むようになり、新しい魅力や見どころが加わりパワーアップしています。

野沢温泉の住民にとって、温泉は生活空間の一部です。多くの住民はいまだに家に風呂を作らず、天然温泉掛け流しの「外湯」と呼ばれる公共浴場を利用。毎日通う温泉は、汗を流すのみならず、地域のコミュニティとしても機能しているのです。

この村の代名詞となった「スキー」

この村の代名詞となった「スキー」
1月の野沢温泉

野沢温泉村は、古くから「スキーの町」としても知られています。スキーの技術を日本に伝えたのは、新潟県のゆるキャラにもなっているオーストリア出身の「レルヒ少佐」。少佐がスキーの技術を伝えた最初のコミュニティのひとつが、野沢温泉村だったと言われています。

有名な「野沢温泉スキー場」 は圧倒的なスケールを誇り、攻略の難しさも相まって、国内外でも屈指の人気スキー場。野沢温泉の豪雪は「ジャパウ(ジャパニーズ・パウダースノー)」として世界中に知られ、その雪質と降雪頻度から、瞬く間に世界中のスキーヤーを虜にしました。

大人気の野沢温泉スキー場

村には国内外で活躍したOBスキーヤーが無数におり、コーチとして地元の子ども達を幼少時から英才教育しています。そういう背景もあってか、人口3,600人の村でも、ワールドカップや世界選手権出場選手を多数輩出。

小さな村ながらオリンピック出場選手数は16人と、オリンピック選手輩出率日本一を誇る虎の穴!
まさに「スキーの聖地」と呼ぶに相応しい村なのです。

① 野沢温泉×観光 マナーを守って楽しみたい「外湯巡り」

①	野沢温泉×観光 マナーを守って楽しみたい「外湯巡り」
温泉街のメインストリート「大湯通り」

ここからは野沢温泉村を満喫するためのアクティビティや観光スポットを順にご紹介。
まず始めは、なんといっても「温泉巡り」でしょう!

村には外湯が13箇所もありますが、この規模で外湯が現存し、かつ観光客にも解放している温泉地は全国でも稀。 外湯は伝統的な建立の儀式や、当番制での厳格な管理と掃除を以って代々引き継がれて
います。

温泉街に鎮座する外湯のハイライト「大湯」

寺社仏閣のように荘厳な外観のものが多く、外湯巡りだけでも趣深いもの。
「地元の方の生活の場をお借りしている」という気持ちを忘れずに、密を避け、お賽銭を支払って楽しませていただきましょう。

「アウトドアと温泉めぐり」という、ハイブリッドな遊び方が叶う貴重な場所です。

ご利益のあるお湯はかなり熱いので要注意

野沢温泉共同浴場

住所
長野県野沢温泉村豊郷
交通
JR北陸新幹線飯山駅から野沢温泉ライナー野沢温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩5分(大湯)
営業期間
通年
営業時間
6:00〜24:00 (外湯により異なる)
休業日
無休
料金
お賽銭(心づけ)

② 野沢温泉×観光 アクティビティの情報収集なら「コンパスビレッジ」

②	野沢温泉×観光 アクティビティの情報収集なら「コンパスビレッジ」
和式とモダンが合体した店構え

アクティビティをする前にぜひ立ち寄っていただきたいのが、アウトドア・カルチャーの発信基地「コンパスビレッジ」。2019年冬、満を持して温泉街に店をオープンしました。

フリースタイルスキーの第一人者として世界で活躍した地元出身のオーナーが、独自のセンスとアイディアでカフェの傍でアウトドア情報を配信しています。

遊び心くすぐるアウトドアアイテム小物の販売も充実。揃え忘れた装備があってもココに飛び込めば安心です。マウンテンバイクや装備のレンタルもあるので、あらゆる滞在中のニーズに応えてくれます。

オリジナル地ビール ¥700(税込)  <画像提供:コンパスビレッジ>

コンパスビレッジではオリジナルの地ビールもいただけます。野沢温泉産の小麦にこだわり後味スッキリの仕上がりとのこと。ぜひ試してみてください!

スタッフはプロ揃いなので安心ですし、ガイドにも対応していますので、困りごとがあれば気軽にスタッフに話しかけてみましょう。

■コンパスビレッジ
住所:長野県下高井郡野沢温泉村大字豊郷9526
電話番号:0269-67-0921
営業時間:9:00-18:00
Webサイト:COMPASS HOUSE

③ 野沢温泉×体験 スキー場の斜面をいっきに駆け降りる!「マウンテンバイク」

③	野沢温泉×体験 スキー場の斜面をいっきに駆け降りる!「マウンテンバイク」
スリル満点のマウンテンバイク

アクティビティのおすすめひとつめが「マウンテンバイク」。

冬はスキー場となる山の斜面をマウンテンバイクで下るという、シンプルかつ破天荒なアイディアを実現したのが、ここ野沢温泉村。海外のアイディアを見事に輸入したもので、実際に体験すると、スキーよりかなりスリリングです。冬の景色を思い出しながら緑の中を走り抜けるのは快感ですよ!

太いタイヤと頑丈なフレームで、山道の走行に特化したマウンテンバイク。幾度かのブームを経て、今や一般に定着しました。

2020年はゴンドラの架け替え工事のため使用できませんが、それでも山中や麓にはマウンテンバイクコースが目白押し。広大な野沢温泉村の山を所せましと走り回ることができます。

森を抜けるルートは爽快

ニーズや体力に合わせてガイドがコースをアレンジしてくれるツアーも開催しています。
斜面を下るのは不安という方は、近くの湖や絶景スポットを走るお手軽なツアーや、自転車で外湯を巡るだけののんびりツアーも。自転車はもちろんレンタル可能ですので、気軽にトライしてみてください。

体力に不安のある方は、「e-バイク(電動のマウンテンバイク)」もありますよ!
マウンテンバイク・e-バイクのレンタル/ツアーは上述の「コンパスビレッジ」にて申し込みを。

電動でラクラク森林浴

④ 野沢温泉×体験 北竜湖や千曲川を、パドルを使ってスイスイ♪「SUP(サップ)」

④	野沢温泉×体験 北竜湖や千曲川を、パドルを使ってスイスイ♪「SUP(サップ)」
広大な自然と一体になれるSUP <画像提供:グリーンフィールド>

アクティビティのおすすめ二つ目は「SUP」。

SUP(サップ)とはStand Up Paddleの略で、大きな安定感のあるサーフボードに立ち、「パドル」と呼ばれるオールを使って水面を自由に動き回る、比較的新しいアクティビティです。

カヤックやカヌーより手軽で、湖、川、池、海とどこでも楽しめることが特徴。水面に立ち、スイスイ進む快感が人気となり、今や全国で人気のアクティビティとなりました。

仲間となら楽しさ100倍 <画像提供:グリーンフィールド>

野沢温泉では、麓の湖と近くを流れる千曲(ちくま)川のどちらでもSUPを体験することができます。

こちらも野沢温泉村出身で、世界レベルで戦ってきた スター選手がプロデュースするガイド会社「ノザワグリーンフィールド」で体験可能。 山遊びに限らない、野沢周辺のワイルドな外遊びを幅広く提案してくれますよ!

■ノザワ グリーンフィールド SUPレンタル&ツアー
住所:長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9254
電話番号:090-4161-3134
営業時間:AMツアー 10:00-12:00 / PMツアー 13:30-15:30
ツアー料金:¥5,000 (ガイド代、レンタル代、保険代)※定員は各ツアー20名 (最小催行人数2名)
Webサイト:ノザワ グリーンフィールド

⑤ 野沢温泉×体験 水面に浮かぶボードの上でヨガ体験!「SUPヨガ」

⑤	野沢温泉×体験 水面に浮かぶボードの上でヨガ体験!「SUPヨガ」
水の上は心が洗われる

「SUP」の進化版ともいえる体験が「SUPヨガ」です!

山々に囲まれ、穏やかな水面の揺れと調和し、心身共にリフレッシュできる水上のヨガ
ヨガのポーズや呼吸法によって集中力やバランスを鍛えます。

野沢温泉には、フリースタイルスキー・ソチオリンピック日本代表選手の上野眞奈美氏が、日本サップヨガ協会公認インストラクターとして常駐。ビギナーから上級者まで、チャレンジするならプロのいる野沢温泉が安心ですね!

上野眞奈美氏のSUPヨガ問い合わせは上述の 「コンパスビレッジ」まで。

SUPもヨガも同時に楽しめる

筆者:まっぷるトラベルガイド編集部

まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。

皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!

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