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神津島の星空絶景を見に行こう!まるごとプラネタリウムの島で国内有数の星空を眺めよう

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日: 2023年1月23日 [PR]

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神津島の星空絶景を見に行こう!まるごとプラネタリウムの島で国内有数の星空を眺めよう

東京23区から直線距離で南へおよそ180㎞、伊豆諸島の中ほどに位置する神津島(こうづしま)。
面積20㎢弱というこの小島がいま、「星空観賞スポット」として注目されているのをご存じでしょうか?

満天の星……という表現では足りないほど、想像をはるかに超える星々が頭上を覆う大パノラマ!
かつてこの島を訪れた人が「まるごとプラネタリウム!」と表現した、そんな言葉がぴったりの世界が広がっています。

空気が澄んでベストシーズンを迎え始めた2022年秋に現地をめぐって、星空をはじめ、島内のさまざまな魅力を探ってきました。
これまで見たことのない星空が姿を現した、驚きの神津島レポートをお届けします!

神津島の星空はここがすごい!国内でたった3か所だけの特別な星空です

神津島の星空はここがすごい!国内でたった3か所だけの特別な星空です
ありま展望台のシンボルである十字架と星空
都会を離れればどこでもきれい!?
いえいえ、神津島はレベルが違うんです!

山や海に出かけたとき、満天の星に感動を覚えた人も多いはず。人工的な明かりが少なければ少ないほど、より多くの星の明かりが目に届いて、すばらしい星空を見ることができます。

中でも神津島は、他に類を見ないほど「星を見るための環境」が整っているのが特徴です!

本土や他の島からも離れているために水平線の先に明かりがなく、島内の照明なども極力抑えられていて、星空を見るためのすべての条件が整っているのです。

こうした魅力から、国内では3か所だけという「星空保護区®」に認定された神津島。世界が認める美しい星空が見られる貴重な場所なのです。

ここではまず、お出かけ前に知っておきたい、神津島の星空をより深く楽しむためのマメ知識を紹介しましょう!

お出かけ前のマメ知識①神津島は星空観賞に絶好のロケーション!

お出かけ前のマメ知識①神津島は星空観賞に絶好のロケーション!
神津島の中心部となる前浜海岸前の集落エリア。各地からの船もここに到着

神津島は、もっとも近い本土側の伊豆半島・下田からもおよそ50㎞の距離と、遠く離れた場所に浮かんでいる島です。

晴れた日の昼間は隣接する式根島や三宅島まで見渡せますが、他の島からの明かりの影響を受けることはありません。島内以外からの明かりの影響はほぼ皆無という、星空観賞に最適な環境にあります。

さらに、神津島で島民の多くが暮らしているのは、前浜海岸前の西岸の一部エリア。一帯を離れれば、まったく明かりのない暗闇が広がっています。こちらも星空を見るための好条件になっています。

神津島では条件さえ整えば、都会ではまったくわからない6等星の星まで見えるというから驚きです!

お出かけ前のマメ知識②神津島内の光も「星空観賞」仕様!

お出かけ前のマメ知識②神津島内の光も「星空観賞」仕様!
神津島の中心部の明かりがあっても、こんなに多くの星が見られるのにはびっくり!

神津島が「星空保護区®」に認定された大きな理由の一つが、集落の人工的な明かりを徹底的に管理したこと。夜空に光が漏れるとそれは、星空を見るためには“光害(ひかりがい)”となってしまいます。

街灯は光が広範囲に広がるものから、下向きで直線的にしか照らさないLED電球へ変更。島民も光害への意識が高まり、無駄な電気を消す人も出てきました。

「必要な夜間照明を確保しつつ、光害から美しい星空を守ることを目的」とした条例も整備したというから、星空を守っていく気合も十分!なことがうかがえます。

神津島の美しい星空は、島の人々の地道な活動によって守られているのですね。

お出かけ前のマメ知識②神津島内の光も「星空観賞」仕様!

道沿いの街灯の光が、周囲に広く漏れていないことが分かります!

お出かけ前のマメ知識③神津島が認定されている「星空保護区®」って何?

お出かけ前のマメ知識③神津島が認定されている「星空保護区®」って何?
フェリーのターミナル館内に掲げられた「星空保護区®」認定を祝う幟

神津島が認定されている「星空保護区®」とは、国際ダークスカイ協会(IDA)が2001年からスタートさせた「ダークスカイプレイス・プログラム」(星空保護区®認定制度)を指します。

この「ダークスカイプレイス・プログラム」(星空保護区®認定制度)とは、光害のない、暗い自然の夜空を保護・保存する活動を認定するもの。屋外の照明に対する厳格な基準があるほか、地元の人々へ光害についての教育啓発活動を行うことも、必須の認定条件となっています。
星空を守るための厳しい基準をクリアした地域だけが認定される、国際的な取り組みなのです。

沖縄県の西表石垣国立公園に続いて、神津島が国内2番目に認定され、その後、岡山県井原市美星町が3番目が加わった星空保護区®。
この星空保護区®には6つのカテゴリーがありますが、神津島は自然公園や森林公園、エコパークなどとして運営されている場所を対象とした「ダークスカイ・パーク」に認定されています。また、神津島全体が条件をクリアしているため、「ダークスカイ・アイランド」と呼ぶことが認められました!

お出かけ前のマメ知識④星空を見る前に…そもそも神津島ってどんな島?

お出かけ前のマメ知識④星空を見る前に…そもそも神津島ってどんな島?
水配りの伝説を表現した像

「神々が集う島」。神津島がこう呼ばれているのをご存じでしょうか?

その昔、伊豆諸島の中心である神津島にそびえる天上山で、島々の神が集まり会議が行われたという言い伝えがあります。その会議のいちばんの議題は、命の源である「水」をどのように配分するか。翌朝に姿を現した先着順で分けることが決まったものの、寝坊して最後の順になってしまった島の神が怒り、残った水に入って暴れまわりました。こうして水が四方へ飛び散ったことで、神津島の各地で湧き水が出るようになったとか……。

星空は神話や伝説と結びつくことが多いですが、こんな伝説を知ると、神津島の星空もさらに神秘的な光景に見えてきますね。

東京都心に比べて冬は暖かく、夏も涼しい気候なので、年間を通して過ごしやすいのも魅力。伊豆諸島随一の漁獲量を誇り、とくにキンメダイの水揚げが多いとあって、多くの食事処や宿の名物料理となっています。

お出かけ前のマメ知識④星空を見る前に…そもそも神津島ってどんな島?

神社が多いのも特徴の一つ。写真は、フェリーが発着する神津島港にある龍神社。この日は背景にうっすらと富士山も見えました

それではいよいよ神津島の星空の楽しみ方をお届けします!

【神津島の星空の楽しみ方1】神津島で絶景の星空を眺めるには?

【神津島の星空の楽しみ方1】神津島で絶景の星空を眺めるには?
長い時間観賞するなら、寝そべって見るのがベスト! ただ、暖かい季節はムカデなどに注意を
防寒対策さえしっかりすれば
あまり多くの準備ナシでOK!

神津島では、専任のガイドさんが案内してくれる星空ツアーも実施(後で紹介)。気軽に楽しむならツアーに参加するのがベストですが、個人で観賞するならここからの情報を要チェックです!

神津島で星空を見るなら…秋の晴天日、できれば新月時期がベストタイム!

神津島で星空を見るなら…秋の晴天日、できれば新月時期がベストタイム!
晴天日の前浜海岸。こんな雲一つない快晴の日の夜がベストタイム!

神津島では1年を通して星空は広がりますが、とくに好条件がそろうのは。湿度が下がり、空気が澄んで鮮やかに星の明かりが地表に届くためです。同じように湿度が下がる冬も、風があって雲がかかりにくい季節。ただ、寒さ対策が必要ですね。さらに、晴れた新月(月が出ない日)やその前後を狙うと、最上の条件が整います。

後ほど登場いただく星空ガイドの古谷亘さん曰く「月明かりがあると、見える星の数は減少しますが、足元に自分の影がはっきりと映し出され、それも人工の明かりが少ない神津島ならではのことと感動を覚えることでしょう。」

新月であることよりも、雲のない晴天日に訪れることが大切なようです。

神津島で星空を見るなら…シートとスマホがあればOK!

神津島で星空を見るなら…シートとスマホがあればOK!
星空観賞に必要な持ち物をチェックしましょう

神津島の美しい星空を眺めていると、思わず時間を忘れて長時間真上を向いてしまい、首を痛めてしまうかも。そこで、寝そべってのんびりと眺めるのがおすすめの観賞スタイルです!ゆったりとした姿勢で思う存分星空を眺められるよう、レジャーシートを持参するようにしましょう。

もしじっくりと星座を読み解くのなら、星座早見盤方位磁石も用意しておきたいアイテム。同じ機能を備えたスマホのアプリもたくさんありますが、電波が入らない場所もあるのでご注意を。

また、美しい星空を見たら、写真におさめたくなりますよね。最近のスマホは性能がよいため、特別な備えがなくても十分きれいに撮影することができます。

ただ、美しく撮るためにはシャッター時間が数秒間などと長くなるため、手で持っているとどうしても動いてしまって星の光が線状に。いわゆる、ブレてしまうのです。

もちろん、スマホ用の三脚を使用するのがベストですが、用意がない場合には下の写真のように缶ジュースなど動かないものに固定して撮影するのがおすすめですよ。

なお、多くの星空スポットは明かりがまったくありませんので、移動の際にスマホのライトは必須!事前に十分に充電しておく、モバイルバッテリーを持っていくなど、充電対策もお忘れなく。

神津島で星空を見るなら…シートとスマホがあればOK!

【神津島の星空の楽しみ方2】神津島のおすすめ星空観賞スポット!ベスト5

【神津島の星空の楽しみ方2】神津島のおすすめ星空観賞スポット!ベスト5
十字架や青空、そして星空とのセットが写真映えすると人気がある、ありま展望台
島内にはそれぞれ個性の異なる風景が!
昼間に下見しておくのがGOOD!!

神津島のメインストリート脇に街灯が並ぶ前浜海岸や島中心部でも、十分に美しい星空を見ることができます。

中でも神津島観光協会おすすめの観賞スポットは、「周囲に人工的な光がなく、足場もしっかりとしていて、安全に観賞できる」という、星空観賞にぴったりの条件がそろった場所。今回は、特におすすめしたい5か所のスポットから、神津島の星空を撮影してみました!

撮影中には少しだけ雲が出ましたが、無数の星が瞬く大スケールの星空を見ることができましたよ!

神津島おすすめ星空スポット①よたね広場~アクセスのしやすさが抜群!~

神津島おすすめ星空スポット①よたね広場~アクセスのしやすさが抜群!~
写真の右下に町明かりがあるものの、星明りはしっかりと見えます

神津島おすすめ星空スポット1つ目は「よたね広場」です。

家屋などが立ち並ぶ島中心部の東側の外れという、好ロケーションにある観賞スポット。ほとんどの宿から徒歩圏内とあって、多くの観光客に人気です!

「星空保護区®」の認定を記念して建てられたアートオブジェがあり、写真映えする一枚も撮影しやすいスポットです!そのほか、2022年1月に登場した星座を描いたベンチも置かれているので、カップルでロマンチックなひと時を過ごすのにもぴったりです。

また、昼間は子どもが遊ぶ広場なので、足元が平坦なのも魅力的なポイント。公衆トイレも用意されているので安心です。

神津島おすすめ星空スポット①よたね広場~アクセスのしやすさが抜群!~

昼間の様子。芝生や舗装された広場が広がっていて、寝そべって観賞するのにもいいですよ

神津島おすすめ星空スポット②ありま展望台~映え写真ならこちら!~

神津島おすすめ星空スポット②ありま展望台~映え写真ならこちら!~
星空をより神秘的に見せてくれる白亜の十字架が特徴

神津島おすすめ星空スポット2つ目は「ありま展望台」です。

こちらのスポットは前浜海岸からおよそ2㎞。島中心部から見て、南西側の高台にある展望台です。

こちらのシンボルは、高さおよそ10mの白亜の「じゅりあの十字架」。16世紀、島流しとして連れてこられたキリシタン・おたあジュリアをしのんで建てられたもので、星空の下で十字架が浮かび上がる神秘的な風景が広がります。

駐車場から少し坂を上りますが、歩きやすく整備されていて、歩道沿いに柵があるので安心ですよ。

神津島おすすめ星空スポット②ありま展望台~映え写真ならこちら!~

昼間の様子。神津島のシンボル的な存在の前浜海岸と天上山の両方を一度に眺められます

神津島おすすめ星空スポット③ヘリポート~ありま展望台とセットで行きたい!~

神津島おすすめ星空スポット③ヘリポート~ありま展望台とセットで行きたい!~
舗装された平らな場所で観賞できます

神津島おすすめ星空スポット3つ目は「ヘリポート」

先ほどご紹介した「ありま展望台」に隣接しているヘリポートで、広々としている上に舗装もされているため、大人数で星空を観賞するのにもぴったりなスポットです!

回りを囲む樹々の上には、視界を遮るものが何もなく、まるでプラネタリウムのような360度の大パノラマを眺めることができます。

星空観賞には影響のない赤いランプがあるため、カメラの性能によっては地面だけが赤く染まった幻想的な一枚を撮影することもできますよ。

神津島おすすめ星空スポット③ヘリポート~ありま展望台とセットで行きたい!~

昼間の様子。舗装されているので歩きやすい!

神津島おすすめ星空スポット④赤崎遊歩道~凝った写真を撮りたい上級者向け!~

神津島おすすめ星空スポット④赤崎遊歩道~凝った写真を撮りたい上級者向け!~
木で組まれた散策路がまるで秘密基地のような観賞スポット

神津島おすすめ星空スポット4つ目は「赤崎遊歩道」です。

島の北端近くにある木造の遊歩道で、険しい断崖を結ぶように500mの散策路が整備されているスポットです。飛び込み台も完備していて、夏は海遊びやシュノーケリングスポットとしても人気です。

岩肌の上に組まれた歩道がシルエットとなった、ユニークな写真が撮れるのがこちらの魅力。写真好きなら、いろいろと角度や場所を変えて、歩道がおもしろく写るように工夫するのも楽しいポイントです!

神津島おすすめ星空スポット④赤崎遊歩道~凝った写真を撮りたい上級者向け!~

昼間の様子。柵があるものの歩道が入り組んでいるので、夜の観賞は十分に注意が必要

神津島おすすめ星空スポット⑤三浦湾展望台~昼間とのギャップが楽しい!~

神津島おすすめ星空スポット⑤三浦湾展望台~昼間とのギャップが楽しい!~
三浦湾展望台から、海側とは反対側を撮影した星空

神津島おすすめ星空スポット5つ目は「三浦湾展望台」

空港と島中心部を結ぶ都道224号線沿いにある展望スポットです。

昼間は天上山と青い海、切り立った断崖を一望できる景勝地ですが、夜は雰囲気が一変。新月の日は多幸湾方面の明かりがわずかにあるのみで、星空を見るにはぴったりな暗闇に包まれます。

海とは反対側を向くと、星空を背景に小高い丘がシルエットとなって浮かび上がる様子が美しいです!

神津島おすすめ星空スポット⑤三浦湾展望台~昼間とのギャップが楽しい!~

昼間に天上山を向いた様子。荒々しい山容と、コバルトブルーから濃紺へと移ろう海の美しさが目を引きます

【神津島の星空の楽しみ方3】島民ガイドでもっと神津島が楽しめる!星空ツアーも実施中

【神津島の星空の楽しみ方3】島民ガイドでもっと神津島が楽しめる!星空ツアーも実施中
神津島の星空の魅力を語ってくれた古谷亘さん
地元の人の思いを知り、
エコ意識が高まるツアーへ!

神津島観光協会では気象条件のあった日に、予約制の星空観賞会を実施しています。まずは、こちらに参加して星空観賞の楽しさを知るのがおすすめです。

さっそく観賞ツアーの内容を見てみましょう!

神津島の星空観賞会はどんなツアー?

神津島の星空観賞会はどんなツアー?
星空観賞会が行われる、よたね広場にあるオブジェと星座のベンチ

神津島が認定されている「星空保護区®」ですが、認定条件の一つには、地元の方への星空に関する教育活動も含まれています。

そのため神津島では「神津島星空ガイド養成講座」を開講して、星空ガイドを育成しています。星座や神話の話をしたり、映画と絡めてみたり…ガイドさん一人ひとりが、オリジナリティあふれるガイドを通じて、神津島の星空観賞をさらに記憶に残るものにしてくれます!

■星空観賞会DATA

●開催日時:星空が見える日の20:15~(3日前までの予約制)

●予約方法:電話、下記公式サイト

●開催場所:よたね広場(現地集合・解散)

●料金:3300円(参加当日に観光協会窓口で現金支払い)

●催行人数:3~15名

>>公式サイトはこちら

ガイドさんへ、神津島の星空への思いを伺いました

ガイドさんへ、神津島の星空への思いを伺いました
自身のツアー会社でも星空観賞や天上山へのツアーを実施している古谷さん。 こちらのツアーでは天体望遠鏡を使うこともあります

星空観賞会を主催する神津島観光協会の事務局長を務め、自らも星空ガイドを行う覺正(かくしょう)恒彦さんと、星空ガイドの一人であり、ツアー会社「Full Earth」の代表でもある古谷亘さんにお話を伺いました。

覺正さん:
星空観賞を島の観光資源に加える活動を始めたのは、2016年8~9月にインターン生として神津島を訪れたある女性の言葉がきっかけでした。島内のさまざまな魅力について触れた後、星空を“まるごとプラネタリウム”と表現したのです。島民にとって、星空はいつでも見られる、当たり前にある風景の一つでしたが、その魅力に気づかされました。

星空ガイドの育成をはじめ、街灯の改修も進めました。その結果、島民の意識も変わっていき、あの街灯は不要では?我が家の屋外照明も減らそう!などと、星空を守る意識が芽生えてきたのです。“その明かりは本当に必要?”というエコ意識を、神津島で持ってもらったらうれしいですね」

古谷さん:
「海外でもネイチャーガイドとして活動し、長年、星空に親しんできた私。神津島の星空は、観賞スポットが滞在エリアから近くて、水平線ぎりぎりまで星空が広がっているところが大きな魅力と言えます。

星空は、宇宙という未知の世界を身近に感じられる自然風景です。さらに私が昼間にツアーを催行している天上山など、島内には豊かな自然が息づいています。神津島での経験をきっかけに星空、そして自然や宇宙に興味を広げてもらえたらうれしいですね」

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