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【茨城】名物グルメ 冬のごちそう【あんこう】

by mapple

更新日:2018年1月18日

あんこうの本場として知られる茨城。「東のあんこう 西のふぐ」と並び称される高級食材を使った、ほっかほかのお鍋を堪能したい。

あんこう5の豆知識

1.あんこうの七つ道具

やなぎ(身)、きも(肝)、ぬの(卵巣)、えら、とも(ひれ)、水袋(胃)、皮の7つの部位のこと。骨以外捨てるところがないあんこうだからこんな言葉が生まれた。

2.茨城県を代表する冬の味覚

見た目はグロテスクだが、おいしく栄養豊富で美容効果もあるといわれるあんこう。特においしい時期はキモが肥大する11月~翌2月といわれる。

3.地元の人が呼ぶどぶ汁って?

船の上で水を節約する漁師料理が起源とされる。あんこうと野菜の水分だけで調理し、肝と味噌で味付けされるので、あんこう鍋よりも濃厚な味わいが特徴。

4.なぜ茨城のあんこうがうまいのか?

茨城沖で底引き網漁という漁法で水揚げされる。冷たい海で生息するあんこうほど身が締まり、味も良くなることから評価が高い。

5.あんこうの漁港

主に平潟・大津・川尻・久慈町・那珂湊・はさきの6漁協に所属している漁業者によって漁獲されている。

船頭料理 天心丸

あん肝のうまみたっぷり昔ながらの漁師のどぶ汁
漁船を所有しているので、魚介の活きの良さは折り紙付き。ご主人から、祖父が岡倉天心の釣りの供をしたという逸話を聞くこともできる。

どぶ汁(10月~3月下旬)
空炒りしたあん肝が味の決め手。赤いスープであんこうの「七つ道具」と大根、ねぎ、わかめなどを煮る

【これも食べたい!】
天心膳
刺身、さんが焼き、揚げ物(または煮魚)にあら汁もつくボリューム満点の定食

囲炉裏を囲むカウンター席

店主の渡邉さん
どぶ汁の締めの雑炊はあんこうのうまみが凝縮。絶品ですよ!

六角堂のすぐそばにある

味ごよみ宮田

あんこう鍋もどぶ汁も味わえる和食処
大洗漁港に足を運んで仕入れる魚は選りすぐりの逸品ばかり。11~翌3月にはあんこう鍋やどぶ汁のほか、さまざまなあんこう料理が並ぶコースなどであんこうが堪能できる。

あんこう鍋 
あんこう鍋は肝みそ仕立て、どぶ汁は3500円(コース5500円)

【これも食べたい!】
刺身盛り合わせ
旬の大洗の海の幸を取り揃えている

ほかにも茨城の銘柄牛からグラタンまで豊富なメニューがある

割烹 魚政

水戸の味を守り続ける日本料理店
明治36(1903)年創業の日本料理店。近海で獲れた活きのいいあんこうを使った料理を提供。納豆料理などもおすすめ。

あんこう鍋
味噌仕立ての割り下にあんこうの肝を溶かし込んだスープで煮る(予約制)

【これも食べたい!】
あんこう唐揚げ
あんこうの切り身を揚げて、外はパリッ、中はふっくら

ゆったり過ごせる個室

水戸ならでは料理が堪能できる

山翠

夏もあんこう料理を楽しめる貴重なお店
茨城の郷土料理を提供する老舗。人気の「元祖あんこう鍋」をはじめ、夏は鉄鍋の下に氷を敷き、身のしまったあんこうを冷製だしで味わう「あんこうの氷鍋」も登場。

あんこう鍋 
自家製の焼き味噌で味付けをした深い味わい(9月中旬~4月末頃)

【これも食べたい!】
あんこうの氷鍋 
夏の涼味豊かな氷鍋(5~9月末限定)

シーンに合わせてイス席、畳、堀りごたつ式の個室を選べるシックな和空間

奥久慈軍鶏や納豆を使った郷土料理も評判を呼ぶ

筆者:mapple

まっぷる茨城 大洗・水戸・つくば’18

発売日:2017年11月07日

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この記事の出展元は「まっぷる茨城 大洗・水戸・つくば’18」です。掲載した内容は、2017年4月〜8月の取材・調査によるものです。取材・調査後に飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される可能性があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください。

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