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北海道 x レジャー施設

北海道のおすすめのレジャー施設スポット

北海道のおすすめのレジャー施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。大湯沼を一望できるポイント「大湯沼展望台」、充実の宿泊施設、室内キャンプ体験もできる「ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場」、バラエティ豊かな店が軒を連ねる「TANUKI SQUARE」など情報満載。

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北海道のおすすめスポット

181~200 件を表示 / 全 566 件

大湯沼展望台

大湯沼を一望できるポイント

1年を通して四季折々の眺望が楽しめる。噴煙を上げる日和山や湯気立ちのぼる大湯沼の全容を見渡せるスポットだ。

大湯沼展望台の画像 1枚目
大湯沼展望台の画像 2枚目

大湯沼展望台

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、タクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場

充実の宿泊施設、室内キャンプ体験もできる

AC電源付きのオートサイトのほかに、車中泊専用区画サイト、宿泊施設のパオハウスやKOYAハウスがある。室内にテントが設置されたCampCabinは手軽にキャンプ体験ができる。貸別荘やコンドミニアムも人気だ。

ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場の画像 1枚目
ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場の画像 2枚目

ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場

住所
北海道小樽市朝里川温泉2丁目686
交通
札樽自動車道朝里ICから道道1号で朝里川温泉方面へ。約3kmほど先の朝里橋の信号を右折して現地へ。朝里ICから3km
料金
公共費(ごみ処理費を含む)=大人880円、小人440円、幼児220円/サイト使用料=オート1区画6人まで4400円/宿泊施設=パオハウス4人まで13750円、KOYAハウス4人まで16500円、CampCabin4人まで22000円、別荘31020~84700円、客室露天風呂付コンドミニアム37840~88550円(別途入湯税)※別荘、客室露天風呂付コンドミニアムは、利用日・時期などにより料金変動あり/
営業期間
4月下旬~10月下旬(積雪状況により変動あり、貸別荘は通年)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:30(貸別荘はイン15:00~18:00)

TANUKI SQUARE

バラエティ豊かな店が軒を連ねる

新旧の店が入り混じる狸小路商店街の7丁目にあるグルメスポット。2階建ての建物にはカフェやバー、イタリアンなどバラエティー豊かな15店舗が並ぶ。

TANUKI SQUAREの画像 1枚目
TANUKI SQUAREの画像 2枚目

TANUKI SQUARE

住所
北海道札幌市中央区南三条西7丁目狸小路7
交通
地下鉄大通駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

塘路元村キャンプ場

一人旅から家族連れまで利用客は幅広い。カヌーツアーも開催

一人旅から家族連れまで利用者層は幅広い。「元村ハウスぱる」では、カヌーツアーを開催している。

塘路元村キャンプ場の画像 1枚目

塘路元村キャンプ場

住所
北海道川上郡標茶町塘路
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号で釧路市へ。釧路市街から国道391号で標茶方面へ。塘路に入り、道道221号へ右折し、左手塘路湖の南岸に現地。阿寒ICから53km
料金
利用料=大人380円、小人(小・中学生)220円、日帰りは1人110円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は9:00~17:00)

ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場

オートサイトもフリーサイトも料金は手ごろ

忠烈布湖を望むオートサイトは全区画AC電源付き。車の乗り入れができないが、木陰が心地よい林間のフリーサイトもある。ほかに風呂・トイレ付のコテージもあり、好みのスタイルで利用できる。

ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場の画像 1枚目
ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場の画像 2枚目

ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場

住所
北海道名寄市風連町池の上165
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を風連町方面へ。東風連から道道758号で忠烈布湖方面へ進み現地へ。士別剣淵ICから30km
料金
サイト使用料=オート1区画2200円(デイキャンプは1100円)、テント専用1張550円(デイキャンプは270円)/宿泊施設=コテージ14300円/
営業期間
4月下旬~10月下旬(積雪の状況などで変動あり)
営業時間
イン11:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)

ファミリーキャンプ追分

広々とした芝生のサイトが心地よい

パークゴルフ場併設で、サイトは一面芝生の開放的なサイト。車の乗り入れは一部制限されているが、比較的テントの近くに駐車可能。柵で囲まれたドッグランサイトもある。北海道では数少ない通年開設のキャンプ場。

ファミリーキャンプ追分

住所
北海道勇払郡安平町追分旭643
交通
道東自動車道追分町ICから国道234号を苫小牧方面へ進み信号のある交差点を道道462号新夕張方面へ。案内看板に従い現地。追分町ICから8km
料金
入場料=大人300円、小学生150円/サイト使用料=オートフリーテント1張り1000円、タープ1張り700円、キャンピングカー1500円~、ドッグランサイト3000円・5000円・12000円、AC電源1000円~/バンガロー=1人1500円~/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00

あそびーち石狩(石狩浜海水浴場)

バリアフリー、フリーWi‐Fiなど設備も充実、温泉施設も近い

多くの海水浴客が訪れる、人気のビーチの一角でキャンプができる。BBQ用品レンタルの「手ぶらでBBQコーナー」(要予約)もあり。監視員もいるので安心して海水浴が楽しめる。

あそびーち石狩(石狩浜海水浴場)の画像 1枚目

あそびーち石狩(石狩浜海水浴場)

住所
北海道石狩市弁天町地先
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道231号で石狩方面へ。花畔交差点を左折して留萌方面へ進み、志美交差点で道道225号へ左折して現地へ。札幌北ICから20km
料金
駐車料=普通車1000円、大型車2500円、オートバイ300円、中型車(定員11~29名の車両)1500円/
営業期間
6月下旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

ポロト自然休養林キャンプ場

開発を最小限に抑えた自然共生型キャンプ場

日高山脈襟裳十勝国立公園の中にあるキャンプ場。豊かな緑の中を清流札内川が流れ、自然の中でゆったりと過ごせる。園地内の「ピョウタンの滝」は人気のスポット。手ぶらでキャンプが楽しめるレンタルセット(要予約)もある。

ポロト自然休養林キャンプ場の画像 1枚目
ポロト自然休養林キャンプ場の画像 2枚目

ポロト自然休養林キャンプ場

住所
北海道白老郡白老町白老国有林
交通
道央自動車道白老ICから道道86号で国道36号方面へ。国道36号手前でポロト湖方面へ左折、ポロト湖を過ぎ約1km先の左手に現地。白老ICから6km
料金
入場料=大人(高校生以上)400円、小人(小・中学生)300円/宿泊施設=バンガロー5000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場

アスレチック遊具が子どもに人気

レジャー施設内にあるキャンプ場で、広々としたサイトにテーブルが点在し、場内施設も使い勝手がいい。ログハウス風のバンガローはキッチン、トイレ完備で手軽に利用できる。温泉施設が隣接しているのもうれしい。

あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場の画像 1枚目
あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場の画像 2枚目

あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場

住所
北海道釧路市阿寒町上阿寒23-34
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号へ入り、道の駅あかん丹頂の里前の交差点を左折、左手に現地。阿寒ICから8km
料金
サイト使用料=テント専用1張り850円、タープ1張り850円、スクリーンテント1張り850円/宿泊施設=バンガロー1棟6050円(7・8月は7860円)/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

双湖台

神秘的な2つの湖を観賞

阿寒横断道路沿いの展望台。大樹海の中に、パンケトウ、ペンケトウの“双湖”を望む。パンケトウ、ペンケトウは、上の湖、下の湖の意味。

双湖台の画像 1枚目
双湖台の画像 2枚目

双湖台

住所
北海道釧路市阿寒町国有林2123林班
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
見学自由

森のキッチンかわいキャンプ場

料理も評判なレストランに併設されたキャンプ場。宿泊施設も揃う

レストランに併設されたキャンプ場。シンプルなつくりのサイトのほか、バンガローも揃う。ここではレストランの食事も評判だ。

森のキッチンかわいキャンプ場

住所
北海道河東郡鹿追町瓜幕西28-27
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折後、ふたたび国道274号へ右折して、鹿追町へ。瓜幕西で道道85号へ直進し、農友会館先、右手に現地。十勝清水ICから31km
料金
サイト使用料=1人600円/宿泊施設=バンガロー6000円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

おたる屋台村 レンガ横丁

屋台で味わう小樽のグルメ

居酒屋やバーなどが並ぶ屋台村。海鮮料理をはじめとした小樽ならではの料理を堪能できることから、道内はもちろん全国からも多くの客が訪れている。

おたる屋台村 レンガ横丁

住所
北海道小樽市稲穂1丁目4-15
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩7分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

日暮山展望台

眺望の美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名が付いた

眺望のあまりの美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名があるといわれる景勝地。駒ヶ岳の裾野に広がる3つの湖沼や、山野の織り成すパノラマが素晴らしい。

日暮山展望台の画像 1枚目
日暮山展望台の画像 2枚目

日暮山展望台

住所
北海道亀田郡七飯町西大沼
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

おたる自然の村

小樽市街が近く観光に便利

サイトまで距離があり、リヤカーを利用できるが荷物の搬入はやや大変。カラマツ林に囲まれたサイトは過ごしやすい。併設のおこばち山荘(11:00~15:00、休館日あり)の風呂を利用可。

おたる自然の村の画像 1枚目
おたる自然の村の画像 2枚目

おたる自然の村

住所
北海道小樽市天狗山1丁目国有林野4152林班
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5号・393号で赤井川村方面へ。天神十字街交差点で道道697号を右折。最上一交差点で道道956号へ左折し現地へ。小樽ICから10km
料金
入場料=1人(大人のみ)200円/サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=バンガロー3000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

北根室ランチウェイ

中標津から摩周湖周辺をめぐるロングトレイル

開陽台や摩周湖周辺の牧歌的風景をめぐる総延長71.4kmのルート。いくつかの川を渡り、林道や、牛が放牧されている牧場を歩く。6コースあり、完歩を目指すなら3泊4日ほど見ておくとよい。別料金で同行ガイドを付けることも可能だ。

北根室ランチウェイ

住所
北海道標津郡中標津町東二条南3丁目1-2中標津町交通センター~JR美留和駅
交通
根室中標津空港からすぐ(第1コース)

神恵内青少年旅行村

高台のテントサイトから、漁火を望む

テントサイトは日本海を見下ろす高台にあり、夏になると漁火が見える。コテージやバンガローなど宿泊施設も充実し、車で15分ほどのところに温泉施設「珊内ぬくもり温泉」があるのも魅力。

神恵内青少年旅行村の画像 1枚目

神恵内青少年旅行村

住所
北海道古宇郡神恵内村神恵内ブエダウス
交通
後志自動車道余市ICから道道753号、国道229号で積丹岬方面へ。古平町から道道998号で神恵内村へ進み、国道229号へ右折して約1km先の右手に現地。余市ICから53km
料金
入村料=大人600円、小人(4歳~高校生)400円/サイト使用料=テント1張り300円~、タープ1張り450円~/宿泊施設=コテージ16000円、バンガロー5000円/
営業期間
5月1日~9月中旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

津別21世紀の森キャンプ場

広大な芝生のサイトでのんびり過ごせる

よく手入れされた広大な芝生のフリーサイトが心地よい。リーズナブルなバンガローがあり、場内を流れる津別川では釣りも楽しめる。7月中旬から8月上旬には、ホタルが水辺を飛び交う幻想的な風景も堪能できる。

津別21世紀の森キャンプ場の画像 1枚目
津別21世紀の森キャンプ場の画像 2枚目

津別21世紀の森キャンプ場

住所
北海道網走郡津別町豊永127
交通
道東自動車道足寄ICから国道241号・240号で津別町へ。津別市街の手前で一般道へ右折し、看板に従い現地へ。足寄ICから80km
料金
利用料=1人(小学生以上)300円(日帰りは150円)/サイト使用料=テント専用テント1張り500円、スクリーンテント500円/宿泊施設=バンガロー2000円/
営業期間
5~10月下旬
営業時間
イン9:00、アウト17:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

ペシ岬展望台

灯台山とも呼ばれる岬にある展望台でバードウォッチングにも最適

別名灯台山とも呼ばれている岬にある展望台。標高約90mのため、日本海を一望し利尻岳を眼前にできるビュースポットだ。一帯は海鳥のコロニーなので、バードウォッチングには最適。

ペシ岬展望台の画像 1枚目
ペシ岬展望台の画像 2枚目

ペシ岬展望台

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港町
交通
鴛泊港から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
5~10月上旬
営業時間
見学自由

水辺の里財田キャンプ場

湖畔の居心地のよいキャンプ場

洞爺湖東側にあり、AC電源が設置されたキャンピングカーサイトや芝生広場を区画分けしたオープンサイトなど4タイプのカーサイトと、広大な敷地のフリーサイトがある。貸別荘風のケビンも人気だ。

水辺の里財田キャンプ場の画像 1枚目
水辺の里財田キャンプ場の画像 2枚目

水辺の里財田キャンプ場

住所
北海道虻田郡洞爺湖町財田6
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号、道道578号で洞爺町方面へ。道道132号を右折して現地へ。虻田洞爺湖ICから16km
料金
入場料=大人(中学生以上)1000円、小人(小学生)500円(土曜、祝前日、GW・盆期間は大人1200円、小人600円)/サイト使用料=オート1区画1100円・2200円、フリーサイト(駐車場維持費込)1台800円、キャンピングカー1区画3300円/宿泊施設=コテージ1棟20000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ケビンはイン14:00、アウト10:00)

十勝乃長屋

風情ある長屋に地元グルメが集合

帯広駅から近く、便利な場所にある屋台村。和・洋・イタリアン、スイーツ等、北海道産、十勝産の食材を使った店等が20店舗入っている。

十勝乃長屋の画像 1枚目
十勝乃長屋の画像 2枚目

十勝乃長屋

住所
北海道帯広市西一条南10丁目
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
12:00~翌3:00(閉店、店舗により異なる)