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北海道 x レジャー施設

北海道のおすすめのレジャー施設スポット

北海道のおすすめのレジャー施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。気軽に高山植物の花々を見るなら「勇駒別 高山植物園」、目の前にはくったり湖が広がる「くったり温泉レイクインキャンプ場」、離島では日本最北の温泉がすぐそば「利尻島ファミリーキャンプ場ゆ~に」など情報満載。

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北海道のおすすめスポット

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勇駒別 高山植物園

気軽に高山植物の花々を見るなら

旭岳ロープウェイ駅から少し下ったところに位置し、キバナシャクナゲや、エゾノツガザクラなどをはじめとした、大雪山系で見られる約50種類の高山植物を鑑賞できる。開花は山頂より1ヶ月ほど早いという。

勇駒別 高山植物園

住所
北海道上川郡東川町勇駒別
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間25分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~9月下旬
営業時間
見学自由

くったり温泉レイクインキャンプ場

目の前にはくったり湖が広がる

目の前にくったり湖が広がる静かなキャンプ場。フリーサイトのほか、電源付きオートサイトがあり、ホテルの温泉大浴場も充実している。

くったり温泉レイクインキャンプ場

住所
北海道上川郡新得町屈足808
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号・道道718号・593号をくったり湖方面へ進み現地へ。十勝清水ICから23km
料金
入場料=大人800円、小学生400円/サイト使用料=AC電源付き1区画1500円~、フリーサイト1000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

利尻島ファミリーキャンプ場ゆ~に

離島では日本最北の温泉がすぐそば

利尻富士町アメニティパーク内にあり、設備の充実した宿泊施設と海を望める芝生のフリーサイトがある。レンタル品も充実。鴛泊港に近く、利尻島観光や登山の拠点にもおすすめ。温泉へも歩いて行ける。

利尻島ファミリーキャンプ場ゆ~に

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊栄町
交通
鴛泊港から道道105号、一般道で利尻富士温泉を目標に進み現地へ。鴛泊港フェリーターミナルから2km
料金
入場料=大人520円、小人(小学生以下)310円/宿泊施設=バンガロー4人用5230円・6人用7330円、コテージ1棟16760円、別途入場料/ (障がい者は入場料310円)
営業期間
5月1日~10月31日
営業時間
イン14:00~19:00、アウト7:00~10:00

暑寒野営場

自然に囲まれた静かなキャンプ場でトイレのみ。ワイルド派向け

自然に囲まれた静かなキャンプ場。無料で利用できる暑寒荘もあるが、電気や水道はなく、場内設備もトイレのみ。登山ベースやワイルド派向け。

暑寒野営場の画像 1枚目

暑寒野営場

住所
北海道増毛郡増毛町暑寒沢830
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・231号で増毛市街へ。道道546号に入り、ポンショカンベツ川に沿って左折し渓流の森へ進むと現地。留萌大和田ICから35km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月下旬~10月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

上芦別公園

場内施設は整っている湖畔のキャンプ場

野花南湖の湖畔にある公園に、広場のような芝生サイトがある。施設はトイレと水場が整備されている。

上芦別公園の画像 1枚目

上芦別公園

住所
北海道芦別市上芦別町201
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号を富良野方面へ。上芦別で道道365号へ左折し、上芦別駅前を過ぎた先に現地。滝川ICから30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

道民の森一番川地区オートキャンプ場

全区間水道、流し台付きでテント専用のサイトもあり

全区画に、水道・流し台が付いていて、森の中、川のせせらぎをBGMにキャンプを楽しめる。「体感の森」の「モグラのトンネル」は、子どもたちに人気。

道民の森一番川地区オートキャンプ場の画像 1枚目
道民の森一番川地区オートキャンプ場の画像 2枚目

道民の森一番川地区オートキャンプ場

住所
北海道石狩郡当別町青山奥二番川
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で当別町へ。樺戸町交差点で道道28号へ左折して約30km先の入口看板で右折、約8kmで現地。江別東ICから48km
料金
サイト使用料=オート1区画5000円/
営業期間
5月下旬~9月
営業時間
イン14:00、アウト12:30

沼浦キャンプ場

平坦な芝生のサイトは開放的でトイレ、炊事場も清潔

水面に利尻山を映す美しいオタトマリ沼の近くにある。平坦な芝生のサイトは開放的で炊事場、トイレも清潔。

沼浦キャンプ場の画像 1枚目

沼浦キャンプ場

住所
北海道利尻郡利尻富士町鬼脇沼浦
交通
鴛泊港から道道108号で沼浦方面へ進み、鬼脇港を越えて左手に現地。鴛泊港から21km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~9月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

西興部森林公園キャンプ場

穴場的な場所だが、買い出しも入浴も徒歩で行けて便利

公園の改修工事に伴い、テントサイトもリニューアル。新しいサイトでキャンプが楽しめる。穴場的なキャンプ場だが、買い出しも入浴も歩いて行ける距離にあり、とても便利。ログハウスもおすすめ。

西興部森林公園キャンプ場の画像 1枚目
西興部森林公園キャンプ場の画像 2枚目

西興部森林公園キャンプ場

住所
北海道紋別郡西興部村西興部82
交通
名寄市街から国道239号で西興部村へ。森林公園の看板を右折し現地へ。名寄市役所から47km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=ログハウス10000~11000円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

とままえ夕陽ヶ丘未来港公園

キャンプ場や親水広場もある。側のビーチでは海水浴もおすすめ

海の側にある公園で、広々としたサイトでキャンプできる。園内には親水広場もあり、すぐ側のとままえ夕陽ヶ丘ホワイトビーチでの海水浴もおすすめ。

とままえ夕陽ヶ丘未来港公園の画像 1枚目

とままえ夕陽ヶ丘未来港公園

住所
北海道苫前郡苫前町栄浜313
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・232号で苫前市街へ。苫前市街に入ると左手に現地。留萌大和田ICから52km
料金
サイト使用料=テント1000円(1人用テントは500円)/
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

富士見ヶ丘公園キャンプ場

広大な公園内のキャンプ場。サイトは木々に囲まれのんびりできる

道の駅えんべつ富士見に隣接した広大な公園内のキャンプ場。サイトは大きな木に囲まれ、のんびりと過ごせる。晴れた日には利尻富士の眺めが楽しめる。

富士見ヶ丘公園キャンプ場

住所
北海道天塩郡遠別町富士見
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号で遠別町へ。道の駅えんべつ富士見手前を右折し、道なりに進み現地へ。留萌ICから93km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円/宿泊施設=ケビン2000円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(ケビンはイン13:00、アウト10:00)

豊浦海浜公園

海水浴ができる公園にあり、サイトはビーチのすぐ後ろにある

海水浴ができる公園にあるキャンプ場。サイトはビーチのすぐ後にあり、公園に隣接して温泉施設があるので、ロケーションもよい。

豊浦海浜公園の画像 1枚目
豊浦海浜公園の画像 2枚目

豊浦海浜公園

住所
北海道虻田郡豊浦町浜町地先海浜地
交通
道央自動車道豊浦ICから国道37号で豊浦町市街方面へ進み現地へ。道央自動車道豊浦ICから7km
料金
サイト使用料=1組5000円/ (テント1張り、タープ1張り)
営業期間
7月中旬~9月下旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

道民の森月形地区学習キャンプ場

木工芸や陶芸が体験できるキャンプ場

区画されたテントサイトと2種類のバンガローがあり、テントサイトのみペット連れのキャンプ可能。陶芸が体験できる陶芸館、木工芸が体験できる木工芸館がある。また、場内を流れる小川では水遊びもできる。

道民の森月形地区学習キャンプ場の画像 1枚目
道民の森月形地区学習キャンプ場の画像 2枚目

道民の森月形地区学習キャンプ場

住所
北海道樺戸郡月形町月形地区
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号、国道12号、道道33号・6号で月形町方面へ。市北1丁目で国道275号へ左折、南耕地1丁目を右折後、約9km。美唄ICから30km
料金
サイト使用料=テント専用1区画2000円/宿泊施設=バンガロー4人用5000円、10人用10000円/
営業期間
5月下旬~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト12:30

キロロリゾート

子どもも大人も楽しめる自然体験リゾート

スキーなどのスポーツ&アウトドアはもちろん、たっぷり遊べるネイチャーリゾート。

キロロリゾート

住所
北海道余市郡赤井川村常盤128-1
交通
JR函館本線小樽駅からタクシーで40分(小樽築港駅から無料送迎バスあり、期間限定運行)

おんねゆ温泉つつじ公園キャンプ場

公園の奥にある。便利な立地でライダーや長期滞在におすすめ

つつじ山の下に広がる緑多い公園で、つつじ山公園の奥にある。温泉街に近く、便利な立地だ。ライダーや長期滞在するキャンパーが多い。

おんねゆ温泉つつじ公園キャンプ場の画像 1枚目

おんねゆ温泉つつじ公園キャンプ場

住所
北海道北見市留辺蘂町花丘
交通
北見市街から国道39号で留辺蘂町へ。温根湯温泉を目指し、一条橋を渡ってすぐに右折し現地へ。北見市役所から35km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

Village 大滝

グランピングでアウトドア

家具やベッド付きの円形テントに泊って、アウトドア体験。食事もついているので、手ぶらで手軽に利用できる。夏だけではなく、冬キャンプも楽しめる。

Village 大滝

住所
北海道伊達市大滝区三階滝町40-9
交通
道央自動車道白老ICから道道86号で大滝へ。三階滝公園で一般道へ左折して現地へ。白老ICから28km
料金
宿泊施設=大人19800円、小人13200円、幼児3300円/
営業期間
4月下旬~10月、12~翌3月
営業時間
イン14:00、アウト9:00

知床海獣ツアー

知床羅臼の海に冬にだけ現れるトドの群れ

数十頭ものトドたちが吐く息を感じられるほど間近に観察することができるのは、小型ボートならでは。瀬渡しを専門にしている船頭たちが案内する。

知床海獣ツアーの画像 1枚目
知床海獣ツアーの画像 2枚目

知床海獣ツアー

住所
北海道目梨郡羅臼町
交通
根室中標津空港から阿寒バス羅臼行きで1時間30分、麻布福祉会館前下車、徒歩5分
料金
海獣ツアー=大人5000円、小学生以下2500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

浜勇知原生花園

利尻山を正面に望む海岸公園

サロベツ原野の海岸線にあり、湿地と海岸草原の植物が両方見られる。特にハマナスやエゾカンゾウが咲き誇る。沼周辺には展望休憩施設「こうほねの家」があり、利尻富士を望む絶景ポイント。

浜勇知原生花園の画像 1枚目

浜勇知原生花園

住所
北海道稚内市抜海村浜勇知
交通
JR宗谷本線南稚内駅からタクシーで20分
料金
展望休憩施設入館料=無料/
営業期間
通年(展望休憩施設は4月29日~11月3日)
営業時間
見学自由、展望休憩施設は9:00~17:00(閉門、6~8月は~18:00<閉門>)

中川町オートキャンプ場ナポートパーク

カヌーツーリングのベースにも最適

道北を縦断する天塩川沿いにある里山に囲まれたキャンプ場で、快適にアウトドアライフを満喫できる。初心者OKのカナディアンカヌー教室や本格的な自転車でサイクリングも楽しめる(要予約)。

中川町オートキャンプ場ナポートパークの画像 1枚目
中川町オートキャンプ場ナポートパークの画像 2枚目

中川町オートキャンプ場ナポートパーク

住所
北海道中川郡中川町中川435-1
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で中川町へ。中川町誉交差点で右折し、看板のある誉大橋を渡り、道道541号に入りすぐに左折。士別剣淵ICから106km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、キャンピングカー1区画3000円、キャビンサイト1区画4000円、テント専用テント1張り1000円/
営業期間
6~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ふるさとの森森林公園キャンプ場

市街地に近い公園内にあり、緑に囲まれたサイトは静かに過ごせる

市街地に近い公園内にあり、サイトは緑に囲まれているので静かに過ごすことができる。利用の際は町役場にて鍵の受取と料金の支払いが必要。

ふるさとの森森林公園キャンプ場の画像 1枚目

ふるさとの森森林公園キャンプ場

住所
北海道天塩郡幌延町幌延102-1
交通
天塩市街から国道232号、道道121号で幌延町へ。幌延市街に入ったら、幌延中学校を目標に現地へ。天塩町役場から21km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー1930円/
営業期間
5~10月(バンガローについては要問合せ)
営業時間
インフリー、アウトフリー

美蔓パノラマパーク

日高山脈を背景に十勝らしい田園風景を見渡せる展望台

清水町役場から国道274号を北東へ9kmほど行った道沿いにある展望台。日高山脈を背景に十勝らしい田園風景が見渡せる。しばらくのんびりして運転で疲れた目を休ませよう。

美蔓パノラマパークの画像 1枚目
美蔓パノラマパークの画像 2枚目

美蔓パノラマパーク

住所
北海道上川郡清水町美蔓
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を鹿追方面へ車で9km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由