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北海道 x レジャー施設

北海道のおすすめのレジャー施設スポット

北海道のおすすめのレジャー施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。安心、安全でゆったり過ごせるキャンプ場「メイプルキャンプ場」、個性的なショップが集うクリエイティブなマンション「space1-15」、好アクセスがうれしいキャンプサイト「厚田ビーチセンター」など情報満載。

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北海道のおすすめスポット

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メイプルキャンプ場

安心、安全でゆったり過ごせるキャンプ場

車の乗り入れができるフリーサイトのほかにキャンピングカー、トレーラー専用のRVサイトを整備。通年営業でインターチェンジから近く、市街地に近いので買い出しもしやすい。

メイプルキャンプ場の画像 1枚目

メイプルキャンプ場

住所
北海道恵庭市西島松576-1
交通
道央自動車道恵庭ICから道道117号で恵庭市街へ。新町交差点で道道46号へ左折し一般道で現地へ。恵庭ICから6km
料金
サイト使用料=オートフリー大人1500円、小学生500円(12~翌3月は大人2000円、小学生500円)、電源サイトは+500円。RVサイト(キャンピングカー、トレーラーのみ)1台大人1人2000円、追加大人1人1500円、小人500円、6歳未満は無料(冬期は1台大人1人2500円、追加大人1人2000円、小人500円、6歳未満は無料)/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00~19:00、アウト11:00

space1-15

個性的なショップが集うクリエイティブなマンション

一見普通のマンションの2~8階には小さくて個性的なお店が並んでいる。ものづくりにこだわるオーナーたちが集まり、制作と販売の場にしている。次々にショップをはしごするのも楽しい。店舗と居住者が混在しているユニークな営業スタイルのファンも多い。

space1-15の画像 1枚目
space1-15の画像 2枚目

space1-15

住所
北海道札幌市中央区南一条西15丁目1-319シャトールレェーヴ
交通
地下鉄西18丁目駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

厚田ビーチセンター

好アクセスがうれしいキャンプサイト

旧厚田村の市街地からほど近い、厚田川河口にある小ぢんまりとしたビーチ。テントサイトの限度は約100張で、宿泊ルームは3室ある。シャワー、トイレ、炊事場、売店、食堂、自販機などがそろう。

厚田ビーチセンター

住所
北海道石狩市厚田区別狩10
交通
札樽自動車道手稲ICから国道231号を厚田方面へ車で40km
料金
キャンプ料金=大人400円、小人200円/日帰りキャンプ料金=大人200円、小人100円/
営業期間
7月上旬~8月中旬
営業時間
遊泳時間9:30~15:30

親子岩ふれ愛ビーチキャンプ場

管理棟にはシャワーやトイレもある。親子岩が見え夕日も綺麗

目の前に親子岩が見え、夕日もきれい。管理棟にはシャワーや更衣室、水洗トイレがあり、芝生のサイトもある。車で10分ほどのアポイ山荘では日帰り風呂が利用可能。

親子岩ふれ愛ビーチキャンプ場の画像 1枚目

親子岩ふれ愛ビーチキャンプ場

住所
北海道様似郡様似町西町
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号・336号で様似町方面へ。国道236号の交差点から約10km先に現地。日高厚賀ICから75km
料金
入場料=大人600円、小人(中学生以下)400円/サイト使用料=テント、タープ2張り以降(1張り)300円/ (20人以上から団体割引あり)
営業期間
7月上旬~9月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

道営野塚野営場

トイレと炊事場、水道と必要最低限だが無料

サイト使用料は無料で施設もトイレと炊事場、水道と必要最低限。場内から望むシャコタンブルーの海が素晴らしい。

道営野塚野営場の画像 1枚目
道営野塚野営場の画像 2枚目

道営野塚野営場

住所
北海道積丹郡積丹町野塚町浜中
交通
後志自動車道余市ICから国道5号・229号で神威岬方面へ。美国市街から約16kmの海側に現地。余市ICから42km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月上旬~10月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

しべつ「海の公園」オートキャンプ場

釣りもできる市街地のキャンプ場

海沿いの公園内にAC電源、水道・流し台付きのオートサイト7区画、フリーサイト、バンガロー4棟がある。キャンプ用品をはじめ釣り竿のレンタルもあり。すぐ近くに飲食店街もあって便利だ。

しべつ「海の公園」オートキャンプ場

住所
北海道標津郡標津町南三条東1丁目
交通
釧路外環状道路釧路別保ICから国道272号で標津町方面へ。国道244号を左折して約1km、海の公園の案内看板を右折して現地へ。釧路別保ICから100km
料金
清掃協力金=1人(小学生以上)200円/サイト使用料=オート1区画3140円、テント専用1張り310円(7人用以上、ツールームテントは630円)/宿泊施設=バンガロー1棟5240円※別途清掃協力金/
営業期間
4月29日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト10:00

長万部公園キャンプ場

道南と道央の中継地として人気のキャンプ場

長万部温泉に近く、道南と道央の中継地として利便性のよいキャンプ場。広大な芝生のフリーサイトは開放的で春には桜、秋には紅葉が園内を彩る。バンガローは人気があるので予約は早めにしておこう。

長万部公園キャンプ場の画像 1枚目
長万部公園キャンプ場の画像 2枚目

長万部公園キャンプ場

住所
北海道山越郡長万部町富野243-21
交通
道央自動車道長万部ICから国道5号で長万部市街へ。道道1141号へ右折して、長万部小学校横の跨線橋を渡って進むと右手に現地。長万部ICから6km
料金
キャンプ料=大人(高校生以上)600円、小人(小・中学生)300円/宿泊施設=バンガロー6000円/
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
イン13:00~17:00※時期により異なる、アウト11:00(バンガローはイン13:00、アウト10:00)

東川町旭岳青少年野営場

旭岳温泉郷にあり自然が多く、テントサイトは5つに分かれている

旭岳山麓に広がる旭岳温泉郷にあり、森に抱かれたキャンプ場。テントサイトはAからEの5つに分かれている。

東川町旭岳青少年野営場

住所
北海道上川郡東川町勇駒別旭岳温泉
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37号で東神楽方面へ。道道1160号で旭岳方面へ進み、旭岳青少年野営場の看板を右折して現地へ。旭川北ICから50km

歌棄海岸

隣接のキャンプ場も大人気

無料で海水浴が楽しめる海岸。隣接する家族旅行村には、20棟のケビンとキャンプサイトがあり、日本海を眺めながらアウトドアが楽しめる。バーベキューも可。開設期間はGW~10月中旬。

歌棄海岸の画像 1枚目

歌棄海岸

住所
北海道古平郡古平町歌棄町
交通
JR函館本線余市駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

北海道立十勝エコロジーパークオートキャンプ場

自然豊かな十勝川河畔の広大なキャンプ場

プライベートサイトは1区画400平方メートルと圧倒的な広さを誇り、芝生のフリーサイトも開放的で広々。充実設備のコテッジやトレーラーハウスは全棟バリアフリー対応なので、だれでも快適に利用できる。

北海道立十勝エコロジーパークオートキャンプ場の画像 1枚目

北海道立十勝エコロジーパークオートキャンプ場

住所
北海道河東郡音更町十勝川温泉南18丁目1
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241号で帯広方面へ。道道75・73号で十勝川温泉、さらに池田方面へ進み現地へ。音更帯広ICから18km
料金
入場料=大人(中学生以上)1200円、小人(小学生)600円/サイト使用料=オート1区画車1台1500円、フリーサイトテント1張り車1台1000円/宿泊施設=コテッジ15000~30000円(4・11月に閑散期割引あり、要確認)トレーラーハウス15000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬(コテージは4月上旬~11月下旬)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン15:00)

中標津町緑ヶ丘森林公園キャンプ場

風にそよぐ木立の中のサイトが魅力

中標津市街に程近いキャンプ場。サイトは林間と芝生に分かれ、オートバイ専用サイトも設けられている。バーベキューハウスや小中学生向け遊具もあり、広大な敷地内では野生動物の姿も見られる。

中標津町緑ヶ丘森林公園キャンプ場の画像 1枚目
中標津町緑ヶ丘森林公園キャンプ場の画像 2枚目

中標津町緑ヶ丘森林公園キャンプ場

住所
北海道標津郡中標津町北中3-16
交通
釧路市街から国道44号を根室方面へ進み、別保原野交差点で国道272号へ左折し、中標津町へ。中標津市街に入り、道道69号で中標津町役場に向かい、丸山2交差点を一般道へ左折して現地へ。釧路市役所から99km
料金
サイト使用料=テント専用1張り220円(8人以上で利用の場合550円)/宿泊施設=バンガローAタイプ4000円、バンガローBタイプ3800円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン15:00、アウト11:00

栗山公園キャンプ場

トイレ、炊事場のみだがバーベキューコーナーも隣接

区画されたサイト公園の一角にある。施設はトイレ、炊事場のみだがバーベキューコーナーが隣接している。市街地に近く、休日は地元の家族連れが多い。キャンプサイトの利用には3つのプランがあり、デイキャンププランのみ予約不可、案内所窓口での当日受付が必要。

栗山公園キャンプ場の画像 1枚目

栗山公園キャンプ場

住所
北海道夕張郡栗山町桜丘2丁目38-16栗山公園内
交通
道央自動車道岩見沢ICから国道234号で栗山町へ。桜丘2交差点の先を左折し現地へ。岩見沢ICから15km
料金
サイト使用料=テント専用スタンダードプラン1区画500円、アーリーチェックインプラン1区画1000円、デイキャンププラン1区画500円/
営業期間
4月29日~11月3日
営業時間
イン14:00、アウト10:00(アーリーチェックインプランはイン10:00、デイキャンププランは10:00~14:00)

滝里湖オートキャンプ場

山と湖に囲まれた静かなキャンプ場

サイトはスタンダードカーサイト、キャンピングカーサイト、二輪専用フリーサイトの3タイプがある。場内はよく整備され、サニタリー施設も清潔で使い勝手がいい。気軽に宿泊できる別荘のようなコテージも人気だ。

滝里湖オートキャンプ場の画像 1枚目
滝里湖オートキャンプ場の画像 2枚目

滝里湖オートキャンプ場

住所
北海道芦別市滝里町288
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号で富良野方面へ。滝里湖沿いのトンネルの先、右手湖畔に現地。滝川ICから40km
料金
サイト使用料=オート1区画4730円・5830円、キャンピングカー1区画6380円、二輪車など1人用専用フリーテントサイト1区画660円※7・8月以外の期間は半額/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00)

兜沼公園キャンプ場

広大なフリーサイトで過ごせる

開放感あふれる広大なフリーサイトは車の乗り入れが禁止なので、のんびりと利用できる。シャワー、ランドリーなど場内施設も十分に揃っていて、レンタル品も充実。長期滞在の利用でも快適だ。

兜沼公園キャンプ場の画像 1枚目
兜沼公園キャンプ場の画像 2枚目

兜沼公園キャンプ場

住所
北海道天塩郡豊富町兜沼
交通
豊富市街から国道40号で稚内方面へ。道道1118号へ左折し、2kmほど進んで左折、踏切を渡りすぐ右折して現地へ(案内看板あり)。豊富町役場から16km
料金
サイト使用料=テント1張り1040円(1・2人用は830円)/宿泊施設=バンガロー1570円(オフシーズン割引、連泊割引あり)、やすらぎの家1570~5230円/
営業期間
5~9月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

国立日高青少年自然の家 からまつキャンプ場

設備が充実。キャンプ道具も揃うので初めての方にもおすすめ

学校などの団体利用が多く、大きな炊事棟やシャワー、トイレなど設備が充実している。バンガローやキャンプ道具も揃っているので、初心者にもおすすめ。

国立日高青少年自然の家 からまつキャンプ場の画像 1枚目
国立日高青少年自然の家 からまつキャンプ場の画像 2枚目

国立日高青少年自然の家 からまつキャンプ場

住所
北海道沙流郡日高町本町東2丁目110-1
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号で日高町市街へ。道道847号を直進し約1kmで現地。占冠ICから15km
料金
施設使用料=1人900円/ (貸出用寝袋を利用した場合は寝袋用シーツ洗濯料1人300円。団体種類が「青少年」に該当する場合施設使用料は無料、団体種類についての詳細は要問合せ)
営業期間
5~9月(5月は土・日曜、祝日のみ営業)
営業時間
イン16:00、アウト9:00

金比羅火口災害遺構散策路

火山災害の爪痕を見て学べる

有珠山噴火の体験を伝え、災害に備えるため遺構として保存する散策路。熱泥流により、押し流された橋や直撃を受けた公営住宅などがそのままの状態で残る。

金比羅火口災害遺構散策路の画像 1枚目
金比羅火口災害遺構散策路の画像 2枚目

金比羅火口災害遺構散策路

住所
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉142
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
7:00~18:00(閉館、時期により異なる)

白滝高原キャンプ場

自分で沸かす五右衛門風呂も人気

白樺に囲まれた高原のキャンプ場で、6区画にAC電源が設置されたオートサイトからテラス付きのバンガローまで揃う。料金も手ごろで、場内には自分で沸かす五右衛門風呂もあり人気。

白滝高原キャンプ場の画像 1枚目
白滝高原キャンプ場の画像 2枚目

白滝高原キャンプ場

住所
北海道紋別郡遠軽町白滝天狗平286
交通
旭川紋別自動車道奥白滝ICを出て一般道を右折して現地へ。奥白滝ICから2km
料金
入場料=大人600円、小学生400円/サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き1区画3000円/宿泊施設=バンガロー1棟3500円※別途入場料/
営業期間
6月1日~9月末
営業時間
イン13:00、アウト10:00

かなやま湖畔キャンプ場

ロケーション抜群の湖畔のキャンプ場

湖畔に広がる芝生のサイトが心地よく、素晴らしいロケーション。フリーサイトのほかにバンガローもあり、人気があるキャンプ場だ。湖ではカヌー体験もできる。歩いて4~5分の場所に日帰り入浴施設もある。

かなやま湖畔キャンプ場の画像 1枚目
かなやま湖畔キャンプ場の画像 2枚目

かなやま湖畔キャンプ場

住所
北海道空知郡南富良野町東鹿越
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号で富良野方面へ。南富良野町金山で道道465号へ右折、幾寅方面へ進み右手に現地。占冠ICから33km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)620円、小人(小学生)250円、幼児無料/宿泊施設=バンガロー2610円※別途サイト使用料/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン8:30、アウト11:00(宿泊施設はイン13:00、アウト10:00)

上富良野町日の出公園オートキャンプ場

富良野観光の拠点におすすめ

ラベンダーが美しい公園内にあるキャンプ場。AC電源、水道・流し台完備の個別サイトやフリーサイト、キャンピングカーサイトがあり、場内の設備も充実。リゾート気分が味わえるコテージも人気だ。

上富良野町日の出公園オートキャンプ場の画像 1枚目
上富良野町日の出公園オートキャンプ場の画像 2枚目

上富良野町日の出公園オートキャンプ場

住所
北海道空知郡上富良野町東2線北27号
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから国道237号で上富良野町へ。道道291号へ左折し約4km進み、セブンイレブンで左折し現地へ。旭川鷹栖ICから47km
料金
入場料=1人(中学生以上)800円/サイト使用料=AC電源付き1区画4000円、キャンピングカー1区画5000円、フリーテントサイトは入場料のみ/宿泊施設=コテージ1棟15000円※別途入場料/
営業期間
4月25日~10月25日
営業時間
イン14:00、アウト10:00(フリーサイトは8:30から受付可)