青森県
青森県のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した青森県のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。青森市の繁華街・本町にあり、観光の拠点としても便利「スマイルホテル青森」、湖水浴や釣り、キャンプを楽しむ「小川原湖」、雌鐘と雄鐘が呼応する伝説で知られる寺「長円寺」など情報満載。
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青森県のおすすめスポット
スマイルホテル青森
青森市の繁華街・本町にあり、観光の拠点としても便利
青森市の繁華街・本町に位置しており、官庁街や商店街に隣接したビジネスに最適の立地。観光の拠点としても便利だ。
スマイルホテル青森
- 住所
- 青森県青森市本町2丁目4-7
- 交通
- JR青森駅から徒歩13分
- 料金
- シングル=5400円/ツイン=10400円/ダブル=8400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
- 休業日
- 無休
長円寺
雌鐘と雄鐘が呼応する伝説で知られる寺
十三湖から引き上げられた雄鐘を鳴らすと湖底に沈む雌鐘と呼応して「十三恋し」「長円寺恋し」と鳴くという雄鐘と雌鐘の伝説で知られる。県文化財の梵鐘も見もの。幸福(しあわせ)観音も人気。
旧岩田家住宅
茅葺き屋根や内装も昔のままの弘前藩士の武家屋敷
仲町の伝建地区に残る江戸時代後期に建てられた武士の屋敷。茅葺きの屋根をはじめ、外観も内装もほぼ昔のまま保存され、旧梅田家住宅と旧伊東家住宅も同様の武家屋敷として公開している。
旧岩田家住宅
- 住所
- 青森県弘前市若党町31
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス浜の町方面行きで15分、亀甲門前下車、徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館)
- 休業日
- 無休、7~10月は月・木曜、11~翌3月は月~金曜(まつり期間は無休、8月13日休、12月29日~翌1月3日休)
青森ラブリッジ
メモリアルシップと青い海公園を繋ぐ海上の遊歩道。眺めが良い
メモリアルシップ八甲田丸と青い海公園を結ぶ海上の遊歩道。見上げればベイブリッジが頭上に見え、海風が心地よく、カップルや老夫婦の散歩する姿が絵になるところだ。
つがる地球村
キャンプ初心者でも安心
豊かな自然に囲まれた滞在型リゾート施設。岩木山を望む広々とした敷地内には円形劇場やオートキャンプ場、コテージ、温泉、スポーツ施設などがあり、大人から子供まで一日中楽しめる。
つがる地球村
- 住所
- 青森県つがる市森田町床舞藤山244
- 交通
- JR五能線陸奥森田駅からタクシーで5分
- 料金
- オートキャンプ場入場料=大人648円/1サイト=540円~/トレーラー兼用サイト=1080円/トレーラー兼用サイトAC付=3780円/スリーオンスリーバスケットコート(1時間)=500円/テニスコート(1面1時間)=500円/パターゴルフ=300円/パター貸出=100円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 施設により異なる
- 休業日
- 期間中無休
アパホテル<本八戸>
充実した基本サービスが整うビジネスホテル
アパホテルオリジナルベッド「クラウドフィット」、40型液晶テレビ、全室Wi-Fi&有線LAN同時接続可能、高品質なアメニティ、全室独立型バスルームなど、充実のサービスがある。
アパホテル<本八戸>
- 住所
- 青森県八戸市柏崎1丁目8-22
- 交通
- JR八戸線本八戸駅から徒歩10分
- 料金
- シングル=4000円~/ツイン=7200円~/セミダブル=4800円~/ダブル=5600円~/ (朝食500円、夕食500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
- 休業日
- 無休
桜林公園
過ごしやすい林間サイト
サイトは岩木山百沢スキー場の下の桜林の中。適度な木立ちが涼しく、地元のデイキャンパーの利用も多い。
桜林公園
- 住所
- 青森県弘前市百沢東岩木山3168
- 交通
- 東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号を弘前方面へ。岩館交差点で県道13号へ左折、県道127号、アップルロードで岩木山方面へ。県道3号、一般道で岩木山百沢スキー場を目印に現地へ。大鰐弘前ICから27km
- 料金
- サイト使用料=無料/宿泊施設=コテージ19440~30780円/
- 営業期間
- 4月上旬~11月(コテージは通年)
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(コテージはイン15:00、アウト10:00)
- 休業日
- 期間中無休
青池
十二湖でいちばんの人気スポット
まるで青いインクを流し込んだような池。なぜ青いのかは未だに謎とされる。陽が差してくると絶妙なグラデーションをみせ幻想的な風景に引き込まれる。
青池
- 住所
- 青森県西津軽郡深浦町松神山国有林
- 交通
- JR五能線十二湖駅から弘南バス奥十二湖行きで15分、奥十二湖駐車場下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
万茶ン
歴史を重ねる東北最古の喫茶店
昭和4(1929)年創業。文豪・太宰治もよく通い、彼が愛飲したコーヒーを太宰ブレンドとして提供している。
万茶ン
- 住所
- 青森県弘前市土手町36-6
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は翌日休
田名部まつり
豪華絢爛な山車が市内を練り歩く
田名部神社の例大祭。祇園囃子にのり豪華な山車が曳き回される。日中は「静」、夜は「動」の様態を見せ、クライマックスの「五車別れ」は樽酒を飲み交わし、再会を期する。
モヤヒルズオートキャンプ場
ゆったり楽しめる高原リゾートのキャンプ場
青森市街を見下ろす高原にあり、サイトからは美しい夜景や星空を見ることができる。設備の整ったサニタリー施設やおしゃれなケビン、ヒルズクラブなど、充実した施設を誇る。
モヤヒルズオートキャンプ場
- 住所
- 青森県青森市雲谷梨野木63
- 交通
- 青森自動車道青森中央ICから国道7号を八ッ役交差点で国道103号へ右折、案内板に従い現地へ。青森中央ICから10km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画4080円、フリーサイト大人510円、小人260円/宿泊施設=ケビン10190円~/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
- 営業時間
- イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)
- 休業日
- 期間中無休
ホテルサンルート五所川原
津軽観光に便利な五所川原駅近い落ち着いた雰囲気のホテル
五所川原駅のすぐ近くで、アクセスがよく、津軽観光の拠点にもぴったりの代表的ビジネスホテル。室内は柔らかな色調のインテリアでまとめられ、落ち着いた雰囲気がある。
ホテルサンルート五所川原
- 住所
- 青森県五所川原市布屋町25
- 交通
- JR五能線五所川原駅から徒歩5分
- 料金
- シングル=6930円、7245円/ツイン=13860円/ダブル=13020円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト11:00
- 休業日
- 無休
大坂漆芸
津軽塗の箸を始めとした伝統工芸品の店
青森の伝統工芸品の店。津軽塗の箸を始め、常時500~600ほどの商品が並ぶ。あけび細工やこぎん刺し、南部鉄器、南部裂織も人気。青森県の初代三ツ星個店に認定されている。
大坂漆芸
- 住所
- 青森県青森市新町2丁目6-19
- 交通
- JR青森駅から徒歩10分
- 料金
- 津軽塗箸=1080円~/あけび細工=540円~/こぎん刺しコースター=540円~/南部裂織=486円~/南部鉄器=540円~/ (まっぷる見た方は1割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休業日
- 無休(1月1日休)
弘前城
古城が薄紅色に包まれる東北随一の桜の名所
津軽を統一した弘前藩祖・津軽為信が計画し、2代藩主信枚(のぶひら)が慶長16(1611)年に築城。天守、櫓、城門、三重の水濠など築城時の形態が良好に残されているのは全国でも珍しい。弘前城のある弘前公園は桜の名所としても知られ春には多くの観光客が訪れる。
弘前城
- 住所
- 青森県弘前市下白銀町1
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩10分
- 料金
- 大人320円、小人100円 (10名以上の団体は大人250円、小人80円、市内在住の65歳以上は無料、市内在学の小・中学生は無料(さくらまつり期間を除く)、障がい者と同伴者無料)
- 営業期間
- 4月1日~11月23日
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、さくらまつり期間は7:00~21:00(閉館)
- 休業日
- 期間中無休