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青森県

青森県のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した青森県のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。朝から食べたくなる昔ながらの味わい「くどうラーメン」、青森のウォーターフロントのシンボル「青森ベイブリッジ」、文化財がモダンなカフェに「スターバックスコーヒー 弘前公園前店」など情報満載。

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青森県のおすすめスポット

くどうラーメン

朝から食べたくなる昔ながらの味わい

昭和23(1948)年創業、そば屋発祥のラーメン店。焼き干しのほかに豚骨と鶏ガラも使用したスープはさっぱりとしていて、朝からでも食べたくなる。

くどうラーメン

住所
青森県青森市新町1丁目14-14
交通
JR青森駅から徒歩7分

青森ベイブリッジ

青森のウォーターフロントのシンボル

青森湾に架かる全長約2kmの橋で、ベイエリアのシンボル的な存在。夜間はライトアップされ美しい姿を見せる。歩行者専用橋「ラブリッジ」付近から上ることもできる。

青森ベイブリッジ
青森ベイブリッジ

青森ベイブリッジ

住所
青森県青森市柳川1~安方1
交通
JR青森駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

スターバックスコーヒー 弘前公園前店

文化財がモダンなカフェに

スターバックスとして生まれ変わった、国の有形文化財「旧第八師団長官舎」。こぎん刺しやホタテ漆喰などの伝統工芸を用いたモダンな店内に仕上がっている。

スターバックスコーヒー 弘前公園前店
スターバックスコーヒー 弘前公園前店

スターバックスコーヒー 弘前公園前店

住所
青森県弘前市上白銀町1-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで17分、市役所前下車すぐ
料金
ドリップコーヒー=302円~/スターバックスラテ=356円~/シナモンロール=313円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~21:00(閉店)
休業日
無休

下風呂温泉

津軽海峡を望む古くからの温泉郷

井上靖の小説『海峡』の舞台にもなった、津軽海峡を望む海沿いのいで湯。室町時代から湯治場として発展してきた。温泉街には、「新湯」「大湯」2つの歴史ある浴場の源泉を引き継いだ「海峡の湯」もある。

下風呂温泉
下風呂温泉

下風呂温泉

住所
青森県下北郡風間浦村下風呂
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間10分、下風呂下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

善知鳥神社

「青森市」発祥の地でお参りを

善知鳥とはこの地にいた鳥の名前で、昔青森市は善知鳥村といわれていた。大同2(807)年、坂上田村麻呂が再建したといわれ、奥州街道終点碑やパワースポット龍神之水などの史跡がある。

善知鳥神社
善知鳥神社

善知鳥神社

住所
青森県青森市安方2丁目7-18
交通
JR青森駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社務所は8:30~17:30<閉所>)
休業日
無休

谷地温泉

湯治場の面影が色濃く残る効能自慢の湯

ミズバショウの群生地でもある谷地湿原の近く。素朴な山小屋風の一軒宿で、登山やハイキングの拠点に最適だ。木造の浴槽は底がスノコになっていて、隙間から湯が湧いている。

谷地温泉
谷地温泉

谷地温泉

住所
青森県十和田市法量
交通
JR東北新幹線新青森駅からJRバス十和田湖駅行きで1時間40分、谷地温泉下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=10194円~/外来入浴(10:00~17:00)=大人600円、小人(3歳~小学生未満)450円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00
休業日
無休

十二湖

美しく神秘的な湖沼群を散策しよう

白神山地の西麓にある十二湖。実際は33の湖沼が点在するが、崩山の大崩から眺めると12の湖が見えることからこの名がついた。代表的な「青池」のほか、大小の湖沼がブナやカエデに彩られ、変化に富んでいる。十二湖南東に広がる白神山地は屋久島とともに日本初の世界自然遺産として広く知られている。

十二湖
十二湖

十二湖

住所
青森県西津軽郡深浦町松神山国有林
交通
JR五能線十二湖駅から弘南バス奥十二湖行きで15分、奥十二湖駐車場下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4~11月
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

八食市場寿司

市場ならではの、とびきりの鮮度が自慢

廻る寿司と言えば「市場寿司」。八食の旬の食材を丁寧に握る。季節限定の珍しい握りや、東北の寿司に良く合う日本酒を用意し、「絆」を持って迎える。

八食市場寿司
八食市場寿司

八食市場寿司

住所
青森県八戸市河原木神才22-2
交通
JR東北新幹線八戸駅からタクシーで40分
料金
いくら、本マグロ大トロ、特製〆サバ、生ウニ等=時価/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(L.O.)
休業日
無休(臨時休あり)

雲祥寺

太宰の記憶に深く雲祥寺刻まれている寺

奥津軽随一の規模を誇る寺。太宰治の作品『思い出』の中で太宰が子守であったタケに連れられて足を運び、寺宝である十王曼陀羅(地獄絵)に恐れおののいた。

雲祥寺
雲祥寺

雲祥寺

住所
青森県五所川原市金木町朝日山433
交通
津軽鉄道線金木駅から徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:00(閉門)
休業日
無休

津軽路 弥三郎

日本酒を味わいながら郷土料理を堪能

地元の山菜や海の幸など、旬の食材を生かした料理が味わえると評判の郷土料理店。「元祖貝焼き味噌」がおすすめ。

津軽路 弥三郎
津軽路 弥三郎

津軽路 弥三郎

住所
青森県弘前市鍛冶町23-2
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車、徒歩5分
料金
元祖貝焼き味噌=680円/肴セット=1730円/おまかせ料理=3240円~/弥三郎純米酒(720ml)=2550円/弥三郎大吟醸(720ml)=4800円/
営業期間
通年
営業時間
16:00~22:00(閉店22:30)
休業日
不定休(さくらまつり、ねぷたまつり期間は無休、12月31日~翌1月1日休)

道の駅 つるた

津軽富士見湖へは車で10分。ジュースやワインなども豊富

寒さに強い「スチューベンぶどう」は生産量日本一。お菓子などの加工品が豊富で、ソフトクリームや各種大福もちを味わいたい。地元農家の朝採れ野菜や果実などの直売所も。

道の駅 つるた

道の駅 つるた

住所
青森県北津軽郡鶴田町境里見176-1
交通
津軽自動車道五所川原東ICから国道101号・339号を弘前方面へ車で約10km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、レストランは11:00~17:30
休業日
無休(1月1日休)

鮨処 すずめ

大間のマグロが食べられる

おしゃれな内装にBGMのジャズが心地よい寿司店。地元の新鮮素材のにぎりが食べられ、料金表もあるので安心して注文できる。店主が自信をもって選んだ大間のマグロはぜひ食べたい。

鮨処 すずめ

住所
青森県青森市橋本1丁目2-11
交通
JR青森駅からタクシーで5分
料金
地魚の握り=4320円/大間づくし=5400円/おまかせコース十三湊=7560円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~23:00(閉店)
休業日
日曜、祝前日の場合は翌日休(1月1~4日休)

山車展示館

藩政時代の山車を見学できる

藩政時代、弘前八幡宮祭礼のみこしの露払いとして運行された山車などを展示。人形は京都や江戸の影響が見られるという。弘前ねぷたまつりで出陣する、津軽情っ張り大太鼓も展示されている。

山車展示館

山車展示館

住所
青森県弘前市下白銀町2-1追手門広場内
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)
休業日
無休

竜泊ライン

津軽海峡を望む絶景の海岸道路

津軽半島最北端の西側海岸線を走る小泊から竜飛崎までの区間。荒々しい日本海を眺望しながら走る南側の海岸道路は、途中から一気に山岳道路と化し、海と山の両方の道路を楽しめる。

竜泊ライン
竜泊ライン

竜泊ライン

住所
青森県北津軽郡中泊町小泊~竜飛岬
交通
津軽自動車道五所川原北ICからこめ米ロード、国道339号を小泊方面へ車で42km
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
24時間
休業日
期間中無休

サバの駅

八戸前沖サバ料理専門店

ブランドサバの「八戸前沖サバ」のなかでも、大型で脂がのリ、味の良い「銀サバ」だけを使っている。生のサバだけでだしをとったせんべい汁を提供するのは、八戸市内でもここだけ。細かく刻んだサバの身も入っていて味わい深い。八戸前沖サバのおいしさと地酒が楽しめる。

サバの駅
サバの駅

サバの駅

住所
青森県八戸市六日町12大松ビル 1階
交通
JR八戸線本八戸駅から徒歩15分
料金
サバ出しせんべい汁=720円/銀サバの串焼き(1本)=470円/銀サバ刺身=1420円/サバの味噌じめ=1300円/八戸銀サバづけ丼=1200円(中)・1600円(大)/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:30(閉店24:00)
休業日
日曜(年末年始休)

青森ふるさとショップ アイモリー

ねぶたに関するおみやげならおまかせ

ねぶたの家ワ・ラッセ内にあるショップ。ねぶた専門施設内にあるだけに限定品なども取りそろえ種類も豊富。ほかにも青森の特産品を使ったデザートなどが楽しめる。

青森ふるさとショップ アイモリー

住所
青森県青森市安方1丁目1-1ねぶたの家ワ・ラッセ 1階
交通
JR青森駅からすぐ
料金
特選ねぶた漬=972円/オリジナルねぶたプリントせんべい=822円/カシスジェラート=300円/アイモリーオリジナルねぶたポロシャツ=4320円/金魚ちゃんきゃっぷ=1900円/ねぶたネクタイ=5990円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:30(時期により異なる)
休業日
無休、8月9~10日

青森公立大学国際芸術センター青森

青森から新しい芸術文化を発信

アーティスト・イン・レジデンスを中心として、展覧会、ワークショップ、レクチャーなどを開催し、青森市独自の芸術文化をつくり上げることを目的に造られた施設。野外彫刻の見学も楽しい。

青森公立大学国際芸術センター青森

青森公立大学国際芸術センター青森

住所
青森県青森市合子沢山崎152-6
交通
JR青森駅から青森市営バスモヤヒルズ行きで40分、青森公立大学下車、徒歩3分
料金
無料、ワークショップは別料金
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館)、展覧会期間中は10:00~18:00(閉館)
休業日
無休(年末年始休)

十三湖

ヤマトシジミと歴史の湖

海水と淡水が混じった汽水湖でヤマトシジミの名産地。青森で3番目に広い湖でもある。湖畔には、豪族・安藤氏が築いたという幻の中世都市十三湊(とさみなと)の遺跡も発見されている。

十三湖
十三湖

十三湖

住所
青森県五所川原市十三
交通
JR五能線五所川原駅から弘南バス十三湖方面行きで1時間20分、十三下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

弘前市りんご公園

りんご生産量日本一の弘前ならではの公園

りんごの家には、りんごの学習コーナー、りんごグッズコレクションの展示・販売コーナーなどがある。園内には各種体験のできるりんご生産園や遊歩道、展望台などもある。

弘前市りんご公園
弘前市りんご公園

弘前市りんご公園

住所
青森県弘前市清水富田寺沢125
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス大秋・居森平行きで20分、常盤坂入口下車、徒歩7分
料金
入園料=無料/りんごソフトクリーム=300円/りんごカツカレー=864円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)、喫茶店は~16:30(L.O.)
休業日
無休

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