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青森県 x 見どころ・体験

青森県のおすすめの見どころ・体験スポット

青森県のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「青森市」発祥の地でお参りを「善知鳥神社」、太宰の記憶に深く雲祥寺刻まれている寺「雲祥寺」、「十和田湖パワーボートクルーズ」など情報満載。

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青森県のおすすめスポット

善知鳥神社

「青森市」発祥の地でお参りを

善知鳥とはこの地にいた鳥の名前で、昔青森市は善知鳥村といわれていた。大同2(807)年、坂上田村麻呂が再建したといわれ、奥州街道終点碑やパワースポット龍神之水などの史跡がある。

善知鳥神社
善知鳥神社

善知鳥神社

住所
青森県青森市安方2丁目7-18
交通
JR青森駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社務所は8:30~17:30<閉所>)
休業日
無休

雲祥寺

太宰の記憶に深く雲祥寺刻まれている寺

奥津軽随一の規模を誇る寺。太宰治の作品『思い出』の中で太宰が子守であったタケに連れられて足を運び、寺宝である十王曼陀羅(地獄絵)に恐れおののいた。

雲祥寺
雲祥寺

雲祥寺

住所
青森県五所川原市金木町朝日山433
交通
津軽鉄道線金木駅から徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:00(閉門)
休業日
無休

竜泊ライン

津軽海峡を望む絶景の海岸道路

津軽半島最北端の西側海岸線を走る小泊から竜飛崎までの区間。荒々しい日本海を眺望しながら走る南側の海岸道路は、途中から一気に山岳道路と化し、海と山の両方の道路を楽しめる。

竜泊ライン
竜泊ライン

竜泊ライン

住所
青森県北津軽郡中泊町小泊~竜飛岬
交通
津軽自動車道五所川原北ICからこめ米ロード、国道339号を小泊方面へ車で42km
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
24時間
休業日
期間中無休

弘前市りんご公園

りんご生産量日本一の弘前ならではの公園

りんごの家には、りんごの学習コーナー、りんごグッズコレクションの展示・販売コーナーなどがある。園内には各種体験のできるりんご生産園や遊歩道、展望台などもある。

弘前市りんご公園
弘前市りんご公園

弘前市りんご公園

住所
青森県弘前市清水富田寺沢125
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス大秋・居森平行きで20分、常盤坂入口下車、徒歩7分
料金
入園料=無料/りんごソフトクリーム=300円/りんごカツカレー=864円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)、喫茶店は~16:30(L.O.)
休業日
無休

岩木山神社

縁結びパワースポットとしても名高い

宝亀11(780)年に岩木山山頂に社殿を造営したのが起源。縁結びをはじめ、金運や運気など、さまざまな御利益があるとされることから、多くの参拝客で賑わう。

岩木山神社
岩木山神社

岩木山神社

住所
青森県弘前市百沢寺沢27
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで40分、岩木山神社前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(参拝時間は8:00~17:00、11~翌3月は8:30~16:00)
休業日
無休

八戸酒造(見学)

大正時代の建造物と季節の日本酒が楽しめる

陸奥八仙、陸奥男山でおなじみの八戸酒造では、大正年間に建てられた和洋折衷の建築群を見学できる。四季折々の日本酒の試飲や飲み比べもおすすめ。

八戸酒造(見学)

八戸酒造(見学)

住所
青森県八戸市湊町本町9
交通
JR八戸線陸奥湊駅から徒歩5分
料金
入館料=500円(試飲付)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館16:00)
休業日
土曜不定休、日曜(年末年始休)

太宰治思い出広場

太宰の作品名が年代順に並ぶ

太宰治の母校、金木小学校の通学路にある小さな広場。レンガ壁には太宰の作品名が書かれたプレートが時代順に並ぶ。入口の題字は太宰の長女津島園子氏によるもの。

太宰治思い出広場

太宰治思い出広場

住所
青森県五所川原市金木町芦野
交通
津軽鉄道線芦野公園駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

八甲田山の紅葉

広大な山麓が朱や黄に染まる様は圧巻

広大な八甲田山の山麓が、カエデ、ブナ、ナナカマドなどの紅葉に染まる様子は圧巻。ロープウェーで山頂周辺ハイキングのほか、睡蓮沼、城ヶ倉大橋など観賞スポットも多い。

八甲田山の紅葉

八甲田山の紅葉

住所
青森県青森市荒川
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで54分、八甲田ロープウェー駅前下車すぐ
料金
八甲田ロープウェイ往復=中学生以上2000円、小学生以下700円/
営業期間
9月下旬~10月下旬
営業時間
ロープウェーは9:00~16:20(下りは~16:40)、時期により異なる
休業日
八甲田ロープウェー期間中無休(天候により運休の場合あり)

奥入瀬モスボール工房

こけ玉作りに挑戦

奥入瀬渓流に点在する「苔むした岩」をモチーフにしたこけ玉作りに挑戦できる。30分ほどの時間があれば体験できるので、コケを丸めて小さな奥入瀬を表現してみよう。

奥入瀬モスボール工房

住所
青森県十和田市奥瀬栃久保183奥入瀬渓流館内
交通
東北自動車道黒石ICから国道102・394号を十和田湖方面へ車で45km
料金
こけ玉作り体験=大人2000円、小人1500円/
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~16:00
休業日
期間中火曜

階段国道

歩行者専用の国道

龍飛崎へと向かう細い道の階段。青地に白い数字の国道マークがあり、ここは村道が県道になり、さらに国道に格上げされたという総延長388mの歩行者専用国道になっている。

階段国道
階段国道

階段国道

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町蟹田高銅屋44-2
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

中町こみせ通り

タイムスリップ気分に浸って歩こう

黒石市街地、中町通りに沿って木製のアーケード「こみせ」が続く。「こみせ」は藩政時代、夏の日差しや冬の吹雪から人々を守るために考案されたもの。時を止めたかのような風景で、「日本の道100選」にも選定されている。

中町こみせ通り
中町こみせ通り

中町こみせ通り

住所
青森県黒石市中町
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

津軽金山焼

高温で焼き締めた風合が魅力

地元金山地区の良質な粘土で作る津軽金山焼は、釉薬を使わずに焼き締めるのが特徴。ここでは登り窯の見学や陶芸体験ができる。種類も豊富で、ビアカップやカップ&ソーサーが人気。

津軽金山焼
津軽金山焼

津軽金山焼

住所
青森県五所川原市金山千代鶴5-79
交通
JR五能線五所川原駅からタクシーで15分
料金
陶芸体験手びねりコース(要予約、粘土500g)=大人1296円、小人972円/陶芸体験電動ロクロコース(要予約)=4104円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)
休業日
無休(陶芸教室は12月30日~翌1月3日休)

高照神社

弘前藩の歴史が眠る津軽の正倉院

弘前の藩祖、津軽為信と、4代信政が祀られる神社。豊臣秀吉から下賜されたといわれる「友成の太刀」などの貴重な史料が揃い、津軽の正倉院と呼ばれる。

高照神社
高照神社

高照神社

住所
青森県弘前市高岡神馬野87
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで35分、高照神社南口下車すぐ
料金
宝物殿見学=中学生以上300円、小学生以下無料/
営業期間
通年(宝物殿は6月中旬~9月下旬)
営業時間
境内自由(宝物殿は10:00~16:00<閉門>)
休業日
無休、宝物殿は期間中火曜

禅林街

33もの寺院が建ち並ぶ厳かな寺町

慶長15(1610)年、2代藩主津軽信枚が弘前城の南西の砦として、津軽一円から主要な曹洞宗の寺院を集めた一角。禅寺が並んでいることから「禅林街」と名付けられた。

禅林街
禅林街

禅林街

住所
青森県弘前市西茂森
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

岩木山観光りんご園

40種類にも及ぶ豊富なリンゴが魅力

岩木山麓のフルーツ公園。さくらんぼ狩り、もものもぎとり体験もでき、りんごの食べ放題も行っている。時期によりとうもろこしも食べられる。雄大な岩木山が絶景、撮影場所として評判。

岩木山観光りんご園

住所
青森県弘前市百沢寺沢120-3
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで35分、観光りんご園前下車すぐ
料金
りんご食べ放題=大人500円、小人400円/さくらんぼ狩り=大人1000円、小人1000円/もものもぎとり体験=大人1000円、小人800円/ (障がい者入園料1割引)
営業期間
6月中旬~11月下旬(降雪状況により異なる)
営業時間
9:30~15:30(閉園)
休業日
期間中不定休

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