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宮城県のおすすめの文化施設スポット
宮城県のおすすめの文化施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。城下町亘理をイメージした亘理の文化の発信基地「悠里館(亘理町立郷土資料館)」、震災の教訓を伝える「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」、巨大なロケットが目印「角田市スペースタワー・コスモハウス」など情報満載。
宮城県のおすすめの文化施設スポット
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宮城県のおすすめスポット
悠里館(亘理町立郷土資料館)
城下町亘理をイメージした亘理の文化の発信基地
JR亘理駅に隣接する。1階は亘理町の歴史と文化を詳しく知ることができる郷土資料館。2階は15万冊の蔵書を誇る町立図書館。5階は町内を一望できる展望ホールになっている。
悠里館(亘理町立郷土資料館)
- 住所
- 宮城県亘理郡亘理町西郷140
- 交通
- JR常磐線亘理駅から徒歩3分
- 料金
- 大人200円、高校生100円、小・中学生50円、特別展は別料金 (団体(20名以上)は大人150円、高校生70円、小・中学生30円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30)
- 休業日
- 月曜、毎月最終金曜、祝日(年末年始休、5月5日、11月3日は開館、臨時休あり)
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館
震災の教訓を伝える
東日本大震災で被害を受けた気仙沼向洋高校の校舎を震災遺構として保存。隣接する伝承館では、津波の資料展示や当時の映像を、校舎は一部見学ができる。
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館
- 住所
- 宮城県気仙沼市波路上瀬向9-1
- 交通
- JR大船渡線気仙沼駅からBRTバス本吉方面行きで21分、陸前階上下車、徒歩20分
- 料金
- 大人600円、高校生400円、小・中学生300円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(10~3月は~15:00)
- 休業日
- 月曜(祝日の場合は翌日休)、祝日の翌日(土・日曜、GWは開館)(毎月11日、9月1日、11月5日は開館)
角田市スペースタワー・コスモハウス
巨大なロケットが目印
台山公園の中にあり、ロケットや人工衛星の模型を展示。高さが約49mの、H-2ロケットの実物大模型は大迫力。ロケットの隣には展望塔スペースタワーがあり、蔵王連峰が一望できる。
角田市スペースタワー・コスモハウス
- 住所
- 宮城県角田市角田牛舘100
- 交通
- 阿武隈急行角田駅から徒歩15分
- 料金
- コスモハウス(展示館)=無料/スペースタワー(展望塔)=大人320円、中学生以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:45(閉館17:00)、11~翌2月は~15:45(閉館16:00)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)