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尾道市のおすすめのレジャー施設スポット
尾道市のおすすめのレジャー施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。“発酵”について学びながら、のんびりとした島時間も満喫「HAKKOパーク」、瀬戸内の衣食住が詰まった尾道のランドマーク「ONOMICHI U2」、知って、感じて、瀬戸内海の魅力にふれる「渚の交番 SEA BRIDGE」など情報満載。
尾道市のおすすめのレジャー施設スポット
1~20 件を表示 / 全 19 件
尾道市のおすすめスポット
HAKKOパーク
“発酵”について学びながら、のんびりとした島時間も満喫
万田発酵が運営する“発酵”について学べるテーマパーク。園内には植物用・畜産用の万田酵素で育てた植物や動物がいるガーデンやショップ、カフェなどがあるほか、万田酵素の製造過程の一部が見学できる工場見学ツアーも開催している。
HAKKOパーク
- 住所
- 広島県尾道市因島重井町5800-95
- 交通
- 西瀬戸自動車道因島南ICから国道317号を因島重井港方面へ車で3km
- 料金
- 入園料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉園、カフェは~16:30)
- 休業日
- 水曜、祝日の場合は開園(3月20日~4月10日・7月20日~8月31日・12月20日~1月10日の水曜は営業、年末年始休)
ONOMICHI U2
瀬戸内の衣食住が詰まった尾道のランドマーク
約2000平米の巨大な海運倉庫1棟をリノベートした複合施設。自転車ごと宿泊できるサイクルフレンドリーなホテルをはじめ、レストランや雑貨店など7店舗が集まる。
ONOMICHI U2
- 住所
- 広島県尾道市西御所町5-11
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩5分
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
- 休業日
- 要問合せ
渚の交番 SEA BRIDGE
知って、感じて、瀬戸内海の魅力にふれる
瀬戸内海に面して建つ複合施設。有料の絵本アートギャラリーにはカフェが備えられ、館内には地域をテーマにしたアート作品などが飾られている。
渚の交番 SEA BRIDGE
- 住所
- 広島県尾道市因島大浜町87-1
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から本四バス土生港前行きで25分、因島大橋下車、徒歩15分
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業日
- 水・木曜
瀬戸田サンセットビーチ
瀬戸内海一美しい夕日の見える海水浴場
「日本の水浴場88選」に選ばれているビーチは、沖に潜堤が設置してあるため遠浅で波が穏やか。シャワーや更衣室など設備が充実している。広いビーチなのでゆったりと楽しめる。
瀬戸田サンセットビーチ
- 住所
- 広島県尾道市瀬戸田町垂水1506-15
- 交通
- 瀬戸内しまなみ海道生口島北ICから県道81号を垂水方面へ車で10km(愛媛方面からは生口島南ICで降りる)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
大浜崎野営場(大浜崎キャンプ場)
瀬戸内海を見下ろす絶景のロケーション
瀬戸内海を望む大浜崎にありロケーション抜群。フラットな芝生の区画サイトでシーサイドキャンプが楽しめる。灯台やアメニティ公園と隣接し、公園内にある巨大な恐竜の像は大迫力。
大浜崎野営場(大浜崎キャンプ場)
- 住所
- 広島県尾道市因島大浜町室尾
- 交通
- 瀬戸内しまなみ海道因島北ICの出口を左折してすぐ右折。国道317号を左折して現地へ。因島北ICから4km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1区画1020円(1人用テントでの利用は510円)/デイキャンプ=1人(小学生以上)100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00(7・8月は15:00)、アウト12:00(7・8月は10:00)
- 休業日
- 無休、8月は最終金~日曜(因島水軍まつり期間)(1月1~3日休)
LOG
尾道の文化や暮らしを坂の上から発信する複合施設
インドの建築家ビジョイ・ジェイン氏率いる「スタジオ・ムンバイ」が、築約60年のアパートを複合施設に再生。宿やカフェなどで構成される。手仕事を生かした建築美にも注目を。
LOG
- 住所
- 広島県尾道市東土堂町11-12
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
- 料金
- いちじく酢=1404円(500ml)/チャイスパイスミックス=864円/レモンケーキ(カフェ&バー)=495円/レモネード(カフェ&バー)=660円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:30(店舗により異なる)
- 休業日
- 無休
尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)
マリンレジャーを満喫
海に面したマリンスポーツスポット。キャンプ場の規模は小さめながら、オートサイトはすべてAC電源付きで使い勝手が良い。海を見ながら過ごせる予備サイトもあり。
尾道市マリン・ユース・センター(キャンプ場)
- 住所
- 広島県尾道市向島町立花3035-3
- 交通
- 瀬戸内しまなみ海道向島ICから国道317号で尾道市街方面へ進み、すぐに右折し突当りを左折。向島ICから4km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3140円、AC電源使用料520円(デイキャンプは1区画1050円、AC電源使用料210円)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~15:00、受付は9:00~17:30)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は営業(12月28日~翌1月5日休)
因島公園
山頂の遊歩道に文学者の言葉が刻まれた石碑が並ぶ、国立公園
標高約200mの天狗山にある国立公園。山頂付近は「つれしおの石ぶみ」という遊歩道になっており、林芙美子、若山牧水、司馬遼太郎ら文学者の言葉が刻まれた石碑が並ぶ。
因島公園
- 住所
- 広島県尾道市因島土生町
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から本四バス土生港前行きで50分、終点下車、タクシーで5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
- 休業日
- 無休
高見山展望台
向島屈指のビュースポット
因島大橋や瀬戸の島々を一望できる展望台。名称は、昔この辺りを支配していた「村上水軍」の見張り台があったことに由来。国立公園にも指定されている。
高見山展望台
- 住所
- 広島県尾道市向島町
- 交通
- 瀬戸内しまなみ海道向島ICから国道317号、県道376号を高見山方面へ車で4km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
大浜埼灯台
旧大浜埼船舶運航潮流信号所跡。現存する唯一の木造海洋施設
明治27(1894)年の点灯以来、現在も海の安全を守っている。隣接の旧大浜埼船舶通航潮流信号所は現存する唯一の木造海洋施設として土木遺産に認定、県の重要文化財にも指定されている。
大浜埼灯台
- 住所
- 広島県尾道市因島大浜町大立場甲36-2
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から本四バス土生港前行きで25分、因島大橋下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
- 休業日
- 無休
あなごのねどこ
レトロな雰囲気が残る細長い町家を遊び心あふれる空間に
尾道本通り商店街の空き家を再生。細い通路にカフェやゲストハウス、交流スペースが連なり、奥には小さな本屋もある。廃材や小道具を配したレトロな空間は遊び心があふれる。
あなごのねどこ
- 住所
- 広島県尾道市土堂2丁目4-9
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩10分
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる
- 休業日
- 施設により異なる
因島アメニティプール
瀬戸内海をバックにレジャープールで夏を満喫
瀬戸内海の美しい風景をバックにした、広々としたスペースを持つ遊園地感覚のプール。若者に人気のウォータースライダーをはじめ、小さな子どもにも安全なランプスライダー、ゴム製の遊び道具を設置したゾーン、キノコ型の噴水など楽しさいっぱいだ。
因島アメニティプール
- 住所
- 広島県尾道市因島大浜町57
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から本四バス土生港前行きで25分、因島大橋下車、徒歩15分
- 料金
- 大人500円、中・高校生400円、小学生300円 (15:00以降は入場料2割引、15名以上の団体は割引あり、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 7月上旬~8月下旬
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
- 休業日
- 期間中無休
SOIL Setoda
生口島の新たな観光拠点
しおまち商店街の入口に建つ複合施設。観光案内とショップを兼ねる「KURA」と、レストランや宿泊施設が入る「LIVING」の2棟で構成される。海を望むロケーションも素敵。
SOIL Setoda
- 住所
- 広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田254-2
- 交通
- 瀬戸内しまなみ海道生口島北ICから県道81号を瀬戸田方面へ車で8km(愛媛方面からは生口島南ICで降りる)
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- レストランは8:00~16:00、18:00~20:30、ほか店舗により異なる
- 休業日
- 水曜の夜
ザリガニくんオートキャンプ場(びんご運動公園)
公園でアクティブに過ごそう
野球場やテニスコートなどを備える運動公園の一角にあるキャンプ場。オートサイトは垣根で仕切られ、AC電源と水道が付いている。
ザリガニくんオートキャンプ場(びんご運動公園)
- 住所
- 広島県尾道市栗原町997
- 交通
- 山陽自動車道尾道ICから国道184号へ右折。びんご運動公園入口交差点で左折し現地へ。尾道ICから3km
- 料金
- サイト使用料=AC電源付き1区画車2台まで4720円(デイキャンプは2100円)、7月20日~8月末は1区画6280円(デイキャンプは3150円)/
- 営業期間
- 4~10月
- 営業時間
- イン15:00、アウト14:00
- 休業日
- 期間中無休