トップ > 福岡県

福岡県

福岡県のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した福岡県のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。香ばしく焼き上げたアツアツの焼きカレー「伽哩本舗 門司港レトロ店」、博多の町並みを眺めながら水上クルージング「福博みなとであい船」、干しアワビ、干し貝柱のエキスが凝縮「麺劇場 玄瑛」など情報満載。

福岡県のおすすめスポット

101~120 件を表示 / 全 1,909 件

伽哩本舗 門司港レトロ店

香ばしく焼き上げたアツアツの焼きカレー

320度の特注オーブンでこんがりと焼き上げ、うまみを封じ込めた焼きカレーは、牛、豚、鶏、魚介など、バリエーションが豊富。

伽哩本舗 門司港レトロ店の画像 1枚目
伽哩本舗 門司港レトロ店の画像 2枚目

伽哩本舗 門司港レトロ店

住所
福岡県北九州市門司区港町9-2阿波屋ビル 2階
交通
JR鹿児島本線門司港駅からすぐ
料金
シーフード焼きカレー=1500円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30

福博みなとであい船

博多の町並みを眺めながら水上クルージング

福岡市の中心を流れる那珂川や博多湾を運航する水上バス。福博であい橋から乗船し、福岡・博多の街の新たな風景を楽しむことができる。

福博みなとであい船の画像 1枚目
福博みなとであい船の画像 2枚目

福博みなとであい船

住所
福岡県福岡市中央区西中洲6
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
料金
コースにより異なる
営業期間
通年
営業時間
コースにより異なる

麺劇場 玄瑛

干しアワビ、干し貝柱のエキスが凝縮

厨房と客席が向かい合う劇場型の造り。ラーメンは、干しアワビや干し貝柱など高級食材でつくる醤油が、スープに深みを与えている。東京都広尾にある完全予約制の支店「GENEI.WAGEN」も話題。

麺劇場 玄瑛の画像 1枚目
麺劇場 玄瑛の画像 2枚目

麺劇場 玄瑛

住所
福岡県福岡市中央区薬院2丁目16-3
交通
地下鉄薬院大通駅から徒歩3分
料金
GEN-EI拉麺=1000円/玄瑛流担々麺=1500円/潮薫醤油拉麺=950円/海老薫醤油拉麺=1150円/卵かけご飯=400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(日曜、祝日は~16:00)、18:00~21:00(金・土曜は~22:00)

レミさんち

陽気なフランス人オーナーが迎えるログハウス風の屋台

福岡市南区にあるフレンチ居酒屋「メルシー博多」のオーナーシェフのレミさんが腕をふるう屋台で、スタッフは全員フランス人。若い女性が多く、入りやすい雰囲気が漂い、週末は開店直後から満席に。エスカルゴやキッシュ、ニョッキなどのフランス料理が味わえる。

レミさんち

住所
福岡県福岡市中央区渡辺通4丁目9Luz福岡天神前
交通
地下鉄天神駅から徒歩7分
料金
絶品!エスカルゴ=850円/チーズフォンデュトースト=650円/
営業期間
通年
営業時間
18:30~24:00(閉店翌0:30)

旧門司三井倶楽部

アインシュタインが宿泊した社交場

三井物産がVIPを接待する社交クラブとして使っていた建物。1階はレストラン、2階は林芙美子記念室とアインシュタイン夫妻の宿泊を記念したメモリアルルームになっている。

旧門司三井倶楽部の画像 1枚目
旧門司三井倶楽部の画像 2枚目

旧門司三井倶楽部

住所
福岡県北九州市門司区港町7-1
交通
JR鹿児島本線門司港駅からすぐ
料金
入館料(1階)=無料/入館料(2階)=大人150円、小人70円/ (北九州市・福岡市・下関在住の65歳以上と、北九州市の障がい者は証明書持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、レストランは11:00~15:00(閉店)、17:00~21:00(閉店)

みずほPayPayドーム福岡

みずほPayPayドーム福岡でプロ野球観戦

ホークスファンの応援に沸く「みずほPayPayドーム福岡」は、国内最大級のスケールを誇るスタジアム。バックステージが見学できるドームツアーで、みずほPayPayドーム福岡をたっぷり楽しむことができる。

みずほPayPayドーム福岡

住所
福岡県福岡市中央区地行浜2丁目2-2
交通
JR博多駅から西鉄バス福岡タワー行きで20分、九州医療センター前下車すぐ
料金
ドームツアー(ドーム満喫コース)=大人(高校生以上)1600円、4歳~小学生850円、3歳以下無料/
営業期間
通年
営業時間
イベントにより異なる

うちのたまご直売所

絶品のたまごかけご飯が食べられる

朝8時になると「朝食はこの店で」と決めた常連客で、あっという間に席が埋まる。朝のメニューは、毎朝農場から直送される卵が主役の「たまごかけご飯セット」のみ。11時以降は若干値上げするが、ごはん1杯、卵1個までおかわりできる。

うちのたまご直売所の画像 1枚目
うちのたまご直売所の画像 2枚目

うちのたまご直売所

住所
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1マイング内
交通
JR博多駅からすぐ
料金
たまごかけご飯セット=550円(~11:00)・650円(11:00~)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉店21:00)

博多屋台バー えびちゃん

100種類以上のカクテルと酒肴が並ぶ

屋台王国の福岡でもめずらしい屋台バー。中洲で50年のバーテンダー歴をもつ先代がはじめ、現在は二代目マスターがシェーカーを振る。おすすめはグレープフルーツジュースとイチゴリキュールを使ったカクテル「これはうまい」。

博多屋台バー えびちゃんの画像 1枚目
博多屋台バー えびちゃんの画像 2枚目

博多屋台バー えびちゃん

住所
福岡県福岡市中央区天神4丁目2-1日本銀行前
交通
地下鉄天神駅から徒歩5分
料金
まぐろのステーキ=1320円~/カマンベールチーズのマーマレード焼き=990円/おでん(1個、10~翌5月)=110円~/ソルティードッグ=990円/スタンダードカクテル=990円~/カクテル「これはうまい」=990円/カクテル「ニュートン」=990円/ (チャージ料別400円)
営業期間
通年
営業時間
19:00~24:00、金・土曜は~翌1:00

長浜ナンバーワン 長浜店

幻の屋台の味、豚骨100%のド・とんこつ

かつて屋台として絶大なる人気を誇った「ナンバーワン」のリアル店舗。博多ラーメンのなかでも、あっさり味といわれる長浜ラーメンだが、ていねいに下処理をした豚の頭骨とゲンコツを20時間炊いたスープは、十分にうまみを抽出していて味わい深い。

長浜ナンバーワン 長浜店の画像 1枚目
長浜ナンバーワン 長浜店の画像 2枚目

長浜ナンバーワン 長浜店

住所
福岡県福岡市中央区長浜2丁目5-22
交通
JR博多駅から西鉄バス福浜方面行きで15分、港一丁目下車すぐ
料金
煮玉子ラーメン=690円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~翌5:00

門司港レトロ海峡プラザ

「門司港×バナナ」のみやげを探そう

北九州の海産物、菓子、工芸品などのみやげがそろう観光の拠点。門司港が「バナナの叩き売り発祥の地」であることにちなんで、バナナをモチーフにしたみやげが多い。

門司港レトロ海峡プラザの画像 1枚目
門司港レトロ海峡プラザの画像 2枚目

門司港レトロ海峡プラザ

住所
福岡県北九州市門司区港町5-1海峡プラザ
交通
JR鹿児島本線門司港駅から徒歩3分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(飲食店は店舗により異なる)

あほたれーの

おすすめは土曜限定ほくほくジャンボコロッケ

二代目大将の岩井高久さんと、陽気で美人な前田姉妹が切り盛りする屋台。スタッフと客との会話がテンポよく弾み、笑いが絶えない。タコス、トルティーヤなどのメキシコ料理は、以前、屋台で働いていたメキシコ人からレシピを教わったという本格派。

あほたれーの

住所
福岡県福岡市中央区天神1丁目大丸 福岡天神店前
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅からすぐ

元祖赤のれん節ちゃんラーメン 天神本店

博多ラーメンのルーツの味を求めて

博多ラーメンの発祥は諸説あるものの、その歴史を語る際欠かせない老舗。博多ラーメンのルーツに限りなく近い味を求めてか、庶民に寄り添う良心的な価格や姿勢に引き寄せられるのか、昼時は確実に大行列。表目にうっすら膜が張る白濁スープの中に、平打ち麺が隠れている。

元祖赤のれん節ちゃんラーメン 天神本店の画像 1枚目
元祖赤のれん節ちゃんラーメン 天神本店の画像 2枚目

元祖赤のれん節ちゃんラーメン 天神本店

住所
福岡県福岡市中央区大名2丁目6-4プラスゲート天神 1階
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩7分
料金
ラーメン(並)=580円/ラーメン定食=780円/生ビール=530円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)

一風堂 大名本店

一風堂一号店で味わう伝統と革新のラーメン

昭和60(1985)年に創業した一風堂の一号店。「白丸元味」は創業当時の味を今に引き継ぐ、一風堂のとんこつラーメンの本流であり、原点の味。「赤丸新味」は醤油のコクに、ガーリックが効いた香油、特製の辛味噌。最後の一滴までスープの味わいと深みを楽しめる。

一風堂 大名本店の画像 1枚目
一風堂 大名本店の画像 2枚目

一風堂 大名本店

住所
福岡県福岡市中央区大名1丁目13-14
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩8分
料金
白丸元味=850円/赤丸新味=980円/明太子ごはん=430円/白ご飯=160円/替玉=150円/トッピング=140円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:45(閉店22:00)

なかちゃん

看板に「博多一」と掲げる豊富なメニュー

看板に「博多一」と掲げるメニューが豊富な屋台。およそ100種類のレパートリーがあるなかで、鉄板焼きメニューが充実。全てのメニューをハーフサイズに出来る。

なかちゃんの画像 1枚目
なかちゃんの画像 2枚目

なかちゃん

住所
福岡県福岡市中央区天神2丁目1-1三越東側福岡駅中央口そば
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅からすぐ
料金
博多ラーメン=350円(ハーフサイズ)/たまごっち=800円/博多ピリピリ焼き=800円/和牛(佐賀牛、宮崎牛)=1500円/お好み焼き=700~1500円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~翌2:00(閉店)

福岡市博物館

国宝の金印は見もの

国宝「金印」や黒田節で有名な名鎗「日本号」を常設展示し、古くからアジアとの交流拠点として発展してきた福岡の歴史とくらしを紹介。収蔵品をテーマごとに展示し、定期的に更新する企画展示は見ごたえあり。アジア各国の楽器やおもちゃで遊べる体験学習室(2020年10月1日現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため閉室中)もある。博物館は2020年11月30日から設備改修のため休館(2021年4月頃開館予定)。

福岡市博物館の画像 1枚目
福岡市博物館の画像 2枚目

福岡市博物館

住所
福岡県福岡市早良区百道浜3丁目1-1
交通
JR博多駅から西鉄バス福岡タワー行きで25分、博物館北口または博物館南口下車、徒歩5分
料金
常設展示室・企画展示室共通観覧料=大人200円、高・大学生150円、中学生以下無料/3Dフィギュア黒田官兵衛=3630円/金印のストラップ=1018円/ペンダント=1320円/スタンプ=723円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館17:30、夏期延長あり)

北原みやげ店

手作りの「さげもん」が華やか

北原白秋生家・記念館の隣にあるみやげ店。柳川の伝統的なひな飾り「さげもん」や「柳川まり」はすべて手作り。さげもんは、インターネットショップ「さげもん美草」でも購入できる。

北原みやげ店の画像 1枚目
北原みやげ店の画像 2枚目

北原みやげ店

住所
福岡県柳川市沖端町51
交通
西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から西鉄バス早津江行きで10分、御花前下車、徒歩5分
料金
さげもん=600円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

海千 博多デイトス店

明太子屋が作った明太フランス

宗像市に本店を構える明太子メーカー。「明太フランス」は、ごはんに合うよう塩味、辛みがしっかりした無着色明太子をフランスパンにたっぷり、ぎっしり詰めていて、白ワインにぴったり。数量限定の人気商品。

海千 博多デイトス店の画像 1枚目
海千 博多デイトス店の画像 2枚目

海千 博多デイトス店

住所
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1博多デイトス 1階 みやげもん市場内
交通
JR博多駅からすぐ
料金
明太子屋が作った明太フランス=388円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:00(閉店)

門司港レトロ地区

モダンとレトロが融合した町並み

明治・大正時代に海外交易の要衝として賑わった門司港の面影を感じさせる洋館が多く残る門司港レトロ地区。JR門司港駅や旧門司三井倶楽部などの見どころがある。

門司港レトロ地区の画像 1枚目
門司港レトロ地区の画像 2枚目

門司港レトロ地区

住所
福岡県北九州市門司区港町
交通
JR鹿児島本線門司港駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

岩田屋本店

九州最大の百貨店

昭和11(1936)年開店の百貨店。新館・本館がありファッション、雑貨、飲食店などさまざまなショップが並ぶ。デパ地下のグルメも充実している。

岩田屋本店の画像 1枚目
岩田屋本店の画像 2枚目

岩田屋本店

住所
福岡県福岡市中央区天神2丁目5-35
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉店)、新館7階のレストラン街は11:00~22:00(閉店)、営業時間変更の場合あり