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九重町玖珠郡 x 見どころ・レジャー

九重町のおすすめの見どころ・レジャースポット

九重町のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。展望にすぐれた観光牧場の温泉「九重やまなみ牧場まきばの温泉館」、ホタルが舞う露天風呂「ほたるとかじかの宿 旅館九重(日帰り入浴)」、半洞窟露天岩風呂で知られる、秘湯ムードのひなびた温泉「壁湯温泉」など情報満載。

九重町のおすすめの見どころ・レジャースポット

41~60 件を表示 / 全 83 件

九重町のおすすめスポット

九重やまなみ牧場まきばの温泉館

展望にすぐれた観光牧場の温泉

観光牧場にある温泉館。動物とふれあえるほか、食事、体験、リフレッシュと過ごし方は自由自在。庭園露天風呂に加え、牛乳風呂とサウナがある。レストランのメニューは多彩。

九重やまなみ牧場まきばの温泉館
九重やまなみ牧場まきばの温泉館

九重やまなみ牧場まきばの温泉館

住所
大分県玖珠郡九重町田野1681-14
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで42分、飯田高原局前下車、徒歩20分
料金
入浴料=大人500円、小学生200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)
休業日
水曜、12~翌3月は火・水曜(1月1日休)

ほたるとかじかの宿 旅館九重(日帰り入浴)

ホタルが舞う露天風呂

昭和46(1971)年以来のゲンジホタル養殖歴があり、大分県下ではホタル研究の草分け的存在といわれる宿。夏期には育ったホタルが舞う様子を露天風呂で観賞することができる。土・日曜に女性用露天風呂で実施するバラ湯のサービスも好評。

ほたるとかじかの宿 旅館九重(日帰り入浴)

住所
大分県玖珠郡九重町町田2424-1
交通
JR久大本線豊後森駅から大分交通バス宝泉寺行きで30分、宝泉寺温泉口下車、徒歩5分
料金
入浴料=500円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~19:30(閉館20:00)、土曜は~15:00(最終受付)
休業日
無休

壁湯温泉

半洞窟露天岩風呂で知られる、秘湯ムードのひなびた温泉

宝泉寺温泉郷のはずれにある一軒宿の温泉。「旅館福元屋」は、岩石をくりぬいてつくった野趣あふれる半洞窟混浴露天風呂で有名だ。自然に恵まれ、夏にはカジカが鳴き、ホタルが飛び交う。

壁湯温泉
壁湯温泉

壁湯温泉

住所
大分県玖珠郡九重町町田
交通
JR久大本線豊後森駅から玖珠観光バス宝泉寺方面行きで30分、壁湯下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

星生温泉

飲泉で「くすり湯」と評判高い湯が、白壁のモダンなホテルに湧く

くじゅう連山のすそ野に湧く温泉で、明治初期から山の湯として知られてきた。昔は地元の人々の薬湯として親しまれたが、今は高原ハイキングなど観光や行楽で訪れる人々が多い。

星生温泉
星生温泉

星生温泉

住所
大分県玖珠郡九重町田野
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス牧戸峠行きで55分、星生温泉前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

八丁原地熱発電所展示館(見学)

地熱発電の国内最大の発電所

国内最大規模の地熱発電所。映像とスタッフの説明で地熱発電の仕組みや発電所の概要を学んだあと、発電設備の見学へ。さまざまな設備を間近に見て、スケールの大きさを感じよう。

八丁原地熱発電所展示館(見学)
八丁原地熱発電所展示館(見学)

八丁原地熱発電所展示館(見学)

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪八丁原601
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口方面行きで44分、筋湯下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、団体の場合は要予約)
休業日
無休(12月29日~翌1月3日休)

渓谷の宿 二匹の鬼(日帰り入浴)

季節ごとに変わる渓谷の景色を眺めながら湯につかる

露天風呂や貸切風呂のほか、夏期にオープンするウォータースライダーつき温泉プールがある。近くにある桂茶屋を利用すれば、男女別露天風呂は無料、貸切風呂は半額になる。男女別露天風呂は冬期。

渓谷の宿 二匹の鬼(日帰り入浴)
渓谷の宿 二匹の鬼(日帰り入浴)

渓谷の宿 二匹の鬼(日帰り入浴)

住所
大分県玖珠郡九重町田野947-5
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで15分、展望台桂茶屋下車、徒歩7分
料金
入浴料=200円/貸切風呂=1000円~(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉館22:00)
休業日
不定休(男女別露天風呂は冬期休業の場合あり)

馬子草温泉

黄褐色のやわらかい湯は入浴後、肌がしっとりすると評判

飯田高原のほぼ中央に湧く温泉で周辺に数軒の湯宿が健在する。黄褐色のやわらかい湯は入浴後、肌がしっとりすると評判。

馬子草温泉

住所
大分県玖珠郡九重町田野
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで25分、飯田高原局前下車、徒歩18分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

薬師湯

レトロな趣の小さな浴場

薬師堂そばの趣のある石段を下った細い路地にある小さな共同浴場。昔ながらの雰囲気を残すクラシカルなつくりで、館内には男女交替制の内風呂がある。

薬師湯

薬師湯

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪筋湯
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで45分、筋湯下車すぐ
料金
入浴料=小学生以上300円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~21:00(閉館)
休業日
無休

天狗の滝

天狗の絵馬に願いをこめよう

落差約10m、一年を通して水量が多く見ごたえがある。滝の中段左側の岩が、光の角度によって天狗の顔に見えることからこの名がついた。

天狗の滝

住所
大分県玖珠郡九重町田野953
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで15分、展望台桂茶屋下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

牧ノ戸温泉

牧ノ戸峠の入り口に湧く、婦人病などに効能がある温泉

野生の猿が入浴する天然の泥湯だったことから、以前は「猿渡温泉」と呼ばれていた。今は無色透明の硫黄泉が湧き出している。温泉を引くのはリゾートタイプの「九重観光ホテル」。

牧ノ戸温泉

牧ノ戸温泉

住所
大分県玖珠郡九重町田野230
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス牧戸峠行きで57分、牧の戸温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

小松地獄

山肌に噴煙が上がる地獄

標高1100メートルの山間にある。120度の熱泥が湧き立つさまや、硫黄の結晶がこびりついた岩肌などを見ることができる。遊歩道が整備されていて、ひとめぐり約20分。

小松地獄
小松地獄

小松地獄

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで40分、筋湯下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

御宿泉水(日帰り入浴)

日帰り利用は貸切風呂のみ

山里の風景に溶け込む温泉宿。二つの内風呂と三つの露天風呂があり、すべて貸し切りで利用することができる。温泉つきの離れがあり、泊まりがけで湯を楽しむのもいい。

御宿泉水(日帰り入浴)

御宿泉水(日帰り入浴)

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪1037
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで53分、湯坪下車、徒歩3分
料金
入浴料=500円(1時間1名)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~10:00、14:00~19:00(閉館、入浴不可の場合あり、要問合せ)
休業日
不定休

岡本陸郎美術館

くじゅうの自然に溶け込むアート空間

ニューヨークを中心に活動する画家岡本陸郎氏の作品を展示。立体棟と絵画棟の2棟で構成され、立体棟ではモーター内蔵の巨大な岩が動く「動く岩」が見られる。

岡本陸郎美術館
岡本陸郎美術館

岡本陸郎美術館

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪瀬の本628-15
交通
大分自動車道九重ICから県道40号を瀬の本方面へ車で30km
料金
大人500円、中・高校生300円 (5名以上は大人400円、中・高校生200円)
営業期間
4~11月
営業時間
10:30~16:30(閉館)
休業日
期間中木曜

高原の隠れ家 スパ・グリネス(日帰り入浴)

離れ形式の貸切風呂

瀬の本高原にある複合施設「ココビラージュ」内の日帰り入浴ができる宿泊施設。離れ形式の客室が8室5タイプあり、利用時間は1時間30分と3時間。利用は2人からの受けつけで、予約が必要。

高原の隠れ家 スパ・グリネス(日帰り入浴)
高原の隠れ家 スパ・グリネス(日帰り入浴)

高原の隠れ家 スパ・グリネス(日帰り入浴)

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪瀬の本628-2
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで20分、久住支所前下車、タクシーで7分
料金
貸切風呂(2名から受付、要予約)=2230円・2770円(1時間30分1名)、4390円・5470円・6550円(3時間1名)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉館19:00)
休業日
不定休

川底温泉 蛍川荘

平安時代に菅原道真公が開湯

町田川沿いに建つ日帰り入浴施設。川面と同じ高さに並ぶ三つの石の浴槽は、江戸時代につくられたもので底から湯が湧いている。それぞれ温度が異なり、効能も違う。

川底温泉 蛍川荘
川底温泉 蛍川荘

川底温泉 蛍川荘

住所
大分県玖珠郡九重町菅原1453
交通
JR久大本線豊後森駅から玖珠観光バス小国行きで30分、川底温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小・中学生300円/貸切内風呂=1500円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(受付)、天候により変更の場合あり
休業日
第2・4火曜

筌の口温泉

文豪川端康成が愛した温泉。黄土色の湯と鉄っぽい臭いが特徴的

九酔渓や九重“夢”大吊橋のほど近く、鳴子川沿いに湧く温泉。川端康成が小説『波千鳥』の構想を練るために滞在した湯治場で、温泉を引く宿は「旅館 新清館」のみ。共同浴場は1軒ある。

筌の口温泉
筌の口温泉

筌の口温泉

住所
大分県玖珠郡九重町田野筌の口
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで25分、筌ノ口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

筋湯温泉

「打たせ湯」の共同浴場で知られる、歴史ある風情豊かな湯治場

玖珠川上流の山峡の小盆地に宿がひしめき建つ。温泉地として万治元(1658)年に開かれて以来、湯治場としての長い伝統をもつ。3か所ある共同浴場はどれもレトロムードにあふれ、外湯めぐりも楽しみ。近代的な宿が増えたが、素朴な雰囲気を残している。

筋湯温泉
筋湯温泉

筋湯温泉

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで40分、筋湯下車すぐ、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

九重温泉

観光牧場内にある温泉で、泉質は炭酸水素塩。露天風呂もある

観光牧場が引く温泉。敷地内にある温泉館で日帰り入浴が楽しめる。泉質は炭酸水素塩。肌にやさしい成分のミルク風呂、サウナ、露天風呂などがある。

九重温泉
九重温泉

九重温泉

住所
大分県玖珠郡九重町田野1681-14
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで25分、飯田高原局前下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

くじゅう自然動物園オートキャンプ場

かわいい動物たちと一緒に遊べる

フリーサイトはクヌギ林に広がっているので、夏にはクワガタやカブトムシを探してみよう。併設するくじゅう自然動物園ではラマやヒツジ、シカなど多くの動物たちとふれあえる。「珈琲九重」の名水で煎れたコーヒーや濃厚ソフトクリームも好評。

くじゅう自然動物園オートキャンプ場
くじゅう自然動物園オートキャンプ場

くじゅう自然動物園オートキャンプ場

住所
大分県玖珠郡九重町田野1685-3
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号で九重方面へ。水分峠で県道11号に入り飯田高原へ進むと、右手に現地。湯布院ICから25km
料金
サイト使用料=オートフリー車1台5人まで4500円、追加1人1000円、オートバイ1台1人1200円(連泊割引、動物園入園料割引あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト12:00
休業日
積雪時、荒天時

カナディアンヴィレッジキャンプ場

爽快感と立派なログハウス

開放感のあるサイトからは九重連山を見渡す抜群の眺望が広がる。カナダ風の立派なメインロッジやコテージなど快適な宿泊施設が人気。キャンプ場をベースに登山やサイクリングを楽しもう。

カナディアンヴィレッジキャンプ場
カナディアンヴィレッジキャンプ場

カナディアンヴィレッジキャンプ場

住所
大分県玖珠郡九重町田野1699-37
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号、県道11号で久住山方面へ進み、県道621号へ左折し現地へ。湯布院ICから27km
料金
入場料=大人(高校生以上)1000円、中学生800円、小学生600円、幼児(4~6歳)500円/サイト使用料=キャンプサイト1区画2000円~(タイプなどにより料金変動あり)、車1台目無料(追加車1台500円)/宿泊施設=メインロッジ(1泊2食付)大人(中学生以上)10450円、小学生7700円、幼児6600円、コテージ(3人で利用)16500円~(利用人数・タイプなどにより料金変動あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:30
休業日
不定休

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