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関東・甲信越 x キャンプ場・野営場

「関東・甲信越×キャンプ場・野営場×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×キャンプ場・野営場×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。清流和知野川がサイトの側を流れる「池の島キャンプ場」、箱根峠の南に流れ出る来光川の谷間に位置する「函南町立木立キャンプ場」、新鮮な魚介類を堪能できる「荒崎キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:89 件
  • 記事:8 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

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池の島キャンプ場

清流和知野川がサイトの側を流れる

和知野川沿いにあるキャンプ場で、和知野川での水遊びが楽しい。場内にはオートキャンプができる区画サイトとバンガローが5棟あり、設備もひととおり揃っている。

池の島キャンプ場の画像 1枚目
池の島キャンプ場の画像 2枚目

池の島キャンプ場

住所
長野県下伊那郡阿南町和合1933-2
交通
三遠南信自動車道天龍峡ICから国道151号で阿南町へ。県道46号を右折、和知野ダムの先で県道243号へ進み現地へ。天龍峡ICから25km
料金
サイト使用料=1区画2000円(デイキャンプは1人200円)/宿泊施設=バンガロー5000円/
営業期間
4月第3土曜~11月
営業時間
イン12:00、アウト12:00(バンガローはイン13:00、アウト11:00)

函南町立木立キャンプ場

箱根峠の南に流れ出る来光川の谷間に位置する

箱根山の南側にある町立のキャンプ場。サイトは約20張り収容可能で、キャンプファイヤー場もある。電話での予約受付はしておらず、利用の際には2か月前から10日前までに函南町教育委員会生涯学習課の窓口で申請書による申し込みが必要。

函南町立木立キャンプ場

住所
静岡県田方郡函南町桑原1331-1
交通
東名高速道路沼津ICから県道83号、国道246号・1号で芦ノ湖方面へ。途中で県道142号に入り、一般道を経由して現地へ。沼津ICから21km
料金
施設使用料=大人200円~、小人100円~(日帰りは大人100円~、小人50円~)/持ち込み料=テント1張り500円~、貸テント1張り1000円~/ (町外者は料金10割増)
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン10:00、アウト10:00

荒崎キャンプ場

新鮮な魚介類を堪能できる

能生海洋公園に併設され、場内から日本海を見下ろす好ロケーション。サイトや施設の整備が行き届き、緑の芝生が快適。マリンドリーム能生で手に入る新鮮な魚介類も魅力。

荒崎キャンプ場

住所
新潟県糸魚川市能生小泊3596-2
交通
北陸自動車道能生ICから国道8号へ進み右折。約2km先の道の駅「マリンドリーム能生」内に現地。能生ICから2km
料金
入場料=大人(高校生以上)210円、小人(小・中学生)100円/サイト使用料=テント専用1区画1100円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

竜神ふるさと村(キャンプ場)

ハイキング・山菜とり・釣りなど豊かな自然を満喫

奥久慈県立自然公園内の豊かな自然をいかして整備されたキャンプ場で、四季折々の自然が堪能できる。場内には、コテージやバンガローなどの宿泊施設もある。

竜神ふるさと村(キャンプ場)の画像 1枚目
竜神ふるさと村(キャンプ場)の画像 2枚目

竜神ふるさと村(キャンプ場)

住所
茨城県常陸太田市下高倉町2367
交通
常磐自動車道日立中央ICから県道36号で常陸太田方面へ。国道349号を右折、県道36号・33号で竜神大吊橋方面へ進み、一般道へ左折して現地へ。日立中央ICから31km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り2570円/宿泊施設=コテージ6480~21600円、バンガロー17280円/
営業期間
4月末~11月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

自然暮らし体験村「清水国明の森と湖の楽園」(キャンプ場)

家族みんなで気軽にキャンプ

清水国明プロデュースのゲストが主役の体験型施設。デッキタイプのサイトのほか、気軽に利用できるトレーラーハウスや和室がある。宿泊施設を予約すると食材以外の機材はすべて用意してくれる。

自然暮らし体験村「清水国明の森と湖の楽園」(キャンプ場)

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町小立5606
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号で西湖方面へ。東恋路交差点先の看板で一般道へ左折して現地へ。河口湖ICから4km
料金
サイト使用料=デッキサイト1区画5500~6500円、オート1区画9000~10000円/手ぶらキャンプセット=16000~22000円/宿泊施設=トレーラーハウス8000~54000円、和室7500~25000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

大自然の中に広がる癒しのパノラマ

温泉施設、地元の新鮮野菜が並ぶ直売所などを備えた複合施設の一画にあるキャンプ場。憩遊館では温泉を楽しめるほか、館内のレストランではB級グルメ「白菜メンチ」も味わえる。

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)の画像 1枚目
八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)の画像 2枚目

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

住所
茨城県結城郡八千代町松本592
交通
圏央道境古河ICから国道354号を右折。突き当たりの蛇池南T字路を右折後、西泉田北交差点を左折。山崎交差点で県道137号八千代方面へ左折、直進すると現地。境古河ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1080円/宿泊施設=コテージ6480円~/バーベキュー場=1炉1900円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(バーベキュー場は10:00~20:00、利用は3時間まで)

笛吹小屋キャンプ場

美しい樹林のキャンプ場

こぢんまりとしたキャンプ場だがロケーションは抜群。美しい西沢渓谷入口のすぐ近くにあって、とくに紅葉の時期はおすすめ。また、夏は天然クーラーが利いていて、快適に過ごせる。

笛吹小屋キャンプ場の画像 1枚目
笛吹小屋キャンプ場の画像 2枚目

笛吹小屋キャンプ場

住所
山梨県山梨市三富川浦1820
交通
中央自動車道勝沼ICから国道20号・411号・140号で秩父方面へ。道の駅みとみの手前、右手に現地。勝沼ICから30km
料金
入場料=大人600円、小人300円/駐車料=普通車500円/サイト使用料=テント専用2000円、バイクテントは応相談/宿泊施設=バンガロー6500~26000円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

聖高原キャンプ場

テントサイト、バンガローがあり、バーベキューも楽しめる

聖高原、聖湖畔にあるキャンプ場。場内にはテントサイトをはじめバンガロー、バーベキューコーナー、コインシャワーなどがあり、薪や炭の販売もされている。

聖高原キャンプ場の画像 1枚目

聖高原キャンプ場

住所
長野県東筑摩郡麻績村麻5887-1
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号を聖高原方面へ。県道498号に入り、聖博物館を目標に現地へ。麻績ICから7km
料金
共同施設使用料=大人500円、小人(小・中学生)300円、日帰りは1人200円/サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー5人用5000円・20人用20000円/
営業期間
5月1日~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

大滝キャンプ場

自然散策、バードウオッチング、渓流釣りなどが楽しめる

蓼科温泉郷にあるキャンプ場。森林散策や数々の温泉めぐりが楽しめる。ピラタスロープウェイで行く坪庭など、観光地も近くて便利。

大滝キャンプ場

住所
長野県茅野市北山鹿山4026
交通
中央自動車道諏訪ICから国道20号・152号で蓼科方面へ。御座石神社交差点で県道192号へ左折して蓼科湖方面へ進み、一般道で現地へ。諏訪ICから18km
料金
サイト使用料=1人1000円/宿泊施設=バンガロー6000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー