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首都圏 x 博物館

「首都圏×博物館×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×博物館×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。貴重な歴史に触れた後はヱビスを味わう「YEBISU BREWERY TOKYO」、競馬のスターター気分が味わえる発馬機がある「JRA競馬博物館」、世界各国のボタンを展示する「ボタンの博物館」など情報満載。

  • スポット:51 件
  • 記事:50 件

首都圏のおすすめエリア

東京

それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市

多摩

東京のベッドタウンには豊かな自然と歴史が残る

千葉・幕張

自然が残るベッドタウンには、家族で遊べるスポットがいっぱい

秩父

秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里

横浜

開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市

奥多摩

都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景

内房

アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア

さいたま

さいたま市を中心に、たくさんの個性ある街が集まる

熊谷・行田

埼玉県北部に並ぶ中山道の宿場町と難攻不落の忍城の城下町

首都圏のおすすめスポット

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YEBISU BREWERY TOKYO

貴重な歴史に触れた後はヱビスを味わう

ヱビスビールのブランド体験拠点。醸造施設の見学や、ビールが醸造されているブルワリーを体感できるYEBISU the JOURNEY(ヱビス ザ ジャーニー)ガイドツアー(有料・要予約)に参加しよう。

YEBISU BREWERY TOKYOの画像 1枚目
YEBISU BREWERY TOKYOの画像 2枚目

YEBISU BREWERY TOKYO

住所
東京都渋谷区恵比寿4丁目20-1恵比寿ガーデンプレイス内
交通
JR山手線恵比寿駅から徒歩8分
料金
ヱビス8=1100円~、ガイドツアーは別料金/
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:00、土・日曜、祝日は11:00~19:00

JRA競馬博物館

競馬のスターター気分が味わえる発馬機がある

季節ごとに開催する特別展示や中央競馬の歴史に残る名馬を紹介する競馬の殿堂メモリアルホールが好評。

JRA競馬博物館の画像 1枚目

JRA競馬博物館

住所
東京都府中市日吉町1-1東京競馬場内
交通
京王競馬場線府中競馬正門前駅から徒歩7分
料金
無料 (東京競馬開催日は競馬場入場料別200円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)、競馬開催日は~17:00(閉館)

ボタンの博物館

世界各国のボタンを展示する

昭和63(1988)年11月に開館した世界初の常設のボタン博物館。平成29年11月に建物を改修して2階にリニューアルオープンし、世界各国で収集した4000点以上のボタンのうち、約1700点を素材・デザイン・年代・国ごとに分類、紹介している。

ボタンの博物館の画像 1枚目
ボタンの博物館の画像 2枚目

ボタンの博物館

住所
東京都中央区日本橋浜町1丁目11-8ザ・パークレックス日本橋浜町 2階
交通
地下鉄浜町駅から徒歩5分
料金
500円 (音声ガイド付、10名以上の団体は300円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館、要予約)

屏風博物館

からくり屏風など多彩な大きさの屏風を展示。製造直売もしている

片岡屏風店の店内にあり、4種類の絵が楽しめるからくり屏風から、大小さまざまの多彩な屏風を展示している。製造直売もしており、帯、着物などをオーダーで屏風に仕立てることができる。

屏風博物館の画像 1枚目
屏風博物館の画像 2枚目

屏風博物館

住所
東京都墨田区向島1丁目31-6
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

馬の博物館

歴史や、馬に関するさまざまな資料を紹介

根岸競馬記念公苑の一角にある博物館。競馬や、馬と人とのかかわりの歴史など、馬に関するさまざまな資料を紹介。年に数回企画展も開かれる。

馬の博物館の画像 1枚目
馬の博物館の画像 2枚目

馬の博物館

住所
神奈川県横浜市中区根岸台1-3
交通
JR根岸線根岸駅から横浜市営バス21系統桜木町駅行きで7分、滝の上下車すぐ
料金
大人100円、小・中・高校生30円、幼児無料、特別展・企画展により異なる (20名以上の団体は半額、障がい者手帳持参で本人無料、同伴者半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館16:30)

足袋とくらしの博物館

MY足袋づくりも体験できる博物館

元足袋工場だった建物を利用した博物館。元足袋職人による実演を通じて、当時の足袋づくりの様子を知ることができる。毎月第2日曜にはMY足袋づくり体験も実施(有料・事前予約が必要)。

足袋とくらしの博物館の画像 1枚目

足袋とくらしの博物館

住所
埼玉県行田市行田1-2
交通
秩父鉄道行田市駅から徒歩5分
料金
大人200円、小学生以下100円
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館)

国立印刷局 お札と切手の博物館

お札や切手の偽造防止技術の歴史を紹介

明治4(1871)年の創設以来、日本のお札や切手を造り続けてきた国立印刷局の博物館。お札や切手の偽造防止技術の歴史を紹介しているほか、世界の珍しいお札や切手が展示されている。お札の偽造防止技術体験コーナーもおすすめ。

国立印刷局 お札と切手の博物館の画像 1枚目
国立印刷局 お札と切手の博物館の画像 2枚目

国立印刷局 お札と切手の博物館

住所
東京都北区王子1丁目6-1
交通
JR京浜東北線王子駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館)

千代鶴酒造り資料館

200年に亘って使用された酒造りのいろいろな道具を紹介、展示

中村酒造に併設された資料館。明治17(1884)年建築の酒造用具蔵の中に、文化元(1804)年創業より200年間にわたり使用された、酒造りに欠かせない伝統の用具や数々の資料を展示。

千代鶴酒造り資料館の画像 1枚目
千代鶴酒造り資料館の画像 2枚目

千代鶴酒造り資料館

住所
東京都あきる野市牛沼63
交通
JR五日市線秋川駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:00(閉館)

東京染ものがたり博物館

染色の起源や技法などが学べるほか工房見学や染色体験が出来る

江戸小紋と江戸更紗を中心に、染色の技法や歴史をわかりやすく紹介する。工房見学(無料、土曜の午前のみ)、フクサ染色体験(有料、5名以上は要予約)もできる。江戸時代の型紙と染小裂がある。

東京染ものがたり博物館の画像 1枚目

東京染ものがたり博物館

住所
東京都新宿区西早稲田3丁目6-14
交通
都電荒川線面影橋駅からすぐ
料金
入館料=無料/フクサ染色体験=4500円/小裂染色体験=2000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~12:00(閉館)、13:00~16:00(閉館)

杉並区立郷土博物館

古民家に江戸期の庶民生活を垣間見る

寛政年間(1789~1801)頃に建てられた旧篠崎家住宅。三間取り広間型の一般的な民家で、昭和48(1973)年に区へ寄贈された。入り口には、旧井口家の長屋門も見られる。

杉並区立郷土博物館の画像 1枚目
杉並区立郷土博物館の画像 2枚目

杉並区立郷土博物館

住所
東京都杉並区大宮1丁目20-8
交通
JR中央線高円寺駅から関東バス永福町行きで7分、都立和田堀公園下車、徒歩5分
料金
大人100円、小人無料 (20名以上の団体は大人80円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

江戸たいとう伝統工芸館

下町の伝統工芸品が集結

東京銀器・江戸簾・江戸指物など、約250点に及ぶ伝統工芸品を常設展示しているほか、週末には職人による製作実演を見ることができる。企画展や手づくり教室などの催しも開催。

江戸たいとう伝統工芸館

住所
東京都台東区浅草2丁目22-13
交通
つくばエクスプレス浅草駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)