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浅草

浅草のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した浅草のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(2ページ目)。人気店のパンを使った厚切りサンドイッチが味わえる「FEBRUARY CAFE」、職人が昔ながらの製法で作る「染絵てぬぐい ふじ屋」、モチモチのできたて団子「喜久屋」など情報満載。

  • スポット:342 件
  • 記事:47 件

浅草のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 342 件

FEBRUARY CAFE

人気店のパンを使った厚切りサンドイッチが味わえる

クセのない飲み口のスペシャリティコーヒーが評判のカフェ。人気店「パンのペリカン」のパンを使ったサンドイッチとともに味わいたい。

FEBRUARY CAFEの画像 1枚目
FEBRUARY CAFEの画像 2枚目

FEBRUARY CAFE

住所
東京都台東区駒形1丁目9-8
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
サンドイッチランチ ドリンクセット=1100円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

染絵てぬぐい ふじ屋

職人が昔ながらの製法で作る

木綿の布に染色を施すという江戸時代の手法で手ぬぐいを製造。伝統的なモチーフはもちろん、東京スカイツリーを描いたオリジナルデザインはおみやげにもってこいだ。

染絵てぬぐい ふじ屋の画像 1枚目
染絵てぬぐい ふじ屋の画像 2枚目

染絵てぬぐい ふじ屋

住所
東京都台東区浅草2丁目2-15
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
め鯨=1650円/千鳥=1370円/手ぬぐい=1870円(福まねき猫)、1870円(傘の模様)、2310円(浅草風景)/がま口=1650円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

喜久屋

モチモチのできたて団子

国産の上新粉を使用したできたての団子は、もっちりとした食感が自慢。みたらし団子はその場でタレをつけてもらえる。豆とよもぎの2種類がある、十勝産小豆を用いた大福もおすすめ。現在の主力商品は焼き団子(白)にみたらしをつける、焼き団子(桜)にこしあんを乗せるものがある。

喜久屋の画像 1枚目
喜久屋の画像 2枚目

喜久屋

住所
東京都台東区浅草1丁目20-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
よもぎきなこ団子・よもぎあん団子・喜久団子・あん団子・みたらし団子=各200円/よもぎ大福・豆大福=各300円/焼き団子(みたらし)=400円/焼き団子(桜)=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(売り切れ次第閉店)

珈琲 天国

名物のホットケーキを堪能して

「天国」と焼印された温かいホットケーキ。ふんわりとやわらかく、ほおばるとうっとりしてしまう。挽きたてのコーヒーの香りが漂うこぢんまりとした店内は、なんだか落ち着く。

珈琲 天国の画像 1枚目
珈琲 天国の画像 2枚目

珈琲 天国

住所
東京都台東区浅草1丁目41-9
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
ホットケーキセット(コーヒーか紅茶付き)=1100円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:30(閉店19:00)

浅草むぎとろ本店

昭和四年創業のとろろ懐石料理店

創業より受け継がれた出汁入りとろろと、月毎に変わる滋味深い各種料理を味わえる。テイクアウト用のとろろややまいも入りの茶そば・お菓子も揃えている。

浅草むぎとろ本店の画像 1枚目
浅草むぎとろ本店の画像 2枚目

浅草むぎとろ本店

住所
東京都台東区雷門2丁目2-4
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
むぎとろ御膳=6050円/浅草=8250円/白鷺=9900円/金龍=11550円/三社=15400円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店16:00)、17:00~21:00(閉店22:30)、土・日曜、祝日は11:00~21:00(閉店22:30)

駒形どぜう

江戸の味を今に伝える鍋料理

江戸時代から変わらぬ調理方法の、どじょう料理専門店。「どぜうなべ」は独自の下ごしらえをして浅い鉄鍋で煮込む。創業時の建物を再現した商家造りの外観や、広々とした座敷も魅力。

駒形どぜうの画像 1枚目
駒形どぜうの画像 2枚目

駒形どぜう

住所
東京都台東区駒形1丁目7-12
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店20:30)

かっぱ橋道具街(R)

便利&ユニークな食の道具が揃う

かつてこの地に新堀川が流れていた大正の初めに、古道具を商う人たちが店を出したことに始まる商店街。全長約800mに、食器や調理器具などの専門店が軒を連ねる。

かっぱ橋道具街(R)の画像 1枚目
かっぱ橋道具街(R)の画像 2枚目

かっぱ橋道具街(R)

住所
東京都台東区松が谷1~4、西浅草1~3
交通
地下鉄田原町駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

浅草神社

浅草三社祭で知られる神社

浅草寺に隣接する神社。浅草寺の縁起となった檜前(ひのくま)兄弟と、創始者の土師真中知命(はじのまつちのみこと)が祭られている。三社祭は例年5月中旬に行われる。

浅草神社の画像 1枚目
浅草神社の画像 2枚目

浅草神社

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

浅草雷門 亀十

老舗和菓子店が作る大人気どら焼

創業90余年。名物のどら焼は、粗い焼き目がついた香ばしくてやわらかな皮が特徴。十勝産小豆を使った甘さひかえめの餡は、粒餡ながらも舌ざわりがなめらかだ。

浅草雷門 亀十の画像 1枚目
浅草雷門 亀十の画像 2枚目

浅草雷門 亀十

住所
東京都台東区雷門2丁目18-11
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
亀十特製どら焼=360円/亀十最中=330円/黒糖銘菓松風=260円/浅草名物きんつば=180円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

伝法院通り

情緒あふれる江戸の街にタイムスリップ

江戸の街を再現した約200mの商店街。通り沿いには老舗や有名店、名物グルメの店がずらり。店頭を飾る江戸風木製看板や火の見櫓、鼠小僧などのオブジェも見もの。

伝法院通りの画像 1枚目
伝法院通りの画像 2枚目

伝法院通り

住所
東京都台東区浅草1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

粋れん

職人が作るモダンな和雑貨

伝統的な技術を用いながらもモダンなデザインに仕上げた品々がそろう。オリジナル商品が半数を占め、高品質ながらお手ごろ価格なのもうれしい。

粋れんの画像 1枚目
粋れんの画像 2枚目

粋れん

住所
東京都台東区浅草1丁目18-10
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
げた物語=14904円/帆布がま口ポーチ=1760円/干支の起き上がり人形=825円/水引アクセサリーあわじイヤリング=1540円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

壽々喜園×ななやコラボショップ

濃さが選べる本格抹茶のジェラート

お茶の卸問屋、壽々喜園内にあるジェラート店。行列ができるほど人気の抹茶ジェラートは、高品質の静岡県産抹茶を使った濃厚な味わい。

壽々喜園×ななやコラボショップ

住所
東京都台東区浅草3丁目4-3壽々喜園内
交通
地下鉄浅草駅から徒歩8分

浅草演芸ホール

下町の大衆演芸を堪能しよう

林家木久扇、春風亭小朝などが所属の落語協会と春風亭昇太、三遊亭小遊三などが所属の落語芸術協会が、交互に公演を行う。落語をはじめ、漫才、奇術、紙切り、曲芸などバラエティーに富んだ内容。

浅草演芸ホールの画像 1枚目
浅草演芸ホールの画像 2枚目

浅草演芸ホール

住所
東京都台東区浅草1丁目43-12
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
入場料=大人3000円、学生2500円、小人(4歳以上)1500円/ (時期により異なる、障がい者500円引)
営業期間
通年
営業時間
11:40~16:30、16:40~20:40、時期により異なる

尾張屋

丼からはみ出すほどの大エビの天ぷらそば

作家の永井荷風が足繁く通った店としても知られるそば処。自慢はコシのある二八そば。なかでも、丼からはみ出すほど大きいエビがのった天ぷらそばや天丼がおすすめだ。

尾張屋の画像 1枚目
尾張屋の画像 2枚目

尾張屋

住所
東京都台東区浅草1丁目7-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
天ぷらそば=1600円/もりそば=700円/天せいろ=1150円/天丼(お吸い物、お新香付)=1700円/季節のおそば=1200円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:00(閉店20:30)

浅草ビューホテル

名前のとおり“ビュー”が自慢

浅草唯一の高層プレミアムホテル。客室からは正面に東京スカイツリー(R)が望め、浅草の街も一望できる。20階には宿泊者専用の眺望室もあり、眼下に広がる夜景がおすすめだ。

浅草ビューホテルの画像 1枚目
浅草ビューホテルの画像 2枚目

浅草ビューホテル

住所
東京都台東区西浅草3丁目17-1
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
【ベーシック】ファミリー・グループ向け・1泊朝食付ツイン=10678円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト12:00

舟和本店

創業以来100余年愛されてきた味

芋の風味そのままの芋ようかんは、サツマイモと砂糖、少量の塩で作る上品な甘さが魅力。なめらかな舌ざわりもたまらない。小豆、抹茶などさまざまな味が揃うあんこ玉もおすすめ。抹茶とともにいただこう。

舟和本店の画像 1枚目
舟和本店の画像 2枚目

舟和本店

住所
東京都台東区浅草1丁目22-10
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
詰合せ(芋ようかん3本・あんこ玉6色・6個)=1036円/芋ようかんソフトクリーム(店頭販売のみ)=350円/芋ようかん=173円(1本)、864円(5本)/あんこ玉=各87円(1個)、778円(9個)/人形焼=1210円(8個)/芋ようかんとお抹茶のセット(喫茶)=730円/あんみつ(喫茶)=680円/ (料金は変更の場合あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、土・日曜、祝日は~19:00、喫茶は10:00~17:30(L.O.)、土・日曜、祝日は~18:30(L.O.)

浅草きびだんごあづま

アツアツの名物きびだんご

素朴でやさしい味わいと、やわらかな食感が評判のきびだんご。店頭で茹で上げているので、できたてが食べられる。夏は冷やし抹茶、冬は甘酒など、季節の飲み物と一緒に。

浅草きびだんごあづま

住所
東京都台東区浅草1丁目18-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分

神谷バー

明治創業の老舗バーで名物カクテルを

明治13(1880)年の創業時は酒の一杯売りをする店だったが、2年後に日本初となるカクテル、デンキブランを考案。現在も愛され続けている名物カクテルを、レトロな雰囲気あふれる店内で楽しもう。

神谷バーの画像 1枚目
神谷バーの画像 2枚目

神谷バー

住所
東京都台東区浅草1丁目1-1
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
かにコロッケ=800円/煮込=600円/デンキブラン=300円/生ビール(中)=830円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30(閉店22:00)

ぱいち

牛肉と野菜のうまさが鉄鍋にあふれる

3代続く老舗の洋食店。2代目が考案した「ビーフシチュー」は、1週間以上煮込むソースが決め手の看板料理。ロースかつやエビフライなどがメインの定食は、月~土曜限定。

ぱいちの画像 1枚目
ぱいちの画像 2枚目

ぱいち

住所
東京都台東区浅草1丁目15-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩4分
料金
ビーフシチュー=2350円/昼の定食(月~土曜限定)=1400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00、17:00~20:00

舟和 仲見世2号店

素材の風味が生きた芋ようかん

浅草にある老舗の和菓子専門店。一番人気はさつま芋と砂糖と少量の食塩で作る“芋ようかん”。さつま芋の風味を生かした、甘さ控えめの上品な味わいで好評だ。

舟和 仲見世2号店の画像 1枚目
舟和 仲見世2号店の画像 2枚目

舟和 仲見世2号店

住所
東京都台東区浅草1丁目30-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
芋ようかん=173円(1本)、864円(5本)/あんこ玉=778円(9個)/人形焼=1210円(8個)/久寿もち=540円(2枚)/ (価格の変動あり)
営業期間
通年
営業時間
平日は9:30~18:00、土・日曜、祝日は~19:00