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浅草

「浅草×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「浅草×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。都内で最も古いお寺「浅草寺」、歴史ある商店街でお買い物「仲見世通り」、日本最古の遊園地「浅草花やしき」など情報満載。

  • スポット:78 件
  • 記事:47 件

浅草のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 78 件

浅草寺

都内で最も古いお寺

約1400年に及ぶ長い歴史を誇る名刹。隅田川下流から引き上げられた聖観世音菩薩像を、郷司の土師中知(はじのなかとも)が供養したことに始まる。数々の歴史的建造物も見ごたえあり。

浅草寺の画像 1枚目
浅草寺の画像 2枚目

浅草寺

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(本堂は6:00~17:00<閉門>、10~翌3月は6:30~)

仲見世通り

歴史ある商店街でお買い物

雷門をくぐり浅草寺へと続く石畳の参道。その両脇に、人形焼きや雷おこしなどの銘菓店をはじめ、帯、かんざし、扇子など、江戸情緒をしのばせる専門店やお土産の店が軒を連ねる。

仲見世通りの画像 1枚目

仲見世通り

住所
東京都台東区浅草1
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

浅草花やしき

日本最古の遊園地

江戸時代末期1853年に開園。日本現存最古のコースター「ローラーコースター」のほか、「お化け屋敷」や「メリーゴーランド」などアトラクションや縁日コーナー、飲食店舗などが所狭しと立ち並ぶ。

浅草花やしきの画像 1枚目
浅草花やしきの画像 2枚目

浅草花やしき

住所
東京都台東区浅草2丁目28-1
交通
つくばエクスプレス浅草駅から徒歩3分
料金
入園料=大人1200円、小人(5歳~小学生)600円、幼児(0~4歳)無料/乗り物フリーパス(入園料別)=大人2800円、小人(5歳~小学生)2400円/ (65歳以上は入園料600円、乗り物フリーパスは2200円、障がい者手帳持参者は入園料無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉園18:00、時期・天候により異なる)

木村家人形焼本舗

ふんわり焼きたての人形焼

店頭で甘い香りを漂わせる人形焼は、いつでも焼きたて。餡は北海道産の小豆を100%使用。五重塔やハトなど、浅草にちなんだ形の人形焼は見た目も楽しい。

木村家人形焼本舗の画像 1枚目
木村家人形焼本舗の画像 2枚目

木村家人形焼本舗

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩6分
料金
人形焼=600円~(8個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00、金~日曜、祝日は~18:00

ヨシカミ

やわらかいお肉がゴロゴロ入ったビーフシチュー

昭和26(1951)年創業の、地元の人に愛されるアットホームな店。ハヤシライスやオムライスなど、豊富な看板メニューのなかでもビーフシチューが人気。

ヨシカミの画像 1枚目
ヨシカミの画像 2枚目

ヨシカミ

住所
東京都台東区浅草1丁目41-4
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
ハヤシライス=1350円/ビーフシチュー=2600円/オムライス=1350円/ポークソテー=1550円/たっぷりランチ(日替わり)=1900円/カニサラダ=2000円/スパゲティーナポリタン=1200円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30(閉店22:00)

雷門

下町を象徴する大ちょうちん

宮戸川(隅田川下流)から引き上げられた聖観世音菩薩像をまつっている浅草寺の総門。正式名を「風雷神門」といい、左右には風神と雷神が奉られている。大提灯は浅草のシンボルとしても有名だ。

雷門の画像 1枚目

雷門

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

浅草今半 国際通り本店

焼き方と割り下が味の決め手

明治28(1895)年創業。最高級黒毛和牛を使用するすき焼は、秘伝の割り下で肉を1枚ずつサッと焼くように煮る。懐石料理やしゃぶしゃぶ、ランチ限定のすき焼昼膳もおすすめ。

浅草今半 国際通り本店の画像 1枚目
浅草今半 国際通り本店の画像 2枚目

浅草今半 国際通り本店

住所
東京都台東区西浅草3丁目1-12
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
明治すきやき丼(ランチ限定)=2530円/霜降りすき焼・しゃぶしゃぶ御膳=8800円/すき焼昼膳(ランチ限定)=4400円/極上霜降りすき焼・しゃぶしゃぶ御膳=11000円/ (1名につき5000円以上の飲食はサービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:30(閉店21:30)

浅草梅園

創業から続く伝統のあわぜんざい

安政元(1854)年、浅草寺の別院・梅園院の片隅で開店。看板メニューは、創業から変わらぬ味わいのあわぜんざい。豆大福など、おみやげ用も充実していて評判だ。

浅草梅園の画像 1枚目
浅草梅園の画像 2枚目

浅草梅園

住所
東京都台東区浅草1丁目31-12
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
あんみつ=803円/白玉あんみつ=902円/クリームあんみつ=902円/抹茶あんみつ=902円/あわぜんざい=825円/梅園ぞうに=1023円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

宇宙船のような「ヒミコ」

宇宙船みたいな観光船に乗ろう

下町浅草とお台場を結ぶ遊覧船。「銀河鉄道999」で有名な松本零士氏がデザインした船体は、近未来的なシルバーメタリックの流線型。海抜0mからいつもと違う東京が楽しめる。

宇宙船のような「ヒミコ」の画像 1枚目

宇宙船のような「ヒミコ」

住所
東京都台東区花川戸1丁目1-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
乗船料(お台場→浅草)=1560円/ (障がい者半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(受付)、運航時間は要問合せ

東京都観光汽船

浅草発着の隅田川クルージング

浅草とお台場方面を結ぶ観光船。9種類の船が運航し、浅草、浜離宮、日の出桟橋、お台場海浜公園、東京ビッグサイト、豊洲などに発着所がある。移動手段としても便利。

東京都観光汽船の画像 1枚目
東京都観光汽船の画像 2枚目

東京都観光汽船

住所
東京都台東区東京都台東区花川戸1丁目1-1
交通
地下鉄浅草駅からすぐ(浅草乗船場)
料金
浅草~日の出桟橋=大人860円、小人430円 / 浅草~浜離宮=大人1040円、小人400円(入園料込) / 浅草~お台場海浜公園(日の出桟橋乗換)=大人1380円、小人690円 (大人12歳以上、小人6~12歳未満、幼児大人1人につき1名無料)他 / (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
運航時間はコースにより異なる

浅草むぎとろ本店

昭和四年創業のとろろ懐石料理店

創業より受け継がれた出汁入りとろろと、月毎に変わる滋味深い各種料理を味わえる。テイクアウト用のとろろややまいも入りの茶そば・お菓子も揃えている。

浅草むぎとろ本店の画像 1枚目
浅草むぎとろ本店の画像 2枚目

浅草むぎとろ本店

住所
東京都台東区雷門2丁目2-4
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
むぎとろ御膳=6050円/浅草=8250円/白鷺=9900円/金龍=11550円/三社=15400円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店16:00)、17:00~21:00(閉店22:30)、土・日曜、祝日は11:00~21:00(閉店22:30)

かっぱ橋道具街(R)

便利&ユニークな食の道具が揃う

かつてこの地に新堀川が流れていた大正の初めに、古道具を商う人たちが店を出したことに始まる商店街。全長約800mに、食器や調理器具などの専門店が軒を連ねる。

かっぱ橋道具街(R)の画像 1枚目
かっぱ橋道具街(R)の画像 2枚目

かっぱ橋道具街(R)

住所
東京都台東区松が谷1~4、西浅草1~3
交通
地下鉄田原町駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

伝法院通り

情緒あふれる江戸の街にタイムスリップ

江戸の街を再現した約200mの商店街。通り沿いには老舗や有名店、名物グルメの店がずらり。店頭を飾る江戸風木製看板や火の見櫓、鼠小僧などのオブジェも見もの。

伝法院通りの画像 1枚目
伝法院通りの画像 2枚目

伝法院通り

住所
東京都台東区浅草1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

粋れん

職人が作るモダンな和雑貨

伝統的な技術を用いながらもモダンなデザインに仕上げた品々がそろう。オリジナル商品が半数を占め、高品質ながらお手ごろ価格なのもうれしい。

粋れんの画像 1枚目
粋れんの画像 2枚目

粋れん

住所
東京都台東区浅草1丁目18-10
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
げた物語=14904円/帆布がま口ポーチ=1760円/干支の起き上がり人形=825円/水引アクセサリーあわじイヤリング=1540円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

舟和本店

創業以来100余年愛されてきた味

芋の風味そのままの芋ようかんは、サツマイモと砂糖、少量の塩で作る上品な甘さが魅力。なめらかな舌ざわりもたまらない。小豆、抹茶などさまざまな味が揃うあんこ玉もおすすめ。抹茶とともにいただこう。

舟和本店の画像 1枚目
舟和本店の画像 2枚目

舟和本店

住所
東京都台東区浅草1丁目22-10
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
詰合せ(芋ようかん3本・あんこ玉6色・6個)=1036円/芋ようかんソフトクリーム(店頭販売のみ)=350円/芋ようかん=173円(1本)、864円(5本)/あんこ玉=各87円(1個)、778円(9個)/人形焼=1210円(8個)/芋ようかんとお抹茶のセット(喫茶)=730円/あんみつ(喫茶)=680円/ (料金は変更の場合あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、土・日曜、祝日は~19:00、喫茶は10:00~17:30(L.O.)、土・日曜、祝日は~18:30(L.O.)

浅草きびだんごあづま

アツアツの名物きびだんご

素朴でやさしい味わいと、やわらかな食感が評判のきびだんご。店頭で茹で上げているので、できたてが食べられる。夏は冷やし抹茶、冬は甘酒など、季節の飲み物と一緒に。

浅草きびだんごあづま

住所
東京都台東区浅草1丁目18-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分

神谷バー

明治創業の老舗バーで名物カクテルを

明治13(1880)年の創業時は酒の一杯売りをする店だったが、2年後に日本初となるカクテル、デンキブランを考案。現在も愛され続けている名物カクテルを、レトロな雰囲気あふれる店内で楽しもう。

神谷バーの画像 1枚目
神谷バーの画像 2枚目

神谷バー

住所
東京都台東区浅草1丁目1-1
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
かにコロッケ=800円/煮込=600円/デンキブラン=300円/生ビール(中)=830円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30(閉店22:00)

ぱいち

牛肉と野菜のうまさが鉄鍋にあふれる

3代続く老舗の洋食店。2代目が考案した「ビーフシチュー」は、1週間以上煮込むソースが決め手の看板料理。ロースかつやエビフライなどがメインの定食は、月~土曜限定。

ぱいちの画像 1枚目
ぱいちの画像 2枚目

ぱいち

住所
東京都台東区浅草1丁目15-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩4分
料金
ビーフシチュー=2350円/昼の定食(月~土曜限定)=1400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00、17:00~20:00

舟和 仲見世2号店

素材の風味が生きた芋ようかん

浅草にある老舗の和菓子専門店。一番人気はさつま芋と砂糖と少量の食塩で作る“芋ようかん”。さつま芋の風味を生かした、甘さ控えめの上品な味わいで好評だ。

舟和 仲見世2号店の画像 1枚目
舟和 仲見世2号店の画像 2枚目

舟和 仲見世2号店

住所
東京都台東区浅草1丁目30-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
芋ようかん=173円(1本)、864円(5本)/あんこ玉=778円(9個)/人形焼=1210円(8個)/久寿もち=540円(2枚)/ (価格の変動あり)
営業期間
通年
営業時間
平日は9:30~18:00、土・日曜、祝日は~19:00

杵屋

厳選素材による自慢のせんべいとおかき

仲見世通り沿いにある揚げおかき・手焼きせんべいの店。炭火焼きせんべいなどが1枚単位で買いもとめられる。品ぞろえが豊富で、なんと60種以上。店頭で揚げるおかきは食べ歩きに最適。

杵屋の画像 1枚目
杵屋の画像 2枚目

杵屋

住所
東京都台東区浅草1丁目30-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
揚げおかき=350円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30