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両国・深川

両国・深川のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した両国・深川のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(2ページ目)。東京スカイツリー(R)のフレンドシップホテル「第一ホテル両国」、女性に人気の焼鳥店「やきとり専門店 両国 TAIKO」、庶民の暮らしに寄り添う寺「回向院」など情報満載。

  • スポット:178 件
  • 記事:21 件

両国・深川のおすすめエリア

両国

下町情緒たっぷりの、粋でいなせな相撲の街

錦糸町・亀戸

温泉も湧く墨田区の中心地と梅や藤の名所である天神さま

深川

江戸の歴史と下町情緒が残る芭蕉ゆかりの地

両国・深川のおすすめスポット

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第一ホテル両国

東京スカイツリー(R)のフレンドシップホテル

地下鉄両国駅に直結するホテル。機能性と両国らしい風情を大切にした客室では、上質なひとときを過ごすことができる。東側の客室からは、東京スカイツリー(R)を一望。両国国技館やすみだ北斎美術館も徒歩圏内で、観光にもビジネス利用にも最適だ。

第一ホテル両国の画像 1枚目
第一ホテル両国の画像 2枚目

第一ホテル両国

住所
東京都墨田区横網1丁目6-1
交通
地下鉄両国駅からすぐ
料金
シングル=23960円~/ツイン=31088円~/ダブル=31088円~/スイート=178600円/和室=65740円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

やきとり専門店 両国 TAIKO

女性に人気の焼鳥店

力士もよく来る焼鳥店。樹齢100年の古木を用いた店内は趣があり、らせん階段を上ったところには2階席も。熟練の焼き手による焼鳥と、築地直送の新鮮野菜が評判だ。

やきとり専門店 両国 TAIKO

住所
東京都墨田区両国4丁目19-71階
交通
地下鉄両国駅から徒歩3分
料金
フォアグラレバー=162円~/両国の野菜畑=918円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:30(閉店24:00)

回向院

庶民の暮らしに寄り添う寺

江戸を焼き尽くした明暦の大火の犠牲者のためにお堂を建てたのが始まりで、江戸中期以降は全国の寺社の秘仏開帳の場となった。江戸時代から戦前までの相撲興行地でもある。

回向院の画像 1枚目
回向院の画像 2枚目

回向院

住所
東京都墨田区両国2丁目8-10
交通
JR総武線両国駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門)

両国 高はし

相撲柄の枕や布団が人気

大正元(1912)年創業の力士用日用品や相撲グッズを扱う店。のれんや筒まくら、座布団、相撲関連のキャラクターグッズなど、相撲にちなんだ両国らしい商品はお土産に最適。

両国 高はしの画像 1枚目
両国 高はしの画像 2枚目

両国 高はし

住所
東京都墨田区両国4丁目31-15
交通
JR総武線両国駅から徒歩5分
料金
筒まくら=2300円~/のれん=870円~/箸置き=160円~(1個)/おすもうかつら=365円/歴代横綱湯呑=395円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00

たばこと塩の博物館

「たばこ」と「塩」の面白スポット

世界各国の多彩な喫煙具、また、たばこと塩の文化的背景や歴史、資料などを紹介している。ポーランドの巨大な岩塩など珍しい展示資料のほか、年に数回、特別展が行われる。

たばこと塩の博物館の画像 1枚目
たばこと塩の博物館の画像 2枚目

たばこと塩の博物館

住所
東京都墨田区横川1丁目16-3
交通
地下鉄押上駅から徒歩12分
料金
大人(大学生以上)100円、小・中・高校生50円、特別展は別料金あり (20名以上の団体は大人50円、小・中・高校生20円、65歳以上は証明書持参で50円、特別展は別料金あり、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)

ロッテシティホテル錦糸町

多彩な客室タイプが魅力

スカイツリービューが楽しめる部屋をはじめ、ベッドやインテリアにこだわった客室はくつろげる空間。ファミリーに人気の「コアラのマーチルーム」やアロマが香る「レディースフロア」など部屋タイプが多数あり、さまざまなシーンで利用しやすい。

ロッテシティホテル錦糸町の画像 1枚目
ロッテシティホテル錦糸町の画像 2枚目

ロッテシティホテル錦糸町

住所
東京都墨田区錦糸4丁目6-1
交通
JR総武線錦糸町駅からすぐ
料金
ロッテベーシックステイプラン=9288円~/シングル=17480円/ツイン=28280円/ダブル=24500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

甘味処 いり江

伝統の製法を守る寒天のおいしさ

もともとは寒天の製造卸を営んでいたため、神津島と大島産のテングサを使用して作る寒天のうまさが光る。たっぷりかけた海苔の風味と寒天の喉ごしを楽しみたい。

甘味処 いり江の画像 1枚目
甘味処 いり江の画像 2枚目

甘味処 いり江

住所
東京都江東区門前仲町2丁目6-6
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
ところ天=520円/あんみつ=850円/豆かん=750円/温かいごまきしめん=880円/田舎しるこ=850円/御膳しるこ=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店18:30)

江東区深川江戸資料館

江戸・深川の町並みが蘇る

江戸時代の深川の町並みや暮らしぶりを実物大で再現する。館内には長屋や船宿、天ぷら屋などが立ち並び、照明と音響効果により深川の一日を演出する。小・中学生のみの入館は不可。

江東区深川江戸資料館の画像 1枚目
江東区深川江戸資料館の画像 2枚目

江東区深川江戸資料館

住所
東京都江東区白河1丁目3-28
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩3分
料金
入館料=大人400円、小・中学生50円(小・中学生のみの入館不可)/起こし文=各300円/ (障がい者大人200円、小・中学生20円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

永代橋

隅田川に架かる橋で赤穂浪士が吉良邸から泉岳寺へ行く時に使った

1702(元禄15)年、赤穂浪士が吉良邸から泉岳寺へ向かう際に、渡ったことで知られる。一行は武家屋敷を避けるため、隅田川をすぐに渡らず永代橋で初めて隅田川を渡った。

永代橋

住所
東京都中央区
交通
地下鉄茅場町駅から徒歩8分

亀戸天神社

梅や藤の季節の美しさは格別

菅原道真公を祀り、下町の天神様として親しまれている。広々した心字池や色鮮やかな太鼓橋は九州太宰府天満宮にならったもの。橋を渡り、清々しい気分でお参りしよう。

亀戸天神社の画像 1枚目
亀戸天神社の画像 2枚目

亀戸天神社

住所
東京都江東区亀戸3丁目6-1
交通
JR総武線亀戸駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由、本殿は8:30~17:00(閉門)

木場公園

子供もペットも楽しめる広大な公園

23万8711平方メートルの広大な公園。木場の木材業者が移転した跡地を利用。ミドリアムや都市緑化植物園、冒険広場、バーベキュー広場、東京都現代美術館(現在休館中)などを併設する。登録制のドッグランもあり、ペットも楽しめる。

木場公園の画像 1枚目
木場公園の画像 2枚目

木場公園

住所
東京都江東区木場4丁目、平野4丁目
交通
地下鉄木場駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

手打ちそば 京金

材料を吟味した手打ちそば

国産の玄そばを自家製粉して手打ちする。田舎そばは長野県安曇野の玄そばを粗挽きにしたもので、そばの風味がたっぷり。「そばは材料次第」とのポリシーが随所に生きている。

手打ちそば 京金

住所
東京都江東区森下2丁目18-2センテナリー森下 6階
交通
地下鉄森下駅からすぐ

砂町銀座商店街

昭和の面影を残す賑やかな通り

戦前は30軒ほどだったが戦後に店舗が増え、昭和38(1963)年頃にはほぼ現在の形に。明治通りと丸八通りの間を東西に走る670mほどの通りに、鮮魚や野菜、衣料などの店が集まる。

砂町銀座商店街の画像 1枚目
砂町銀座商店街の画像 2枚目

砂町銀座商店街

住所
東京都江東区北砂
交通
地下鉄西大島駅から都営バス門前仲町行きで4分、北砂二丁目下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

亀戸天神藤まつり

美しい見事な藤の花が咲き乱れ、多くの来訪者の目を楽しませる

亀戸天神社を象徴する、藤の花が見事に咲き誇り、訪れた人々の目を楽しませる。たっぷりと垂れ下がった薄紫色の花が爽やかな風に揺れ、のどかな雰囲気があたりを包み込む。

亀戸天神藤まつり

住所
東京都江東区亀戸3丁目6-1亀戸天神社
交通
JR総武線亀戸駅から徒歩15分

永谷お江戸両国亭

落語を始め、長唄や新内などの伝統芸能を披露する演芸場

円楽一門が出演する下町の演芸場で、江戸の笑いに触れることができる。講釈師の名調子を聞きながら、史跡などを巡るツアーも行なっている。

永谷お江戸両国亭の画像 1枚目
永谷お江戸両国亭の画像 2枚目

永谷お江戸両国亭

住所
東京都墨田区両国4丁目30-4
交通
JR総武線両国駅から徒歩5分
料金
公演により異なる (60歳以上は自主興行(定席など)1500円)
営業期間
通年
営業時間
公演により異なる

fukadaso CAFE

アンティーク家具がセンスよく並ぶ

元アパート兼倉庫を活用して生まれたカフェ。高い天井に、家具がゆったり配された客席は開放感たっぷり。オーナー手作りのケーキやパンケーキを味わいながらくつろげる。

fukadaso CAFEの画像 1枚目

fukadaso CAFE

住所
東京都江東区平野1丁目9-7
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩5分
料金
スコーン=350円/コーヒー=500円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~17:30(閉店18:00)、金曜は~21:00(閉店21:30)

深川稲荷神社 深川七福神 布袋尊

深川七福神の一つ

深川七福神の一つとして知られる。寛永7(1630)年に創立。清廉潔白を授ける福神、布袋尊をまつる。祭神は宇賀魂命、西大稲荷とも呼ばれる。現在は町会が管理している。

深川稲荷神社 深川七福神 布袋尊の画像 1枚目
深川稲荷神社 深川七福神 布袋尊の画像 2枚目

深川稲荷神社 深川七福神 布袋尊

住所
東京都江東区清澄2丁目12-12
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由、社務所は8:00~17:00(閉所)、時期により異なる

力士料理 琴ヶ梅

佐渡ヶ嶽部屋の定番ちゃんこ鍋が味わえる

千葉県松戸市にある佐渡ヶ嶽部屋直伝のちゃんこ鍋が味わえる店。透きとおったスープの水晶鍋のほか、醤油ベースのソップ鍋や、味噌ベースのいわしつみれ鍋も人気。芋焼酎も豊富だ。

力士料理 琴ヶ梅の画像 1枚目
力士料理 琴ヶ梅の画像 2枚目

力士料理 琴ヶ梅

住所
東京都墨田区錦糸3丁目4-4サガラビル 1階
交通
JR総武線錦糸町駅からすぐ
料金
力士みそ=737円/まぐろのほっぺ塩コショウ焼き=1045円/かつおのたたき=1089円/水晶鍋=3355円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00(閉店23:00、要予約)

両国國技堂

両国名物のあんこあられ

名物はカリッと焼き上げたあんこあられ。サクッと軽く揚げたものもあり、地方巡業のみやげにする力士が多い。相撲関連グッズも販売するほか、甘味処も併設する。

両国國技堂の画像 1枚目
両国國技堂の画像 2枚目

両国國技堂

住所
東京都墨田区両国2丁目17-3
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
あんこあられ=430円(1袋)、1490円~(1箱)/揚げあんこあられ=460円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00