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両国・深川

「両国・深川×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「両国・深川×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。庶民の暮らしに寄り添う寺「回向院」、相撲と関わりの深い八幡様「富岡八幡宮」、両国名物のあんこあられ「両国國技堂」など情報満載。

  • スポット:79 件
  • 記事:23 件

両国・深川の魅力・見どころ

相撲でおなじみの両国など、江戸の面影を残す下町エリア

隅田川の東岸、今も下町の情緒が残り、さまざまな史跡を訪ねながらの散策が楽しいエリア。相撲の街・両国には「国技館」があり、名物のちゃんこ鍋を出す店も多い。門前仲町は、勧進相撲発祥の地である「富岡八幡宮」の門前町として栄えた。清澄には名園といわれる「清澄庭園」と深川の街並みを再現した「江東区深川江戸資料館」があり、近くには松尾芭蕉の庵跡もある。木場はかつて貯木場であったところで、今は埋め立てられたが、運河などに往時の面影を残す。

両国・深川のおすすめエリア

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両国・深川のおすすめスポット

回向院

庶民の暮らしに寄り添う寺

江戸を焼き尽くした明暦の大火の犠牲者のためにお堂を建てたのが始まりで、江戸中期以降は全国の寺社の秘仏開帳の場となった。江戸時代から戦前までの相撲興行地でもある。

回向院
回向院

回向院

住所
東京都墨田区両国2丁目8-10
交通
JR総武線両国駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門)
休業日
無休

富岡八幡宮

相撲と関わりの深い八幡様

寛永4(1627)年創建。毎月1・15・28日の縁日には多くの参拝者で賑わう。8月半ばに行なわれる「深川八幡祭」は、神輿の担ぎ手に沿道の観衆が清めの水を浴びせる祭りだ。

富岡八幡宮
富岡八幡宮

富岡八幡宮

住所
東京都江東区富岡1丁目20-3
交通
地下鉄門前仲町駅から徒歩3分
料金
入館料(資料館)=大人300円、小人150円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由、社務所は9:00~17:00(祈祷受付は~16:30)、資料館は9:00~15:30(閉館)
休業日
無休(資料館は年末年始休、神社行事等の開催時は臨時休あり)

両国國技堂

両国名物のあんこあられ

名物はカリッと焼き上げたあんこあられ。サクッと軽く揚げたものもあり、地方巡業のみやげにする力士が多い。相撲関連グッズも販売するほか、甘味処も併設する。

両国國技堂
両国國技堂

両国國技堂

住所
東京都墨田区両国2丁目17-3
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
あんこあられ=430円(1袋)、1490円~(1箱)/揚げあんこあられ=460円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00
休業日
無休

深川不動堂

大迫力の護摩祈祷で有名

庶民の信仰を集めて300年の不動尊。商売繁盛、交通安全など、あらゆる利益があるとされる。新本堂で行われる迫力満点の護摩修行は必見。毎月3回、縁日も開催。

深川不動堂
深川不動堂

深川不動堂

住所
東京都江東区富岡1丁目17-13
交通
地下鉄門前仲町駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉扉)、縁日の1・15・28日は7:00~20:00(閉扉)
休業日
無休

清澄庭園

緑豊かな癒されスポット

明治13(1880)年に三菱グループ創始者の岩崎彌太郎が隅田川の水を引き、全国の奇岩珍石を集めて造った回遊式林泉庭園。広大な池には大小の島や磯渡りが設けられている。

清澄庭園
清澄庭園

清澄庭園

住所
東京都江東区清澄3丁目3-9
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩3分
料金
入園料=150円/ (65歳以上70円、都内在住・在学の中学生無料、20名以上の団体は大人120円、65歳以上は50円、障がい者とその介護者1名は各種手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)
休業日
無休(12月29日~翌1月1日休)

tearoom gallery 楽庵

爽やかな香りの中国茶でほっとひと息

店内に入るとギャラリーがあり、奥がティールームという造り。中国茶はオーナーがおいしいと思ったものを25~30種類揃えており、いずれも爽やかな香りと深い味が特徴。

tearoom gallery 楽庵

tearoom gallery 楽庵

住所
東京都江東区清澄3丁目3-23
交通
地下鉄清澄白河駅からすぐ
料金
中国茶(ジンジャークッキー付)=600円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(L.O.)、水・日曜、祝日は~17:00(L.O.)
休業日
火曜(GW休、盆時期休、年末年始休)

onnellinen

日々の生活を豊かにする雑貨たち

「onnellinen」とは、フィンランド語で「幸福」という意味。世界中の雑貨や器など、選りすぐりのものが並ぶ。季節ごとに商品が替わり、いつ訪れても新鮮な発見がある。

onnellinen

onnellinen

住所
東京都江東区白河1丁目1-2
交通
地下鉄清澄白河駅からすぐ
料金
菜箸=270円/糸=1566円~/枕=12960円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00
休業日
日・月曜(盆時期休、年末年始休)

佐野みそ 砂町銀座店

本店は亀戸の味噌専門店

昭和9(1934)年創業。亀戸に本店のある味噌つけ物・調味料の専門店。佐野の「漬物」はうす味で素朴な味わいだ。

佐野みそ 砂町銀座店
佐野みそ 砂町銀座店

佐野みそ 砂町銀座店

住所
東京都江東区北砂3丁目36-18
交通
地下鉄西大島駅から都営バス門前仲町行きで4分、北砂二丁目下車、徒歩4分
料金
蔵出しひしほ=361円~(150g)/味噌パン=507円/金亀子みそ(赤)=905円(500g)/あとひき梅=880円(150g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00
休業日
無休(夏期は臨時休あり、年始休)

ちゃんこ霧島

名力士の店でつつく絶品鍋

元大関霧島が経営する店で、店内には霧島の現役時代の写真が飾られている。肉と魚介、特製つくね、野菜が入ったちゃんこは醤油、味噌、キムチ、塩味、醤油・味噌を合わせたブレンド味の5種類がある。

ちゃんこ霧島
ちゃんこ霧島

ちゃんこ霧島

住所
東京都墨田区両国2丁目13-7
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
ちゃんこ鍋(1人前、2人前~)=2980円/刺身五点盛=2600円/地鶏のたたき=900円/まぐろのゆっけ=800円/ (サービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
11:30~22:00(閉店23:00)、日曜、祝日は~22:00(閉店22:30)
休業日
無休(年末年始休)

亀戸天神社

梅や藤の季節の美しさは格別

菅原道真公を祀り、下町の天神様として親しまれている。広々した心字池や色鮮やかな太鼓橋は九州太宰府天満宮にならったもの。橋を渡り、清々しい気分でお参りしよう。

亀戸天神社
亀戸天神社

亀戸天神社

住所
東京都江東区亀戸3丁目6-1
交通
JR総武線亀戸駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由、本殿は8:30~17:00(閉門)
休業日
無休

深川資料館通り商店街

風情ある通りに個性派の店が並ぶ

清澄通りから大横川までの、深川江戸資料館が面する約800mの商店街。古くから深川めしの店が点在する並木道に、新たに個性派のショップなども続々登場。

深川資料館通り商店街
深川資料館通り商店街

深川資料館通り商店街

住所
東京都江東区白河、三好1~4丁目
交通
地下鉄清澄白河駅からすぐ
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる
休業日
施設により異なる

花十○十

フルーツトマトの専門店

まるで果物のような甘いフルーツトマト専門店。「旬のおススメとまと」の詰め合わせや王道人気トマトなど種類も豊富。

花十○十
花十○十

花十○十

住所
東京都江東区北砂4丁目40-13木戸ビル 1階
交通
地下鉄西大島駅から都営バス江東高齢者医療センター行き(循環)で10分、北砂七丁目下車すぐ
料金
食べ比べできるセット=1000円/オリジナルフルーツトマトBOX=2000円/フルーツトマトパック=1000円~/オリエンタルリリー=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00
休業日
水曜(年始休、臨時休あり)

トミーノ ラ カーザ ノストラ

親しみやすい下町の本格イタリアン

一軒家をそのまま利用した、温かい雰囲気のイタリア料理店。料理、ワインともに手ごろな値段なのもうれしい。メニューには旬の食材が並び、なかには和の食材を使ったものも。

トミーノ ラ カーザ ノストラ

住所
東京都江東区永代2丁目27-6
交通
地下鉄森下駅から徒歩3分

やきとり専門店 両国 TAIKO

女性に人気の焼鳥店

力士もよく来る焼鳥店。樹齢100年の古木を用いた店内は趣があり、らせん階段を上ったところには2階席も。熟練の焼き手による焼鳥と、築地直送の新鮮野菜が評判だ。

やきとり専門店 両国 TAIKO

住所
東京都墨田区両国4丁目19-71階
交通
地下鉄両国駅から徒歩3分
料金
フォアグラレバー=162円~/両国の野菜畑=918円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:30(閉店24:00)
休業日
月曜(盆時期休、12月31日~翌1月5日休)

元禄二八そば 両ごく 玉屋

コシのあるそばは石臼挽きした最高級粉を使用。天ぷらがおいしい

大正8(1919)年創業。コシのあるそばは石臼挽きした最高級のそば粉を打ち、つゆは本節と日高コンブで作る。天ぷらがおいしい北斎御膳や義士御膳もおすすめだ。

元禄二八そば 両ごく 玉屋
元禄二八そば 両ごく 玉屋

元禄二八そば 両ごく 玉屋

住所
東京都墨田区両国3丁目21-16
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
北斎御膳=1100円/横綱定食=1700円/ごまだれ天ざる=1400円/義士御膳=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)
休業日
木曜(1月1~5日休)

天ぷら 丸中

注文後にさばきゴマ油で揚げた、サクサク香ばしいアナゴがお勧め

明治38(1905)年創業のてんぷらの老舗。注文を受けてから生きたままのアナゴを手早くさばき、ゴマ油で揚げる。香ばしくサックリとした軽い仕上がりと、昔ながらの濃いめの天つゆが人気。

天ぷら 丸中

天ぷら 丸中

住所
東京都墨田区江東橋4丁目9-1
交通
JR総武線錦糸町駅から徒歩5分
料金
天ぷら定食=1430円/穴子天ぷら定食=2310円/丸中特製天丼=3300円/ランチ天ぷら定食=1270円/ランチ限定天丼=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~20:30(閉店)、日曜、祝日は12:00~
休業日
木曜(盆時期休、12月29日~翌1月3日休)

松ばや

懐かしい味の惣菜が並ぶ

店先に約20種類ほどの惣菜がずらりと並ぶ。煮物や天ぷら、サラダなど、おなじみの料理はすべて店で手作りしたもの。とりわけ人気が高いのは、味付玉子だ。

松ばや

松ばや

住所
東京都江東区北砂4丁目7-19
交通
地下鉄西大島駅から都営バス門前仲町行きで4分、北砂二丁目下車すぐ
料金
味付玉子=220円(5個)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00
休業日
不定休(盆時期休、年始休)

ちゃんこ巴潟

ランチにはやっぱり名物のちゃんこを

9代目友綱親方が開いた店。醤油味、味噌味、塩味、水炊きの4種類のちゃんこ鍋は、太刀山、巴潟など、部屋ゆかりの力士の名がついている。だしとの相性で具材の内容が異なる。

ちゃんこ巴潟
ちゃんこ巴潟

ちゃんこ巴潟

住所
東京都墨田区両国2丁目17-6
交通
JR総武線両国駅から徒歩3分
料金
国見山ちゃんこ(1人前)=3240円/日替わりちゃんこ(昼)=860円~(月~金曜)・1295円~(土・日曜、祝日)/ちゃんこ鍋(4種類)=各3240円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~22:00(閉店23:00、1・5・9月の相撲期間中は要予約)、土・日曜、祝日の夜は16:30~
休業日
無休、6~8月は月曜(12月30日~翌1月4日休)

丸井錦糸町店

子供から大人までのファッション、レストランなど家族で楽しめる

レディス・メンズ・キッズファッションからインテリア雑貨・スポーツなど幅広い世代が楽しめるアイテムがそろう。カフェやレストラン、ビューティースクエアなどもある。

丸井錦糸町店

丸井錦糸町店

住所
東京都墨田区江東橋3丁目9-10
交通
JR総武線錦糸町駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(店舗により異なる)
休業日
不定休

手打ちそば 京金

材料を吟味した手打ちそば

国産の玄そばを自家製粉して手打ちする。田舎そばは長野県安曇野の玄そばを粗挽きにしたもので、そばの風味がたっぷり。「そばは材料次第」とのポリシーが随所に生きている。

手打ちそば 京金

住所
東京都江東区森下2丁目18-2センテナリー森下 6階
交通
地下鉄森下駅からすぐ

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