軽井沢 x 文化施設
「軽井沢×文化施設×雨の日OK」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「軽井沢×文化施設×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。多彩なカルチャーを旧旅館から発信「信濃追分文化磁場 油や」、幻想的な伝統染物に魅せられて「軽井沢型絵染美術館」、資料でひもとく軽井沢の過去~現在「歴史民俗資料館」など情報満載。
- スポット:26 件
- 記事:9 件
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軽井沢のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 26 件
信濃追分文化磁場 油や
多彩なカルチャーを旧旅館から発信
堀辰雄ら多くの文化人から愛された旧油屋旅館の建物を利用した施設。ギャラリーや古書店など個性的かつ多彩な店舗がひしめき合い、新たな文化との出会いを楽しめる。
信濃追分文化磁場 油や
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町追分607
- 交通
- しなの鉄道信濃追分駅からタクシーで5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 11:00~17:00
軽井沢型絵染美術館
幻想的な伝統染物に魅せられて
型絵染の第一人者で人間国宝の芹沢けい介に学び、40年以上の創作活動を行った故・小林今日子氏の作品を展示。伝統的な型絵染の技法で、西洋的題材を取り入れた独特な作品も多い。
軽井沢型絵染美術館
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1178-1233
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から徒歩10分
- 料金
- 大人200円、小人100円 (20名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 7月1日~11月5日
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
歴史民俗資料館
資料でひもとく軽井沢の過去~現在
縄文時代の土器や、中山道の宿場町として栄えた歴史、さらには別荘地としての発展を資料で紹介。故・吉沢三朗氏による中国陶磁器のコレクションや高冷地の生活用具の展示も。
歴史民俗資料館
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2112-101
- 交通
- しなの鉄道中軽井沢駅からタクシーで5分
- 料金
- 入館料=大人400円、小・中・高校生200円/6館共通券=大人600円、小・中・高校生300円/ (各種障がい者手帳持参で同伴者1名無料)
- 営業期間
- 4~11月中旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
軽井沢ブライダル情報センター
理想の結婚式を全力サポート
ホテルやレストラン、別荘やキャンプ場まで、様々な選択肢から結婚する二人のイメージや希望の条件に合わせて会場選びを無料でサポート。式当日までのトータルプランニングも。
軽井沢ブライダル情報センター
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1279-3
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉館、時期により異なる)
アトリエ・ブランカ 軽井沢店
美術館さながらのコレクション
アール・ヌーヴォーのガラス工芸など、逸品がズラリとそろうアンティークと絵画の本格派ギャラリー。ミュシャや近代絵画のコレクションは月ごとに入れ替えて展示している。
アトリエ・ブランカ 軽井沢店
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢859-1
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)、7・8月は~19:00(閉館)
旧朝吹山荘 睡鳩荘
軽井沢に作家・翻訳家の朝吹登水子が過ごした別荘を移築し公開
作家・翻訳家の朝吹登水子が過ごした別荘を軽井沢タリアセン内に移築し、一般公開している。米国出身のウィリアム・メレル・ヴォーリズによる設計で、歴史的建造物としての価値も高い。
旧朝吹山荘 睡鳩荘
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉217軽井沢タリアセン内
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
- 料金
- 軽井沢タリアセン入園料=大人800円、小・中学生400円、企画展は別料金/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 4月下旬~11月中旬(軽井沢タリアセンは通年)
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、時期により異なる)
