津・鈴鹿
津・鈴鹿のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した津・鈴鹿のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(7ページ目)。カジュアルなフレンチが楽しめるカフェ「シャトー ラ・パルム・ドール」、自然に包まれた総合リゾートでレジャーと温泉、料理を楽しむ「火の谷温泉」、ユニークな「唐人踊り」と「しゃご馬」は必見「津まつり」など情報満載。
- スポット:170 件
- 記事:12 件
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津・鈴鹿のおすすめスポット
121~140 件を表示 / 全 170 件
火の谷温泉
自然に包まれた総合リゾートでレジャーと温泉、料理を楽しむ
大規模な高原リゾート、美杉リゾートに湧く温泉。澄んだ空気の中、森林浴と温泉浴がダブルで楽しめるのが魅力。周辺にはホテルをはじめ、レジャー施設が点在する。
火の谷温泉
- 住所
- 三重県津市美杉町八知
- 交通
- 近鉄大阪線榊原温泉口駅からタクシーで30分(榊原温泉口駅からシャトルバスあり、予約制)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
津まつり
ユニークな「唐人踊り」と「しゃご馬」は必見
祭りの目玉は「唐人踊り」と「しゃご馬」。おどけた面をかぶった唐人の行列が、囃子に合わせてユニークに踊る。また、「しゃご馬」は赤毛に鬼面、腰に馬をつけて練り歩く。
津まつり
- 住所
- 三重県津市お城西公園ほか市内各所
- 交通
- 近鉄名古屋線津新町駅から徒歩10分(お城西公園)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 10月上旬の土・日曜
- 営業時間
- 津まつり9:00~21:00(1日目)9:00~21:30(2日目)、他イベントにより異なる、詳細は要問合せ
津市錫杖湖畔キャンプ場
オートキャンプなら低料金
各サイトにAC電源(有料)が設置され、テント設置用にスノコが置かれているが、4×4mの大きさなのでテントによっては設営に工夫が必要。快適なバンガローもある。
津市錫杖湖畔キャンプ場
- 住所
- 三重県津市芸濃町河内3666
- 交通
- 伊勢自動車道芸濃ICを出て左折し、県道10号・28号・669号と進み、中瀬古バス停のある交差点で右折、県道42号で錫杖湖へ。笹子トンネルを抜け、すぐ左折すると現地。芸濃ICから10km
- 料金
- 入場料=1人(幼稚園児以上)100円/サイト使用料=オート1区画2090円~/宿泊施設=バンガロー15700円/
- 営業期間
- 4~10月
- 営業時間
- イン11:00、アウト10:00
ヒストリーパーク塚原オートキャンプ場
管理の行き届いた清潔な施設
林に囲まれたサイトは快適で、炊事棟、トイレなどの施設もきれい。場内には釣り堀や遊具、バーベキューコーナーなどがあり、魚釣りや流しそうめんもできて、日帰りでも楽しめる。
ヒストリーパーク塚原オートキャンプ場
- 住所
- 三重県津市美杉町下之川2820-2
- 交通
- 伊勢自動車道久居ICから国道165号、県道15号で美杉町へ。県道29号に入り八手俣川沿いに進み、案内看板に従い現地へ。久居ICから33km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画4700円、AC電源付き1区画5200円、ソロキャンプ3000円/
- 営業期間
- 4月1日~10月31日
- 営業時間
- イン13:00、アウト12:00
ホテルルートイン亀山インター
ルートインの長期滞在型ホテル
ウィークリーやマンスリーといった長期滞在に特化したホテルで、お得な料金設定がうれしい。全客室およびロビーでWi-Fiが利用可。
ホテルルートイン亀山インター
- 住所
- 三重県亀山市太岡寺町下谷1195-9
- 交通
- JR関西本線亀山駅からタクシーで7分
- 料金
- シングル=6900円~/ツイン=11800円~/セミダブル=10800円~/ (長期宿泊(7~29泊)特別料金、朝食はルートイン第二亀山インターにて別途550円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
落合の郷
清流で川遊びができる
錫杖湖のほとりにある施設。夏には家族や友人と一緒にバーベキューや清流での川遊びを、秋には間近に迫る山々の美しい紅葉を楽しむことができる。
落合の郷
- 住所
- 三重県津市芸濃町河内679
- 交通
- 伊勢自動車道芸濃ICから県道42号を湖水荘方面へ車で10km
- 料金
- バーベキュー施設利用料=300円(要予約)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、バーベキューは10:00~15:00
こぶ湯
つければこぶが取れるという不思議な言い伝えの残る湧水
雲出川ほとりにある家城神社裏の河原から湧出する湯で、この湯をこぶにつけるとこぶがとれるという言い伝えが残っている。毎日水を汲みに来る人の姿が絶えない。
美杉町 川上のシャクナゲ
町の奥地、原生林に自生するシャクナゲが鮮やかに咲きほこる
美杉町の代表的な花であるシャクナゲは昔から村の奥地に自生しており、春先に美しいピンクの花をつける。美杉町川上では、原生林445haに群生するシャクナゲが見られる。
美杉町 川上のシャクナゲ
- 住所
- 三重県津市美杉町川上
- 交通
- JR名松線伊勢奥津駅から市営バス川上行きで10分、終点下車、徒歩1時間10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~5月上旬
- 営業時間
- 情報なし
大谷はきもの店
はきもの文化を継承する
鼻緒に伝統の「伊勢木綿」、足の裏の部分に日本の心「たたみ」を使用したオリジナルの草履を販売する。履きごこちが良く、一度履いたら手放せなくなりそう。
大谷はきもの店
- 住所
- 三重県津市丸之内28-41
- 交通
- 近鉄名古屋線津新町駅から徒歩10分
- 料金
- カリプソ=2100円(婦人用)、2300円(紳士用)、1950円(子供用)/婦人草履=3100円/紳士雪駄=3600円/特選めせき織り=4200円(婦人用)、4400円(紳士用)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店17:30)
ダイセーフォレストパーク(鈴鹿青少年の森)(キャンプ場)
広大で自然豊かな県営公園内にあるキャンプ場
鈴鹿サーキットの隣に位置する県営公園内にあるキャンプ場。公園施設、野草園などの施設が充実。ファミリーでも快適に利用できる。
ダイセーフォレストパーク(鈴鹿青少年の森)(キャンプ場)
- 住所
- 三重県鈴鹿市住吉町中大谷6744-1
- 交通
- 東名阪自動車道鈴鹿ICから県道27号・637号で鈴鹿サーキットを目指し、一般道を経由して現地へ。鈴鹿ICから11km
- 料金
- 入場料=無料/テント持ち込み料=テント1張り2000円(デイキャンプのみ)、F1、8耐の期間テント1張り5000円(終日)/炊飯場使用料=半日2000円、1日4000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン9:00、アウト9:00(デイキャンプは9:00~17:00)
庄野宿資料館
貴重な資料から庄野宿の歴史をたどる
旧小林家(市指定文化財)の主屋一部を創建当時の姿に復元し、1998年に開館した資料館。東海道五十三次の45番目の宿場町として栄えた庄野宿に関する歴史的資料を展示している。
亀山パーキングエリア(上り)
何でもそろう便利PA、松阪牛もおすすめ
PAの工房でパン職人が焼く、香ばしいできたてパンが評判。天文19(1550)年創業の老舗の銘菓「なが餅」も根強い人気を誇る。
亀山パーキングエリア(上り)
- 住所
- 三重県亀山市布気町
- 交通
- 東名阪自動車道亀山ICから亀山JCT方面へ車で1km
- 料金
- 松阪肉の牛丼(亀山亭)=1180円/シェルレーヌ(売店)=972円(5個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 亀山亭は7:30~20:30、ベーカリーは7:30~20:30、売店は7:30~20:30
箕田公園
2つのゾーンで楽しめ、海が見渡せる
鈴鹿市の公園で多目的広場のAゾーンと公園エリアのBゾーンに分かれ、遊歩道で結ばれている。海が見える展望台やミニアスレチック、テニスコート、木製の遊歩道などが整備されている。
ホテルルートイン鈴鹿
鈴鹿サーキットへ車で10分、ビジネスにもレジャーにも
平田駅より徒歩10分、鈴鹿市のメイン街道沿いの立地で利便性に優れる。鈴鹿サーキットへも車で10分と、レジャー利用にも活用できる。
ホテルルートイン鈴鹿
- 住所
- 三重県鈴鹿市平田2丁目6-9
- 交通
- 近鉄鈴鹿線平田町駅から徒歩10分
- 料金
- シングル=6900円~/ツイン=11800円~/セミダブル=10250円~/ (シーズン・特定日料金あり、朝食付)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
X Adventures 亀山キャンプ場
アクセスが便利。自然豊かなキャンプ場
1日数組限定となっているため、ゆったりと楽しめる。約400平方メートルの林間エリアを自由に利用できるのもうれしい。
X Adventures 亀山キャンプ場
- 住所
- 三重県亀山市安坂山町1191-18
- 交通
- 東名阪自動車道鈴鹿ICから北西方向に県道27号を進む。鈴鹿IC西を左折して国道306号へ。徳原北を右折してフラワーロードを右折し現地へ。鈴鹿ICから約13km
- 料金
- サイト使用料=オートフリーサイト大人1500円、小人1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
谷川士清旧宅
日本初の五十音順国語辞典を編纂した国学者の生家
わが国で初めて五十音順の国語辞典『和訓栞』を編纂した、江戸中期の国学者である谷川士清の生家。士清が暮らしていた建物が復元され、著書や年表、家系図などを展示している。

