長崎・佐賀 x イベント
長崎・佐賀のおすすめのイベントスポット
長崎・佐賀のおすすめのイベントスポットをご紹介します。園内にあふれる光が別世界へと誘う「光の街・光の王国」、街を彩る幻想的なランタン「長崎ランタンフェスティバル」、日本最多の650品種のチューリップ「ハウステンボス チューリップ祭」など情報満載。
長崎・佐賀のおすすめのイベントスポット
- スポット:109 件
- 記事:10 件
1~20 件を表示 / 全 109 件
光の街・光の王国
園内にあふれる光が別世界へと誘う
5月上旬に光に包まれた「光の街」が現れ、10月下旬からイルミネーション「光の王国」へ変化する。鮮やかに煌く光のアートガーデンや宮殿、塔などが人気だ。


長崎ランタンフェスティバル
街を彩る幻想的なランタン
中国の旧正月を祝う盛大な行事。約1万5000個のランタン(中国提灯)や大小のオブジェが所狭しと並び市内を美しく彩る。「龍踊り」や「皇帝パレード」等イベント満載。


ハウステンボス チューリップ祭
日本最多の650品種のチューリップ
バスチオンの花畑やアートガーデン、風車のまわるフラワーロードで、色とりどりのチューリップを楽しめる。夜はライトアップされて幻想的。
佐賀インターナショナルバルーンフェスタ
日本最大級の熱気球の国際大会を見に行こう
世界中のバルーニストが操縦技術を競い合う。バーナーの炎で発光したバルーンが夜の川面に浮かび上がる「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン(夜間係留)」も見逃せない。


島原初市
露店や九州各地の特産品が並び賑わう。島原に春を告げる祭り
島原城を築城した約400年前に起源を持つ伝統ある「島原初市」。いろいろな露店が出店され、九州各地の特産品も並ぶ。多くの人でにぎわう島原の春の風物詩だ。
九十九島かき食うカキ祭り冬の陣
「九十九島かき食うカキ祭り」に参加
佐世保では、毎年11月と2月の土・日曜、祝日に「九十九島かき食うカキ祭り」を開催。九十九島かきを各自が焼き台で焼いて食べるイベントで、その人気は年々高まっている。期間中は、佐世保市内のホテルや飲食店でも九十九島かきのオリジナル料理が味わえる。
九十九島かき食うカキ祭り冬の陣
- 住所
- 長崎県佐世保市鹿子前町1008九十九島パールシーリゾート 大芝生広場
- 交通
- JR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バスパールシーリゾート・九十九島水族館行きで25分、終点下車すぐ
- 料金
- 九十九島殻付き生カキ=800円(約1kg、約15個)/木炭=200円(約1kg)/軍手・カキ開けナイフセット=250円/いりこだしポン酢=250円/
平戸ひらめまつり
リーズナブルにヒラメを満喫
日本有数のヒラメの漁獲高を誇る平戸で、ヒラメがいちばんおいしい時期に開催。市内の宿にヒラメ料理付き宿泊プランが登場し、期間限定のヒラメ料理が味わえる食事処もある。


おかゆだめし
密封した粥を供え、カビの生え具合で一年間の吉凶などを占う
毎年2月26日に粥を炊き、密封して神殿に供える。祭の前日に蓋を開け、表面のカビの生え具合で一年間の吉凶や農作物の出来を占う。参拝者には観光協会から粥が配られる。


川上峡春まつり
官人橋周辺で吹き流される300本の鯉のぼりが川上峡の春を彩る
嘉瀬川に架かる官人橋周辺をおよそ300本の鯉のぼりの吹き流しが彩る、川上峡の春の風物詩。期間中の土・日曜、祝日は、観光屋形船の運航などさまざまな催しがある。
きらきらフェスティバル
佐世保の街が幻想的な光に包まれる
佐世保市内中心商店街やアーケードの装飾が街全体を輝かせる。島瀬美術館の壁面をキャンパスに、その年のメインイベントなどをイルミネーションが飾るのも見どころ。


祇園(夏祭り)
地蔵尊の命日に行われる厄払いの神事
古くから地蔵尊の命日に行われている夏のお祭で、毎年7月15日に神事が行われる。氏神に疫病退散、五穀豊穣を祈神する。
がばい武雄の物産まつり
武雄のおいしいものがいっぱい詰まった物産展
佐賀牛、若楠ポーク、お茶、焼物など武雄の名産や新鮮な地元の農産物等が軒を並べる。売り出しのレモングラスティーのサービスコーナーや楽しいイベントも盛りだくさん。
がばい武雄の物産まつり
- 住所
- 佐賀県武雄市北方町北方運動公園運動場
- 交通
- JR佐世保線北方駅から祐徳バス武雄温泉(下西山)行きで4分、ホームセンターユートク下車、徒歩4分(タクシーでは5分)
- 料金
- 情報なし
平戸松浦家のひな人形展
多久聖廟秋季釈菜
江戸時代より地域の教育を見守ってきた孔子廟の祭礼
雅楽が奏でられる中、装束を身につけた祭官が孔子像と四配の像にお供えをする儀式。春と秋の年2回開催され、県の重要無形民俗文化財に指定されている。
高野寺シャクナゲまつり
樹齢300年のシャクナゲの名所。弘法大師が開山した古刹
弘法大師が開山した古刹で樹齢300年のシャクナゲの名所。4月上旬から5月中旬は、境内に日本シャクナゲや西洋シャクナゲが咲き誇り多くの参拝客で賑わう。


高野寺シャクナゲまつり
- 住所
- 佐賀県武雄市北方町志久3249高野寺
- 交通
- JR佐世保線北方駅から祐徳バス武雄温泉(下西山)行きで2分、北方支所前下車、徒歩4分(タクシーでは3分)
- 料金
- 拝観料500円