九州・沖縄 x イベント
九州・沖縄のおすすめのイベントスポット
九州・沖縄のおすすめのイベントスポットをご紹介します。園内にあふれる光が別世界へと誘う「光の街・光の王国」、街を彩る幻想的なランタン「長崎ランタンフェスティバル」、日本最多の650品種のチューリップ「ハウステンボス チューリップ祭」など情報満載。
- スポット:491 件
- 記事:32 件
1~20 件を表示 / 全 491 件
光の街・光の王国
園内にあふれる光が別世界へと誘う
5月上旬に光に包まれた「光の街」が現れ、10月下旬からイルミネーション「光の王国」へ変化する。鮮やかに煌く光のアートガーデンや宮殿、塔などが人気だ。


長崎ランタンフェスティバル
街を彩る幻想的なランタン
中国の旧正月を祝う盛大な行事。約1万5000個のランタン(中国提灯)や大小のオブジェが所狭しと並び市内を美しく彩る。「龍踊り」や「皇帝パレード」等イベント満載。


ハウステンボス チューリップ祭
日本最多の650品種のチューリップ
バスチオンの花畑やアートガーデン、風車のまわるフラワーロードで、色とりどりのチューリップを楽しめる。夜はライトアップされて幻想的。
佐賀インターナショナルバルーンフェスタ
日本最大級の熱気球の国際大会を見に行こう
世界中のバルーニストが操縦技術を競い合う。バーナーの炎で発光したバルーンが夜の川面に浮かび上がる「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン(夜間係留)」も見逃せない。


サンライズマーケット
読谷山焼陶器市
自分だけの一品が見つかるかも
読谷山焼の窯元が点在する「やちむんの里」で開催される陶器市。素朴な味わいを持つ読谷山焼を販売する。
五馬市くにち楽
天狗や七福神が街を練り歩き五穀豊穣を祈願する
五穀豊穣を感謝する玉来神社の秋祭で、市の無形民俗文化財。おはやしにあわせ天狗やコモラシ(子ガッパ)、大黒、福禄寿などが街を練り歩き、杖踊りでしめくくる。
神話の高千穂夜神楽まつり
神話の里の伝統芸能
天岩戸伝説がテーマの舞を始め、33番の神楽を秋の実りへの感謝と翌年の豊穣を祈願して、2日に分け奉納(岩戸4番は2日共)。国の重要無形民俗文化財に指定されている。


神話の高千穂夜神楽まつり
- 住所
- 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1037高千穂神社
- 交通
- JR日豊本線延岡駅から宮崎交通高千穂バスセンター行きバスで1時間20分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 無料
本場鶴崎踊大会
永禄年間に始まったと言われる、華やかな揃いの衣装が美しい踊り
永禄年間に始まったと言われる豪華絢爛な踊り。豊後国主大友宗麟をいさめるため、重臣戸次鑑連が京都より踊り子を招き踊らせた事に由来する。華やかな揃いの衣装が美しい。

島原初市
露店や九州各地の特産品が並び賑わう。島原に春を告げる祭り
島原城を築城した約400年前に起源を持つ伝統ある「島原初市」。いろいろな露店が出店され、九州各地の特産品も並ぶ。多くの人でにぎわう島原の春の風物詩だ。
九十九島かき食うカキ祭り冬の陣
「九十九島かき食うカキ祭り」に参加
佐世保では、毎年11月と2月の土・日曜、祝日に「九十九島かき食うカキ祭り」を開催。九十九島かきを各自が焼き台で焼いて食べるイベントで、その人気は年々高まっている。期間中は、佐世保市内のホテルや飲食店でも九十九島かきのオリジナル料理が味わえる。
九十九島かき食うカキ祭り冬の陣
- 住所
- 長崎県佐世保市鹿子前町1008九十九島パールシーリゾート 大芝生広場
- 交通
- JR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バスパールシーリゾート・九十九島水族館行きで25分、終点下車すぐ
- 料金
- 九十九島殻付き生カキ=800円(約1kg、約15個)/木炭=200円(約1kg)/軍手・カキ開けナイフセット=250円/いりこだしポン酢=250円/
つくみ港まつり
踊りが街を練り歩き、打ち上げ花火で締めくくる夏の一大イベント
津久見市の最大のイベントの一つ。初日は市民総踊り「ソイヤつくみ」が市内を練り歩く。最終日は納涼花火大会が行われ、約5500発の打ち上げ花火が夏の夜空を彩る。
柳川雛祭り・さげもんめぐり
色とりどりの「さげもん」が美しい
布細工を糸でつなげ、部屋一杯に天井から吊り下げる「さげもん」が商店街をはじめ、町のいたるところに飾られる。期間中は催しものやイベントも多数行われる。


おにぎえ
三柱神社の秋期大祭で山車や踊り山車で夜遅くまで賑わう
三柱神社の秋季大祭。おにぎえとは大賑わいの発音がつまったもの。ハッピ姿の若者が「どろつくどん」と呼ばれる山車や踊り山車を引いて町内を練り歩き、夜遅くまで賑わう。
山鹿灯籠浪漫・百華百彩
レトロな街並みにロウソクが灯る、幻想的なお祭り
山鹿の伝統工芸である和紙を使った傘や竹ぼんぼりを使ったオブジェが古きよき町並みを彩り、夕闇の中に幻想的な世界が広がる。明治時代から続く芝居小屋「八千代座」での伝統芸能の披露もある、山鹿の冬の祭典。
山鹿灯籠浪漫・百華百彩
- 住所
- 熊本県山鹿市山鹿1499八千代座ほか
- 交通
- JR熊本駅から産交バス山鹿温泉行きで1時間20分、温泉プラザ前下車すぐ
- 料金
- 八千代座イベント入場料(買い物券500円付き)=1000円/
六月灯
夜空に浮かぶ灯篭の明かりが幻想的
鹿児島市内の神社や寺院で行われる、無病息災・商売繁盛を祈願する夜祭の総称。特に規模が大きい照国神社では、大小の灯籠の美しく灯る様子が、毎年大勢の人を魅了する。
博多祇園山笠
770年を超えて受け継がれる
櫛田神社から「オイサ、オイサ」と掛け声をあげながら水を浴び博多の街を走り抜ける。豪華絢爛に飾りつけられた人形が市内に展示され15日間もの間街は熱気に包まれる。

