唐津・呼子
唐津・呼子のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した唐津・呼子のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(9ページ目)。高さ15mの真っ白な佐用姫が目印「道の駅 厳木」、豆腐を使った商品が並ぶ専門店「大豆工房いきさ屋」、玄界灘の魚介を味わいつくす「水野旅館」など情報満載。
- スポット:193 件
- 記事:31 件
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唐津・呼子のおすすめスポット
161~180 件を表示 / 全 193 件
道の駅 厳木
高さ15mの真っ白な佐用姫が目印
国道203号を多久市から唐津方面に北上する道沿いにある道の駅。施設内は山の幸、海の幸、画家の中島潔、軽食、みやげのコーナーに分かれている。
道の駅 厳木
- 住所
- 佐賀県唐津市厳木町牧瀬692-1
- 交通
- 長崎自動車道多久ICから厳木多久道路を唐津方面へ車で6km
- 料金
- 中島潔グッズ=150円~/ゆずごしょう=325円(小)、435円(大)/佐用姫だんご=290円(4個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00、レストランは11:00~16:00(閉店)
大豆工房いきさ屋
豆腐を使った商品が並ぶ専門店
見帰りの滝がある伊岐佐地区の豆腐専門店。地元産の風味のよい大豆「フクユタカ」を原料に、豆腐ババロア、豆乳プリン、ざる豆腐、よせ豆腐などをつくる。昼の豆腐定食も好評。
大豆工房いきさ屋
- 住所
- 佐賀県唐津市相知町伊岐佐上1381-1
- 交通
- JR唐津線相知駅から昭和バス(便数少ない)坊中公民館前(伊岐佐・大野)行きで4分、長野橋下車すぐ(タクシーでは4分)
- 料金
- 豆腐ババロア(1個)=110円/豆乳プリン(1個)=135円/とうふ定食=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~16:00(閉店)
水野旅館
玄界灘の魚介を味わいつくす
客室は数寄屋づくりの純和風建築。正面玄関には、400年前の武家屋敷の門を残している。料理は豊臣秀吉ゆかりの「とんさん(殿様)なます」が名物。
水野旅館
- 住所
- 佐賀県唐津市東城内4-50
- 交通
- JR筑肥線唐津駅から昭和バス唐津市内線東コースで8分、唐津城入口下車、徒歩5分
- 料金
- 1泊2食付=21600~32400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン16:00、アウト10:00
加唐島
『日本書紀』にも登場する島
『日本書紀』によると、加唐島のオビヤ浦は朝鮮王朝の百済二十五代国王・武寧王が生まれた場所と伝わる。多数の椿が自生していて、純度100%の椿油は化粧品や料理などさまざまな用途で使われている。
加唐島
- 住所
- 佐賀県唐津市鎮西町加唐島
- 交通
- JR筑肥線唐津駅から昭和バス呼子方面行きで35分、呼子下車、徒歩10分の呼子港加唐島・馬渡島航路乗り場から加唐島行きの定期船で17分、加唐島下船
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
旅宿 よぶこ
見晴らしのいい露天風呂や大浴場でくつろぐ
客室は和・洋・和洋室の3タイプで、洋室とロビーにはイタリア製家具を配置。館内には見晴らしのいい露天風呂や大浴場がある。呼子特産のイカの活造りやあつあつの下足天プラ料理が楽しみ。
旅宿 よぶこ
- 住所
- 佐賀県唐津市呼子町殿ノ浦1953-2
- 交通
- JR唐津線西唐津駅から昭和バス呼子(岩野)行きまたは湊(みなと園)(相賀)行きで25分、呼子で昭和バス加部島行きに乗り換えて7分、呼子大橋下車すぐ
- 料金
- 1泊2食付=12800円~/活いか御膳=3000円/ (定食の白飯はプラス300円でうにめしに変更可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
鳴神の庄
七山の特産品が並ぶ
七山のみずみずしい野菜や果物が並ぶ。弁当や七山茶、よもぎ饅頭、梅干、らっきょ漬などの特産品も扱う。
鳴神の庄
- 住所
- 佐賀県唐津市七山滝川1048-3
- 交通
- JR筑肥線浜崎駅から昭和バス細川(七山)行きで17分、滝川下車、徒歩4分(フリーバスなので鳴神の庄前でも乗降可能)(タクシーでは16分)
- 料金
- 野菜・果物=時価/七山茶=648円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉店)
ル・カリヨン
地元の産物を生かした菓子を販売
一の塩や七山系、デコポンなど唐津産の材料でつくった独創的な菓子を手掛けている。七山シンフォニーは、有機・低農薬で栽培した七山茶を使ったふわふわした食感のシフォンケーキ。
ル・カリヨン
- 住所
- 佐賀県唐津市神田1938-2
- 交通
- JR筑肥線唐津駅から徒歩10分
- 料金
- 七山シンフォニー=540円(小)、1026円(大)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~20:00(閉店)、日曜は~19:00
ぼたんと緑の丘
世界中のボタンがそろう
4月1日から6月30日に開園するぼたんと緑の丘には、日本、アメリカ、中国など世界のボタンが観賞できるぼたん園、芍薬園、子供の森、村の広場などがある。毎年4月中旬から5月中旬には「ぼたんと芍薬まつり」を開催。
ぼたんと緑の丘
- 住所
- 佐賀県唐津市肥前町万賀里川373-39
- 交通
- JR筑肥線唐津駅から徒歩5分の唐津バスセンターから昭和バス入野(切木)行きで22分、切木郵便局前下車、徒歩7分
- 料金
- ぼたん園・芍薬園=高校生以上500円、小・中学生300円/ぼたん園・芍薬園(開花シーズン外)=高校生以上300円、小・中学生100円/
- 営業期間
- 通年(ぼたん園・芍薬園は4・5月)
- 営業時間
- 入園自由、ぼたん園・芍薬園は9:00~16:30(閉園17:00)
野田の元湯
地元の住民の社交場
男女別の内風呂と貸切内風呂が1室あり、24度の冷泉を沸かして使っている。併設の食堂では経営者の冨田さんが腕をふるい、地元産の魚介を使った刺身定食や煮魚定食が食べられる。
野田の元湯
- 住所
- 佐賀県唐津市浜玉町東山田2101-1
- 交通
- JR筑肥線浜崎駅からタクシーで4分
- 料金
- 入浴料=大人420円、小人(3歳~小学生)210円/入浴料(16:00以降)=大人350円/貸切内風呂(要予約)=1500円(1時間)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00(閉館21:00)
馬渡島
玄界灘に浮かぶ隠れキリシタンの歴史が残る島
玄界灘に浮かぶ周囲約13kmの島。かつてはカトリック教徒と仏教徒が信仰によって住み分かれ、島には現在も本村と新村の大きな2つの集落がある。
馬渡島
- 住所
- 佐賀県唐津市鎮西町馬渡島
- 交通
- JR唐津線西唐津駅から昭和バス呼子(岩野)行きまたは湊(みなと園)(相賀)行きで47分、呼子から徒歩5分の呼子港で小川島行き渡船「ゆうしょう」に乗り換えて40分、馬渡島漁港下船
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
おんじゃおんじゃ
正月飾りを大松明で焚きあげ無病息災を祈る豪快な神事
正月飾りの門松や注連縄などを境内に積み上げ、高さ10mもの大松明と一緒に燃やし一年間の無病息災を祈る。豪快な青竹の弾ける音と共に参拝客たちの大きな拍手があがる。
小松飲料
どこか懐かしいラムネやサイダーを販売
創業以来、ラムネやサイダーをベースに、米サイダーやお茶イダーなど唐津にちなんだ商品を販売している。唐津産の塩を使った「塩サイダー」は、ほんのり効いた塩味と炭酸がすっきりとしたあと味を生む。カード利用はネット販売のみ可。
小松飲料
- 住所
- 佐賀県唐津市西唐津1丁目6139
- 交通
- JR唐津線西唐津駅から徒歩5分
- 料金
- 塩サイダー=173円(250ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉店)
hanaはな家
唐津焼の器でランチやスイーツを賞味
昭和初期のたたずまいを残す建物を利用したカフェ。店内は坪庭が眺められるテーブル席や座敷があり、新旧が調和した印象。唐津焼の名匠中里太郎右衛門氏の器でランチやスイーツを提供している。パン、ソフトクリーム、オリジナルドレッシングなども販売。
hanaはな家
- 住所
- 佐賀県唐津市中町1868
- 交通
- JR筑肥線唐津駅から徒歩3分
- 料金
- お抹茶と季節の和菓子=842円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、18:00~21:00(月・火曜は昼のみの場合あり)
大浦の棚田
日本の棚田百選に選ばれた絶景
山間部から海岸線に約1000枚の棚田が広がる。田植えの時期の夕方は、田に張られた水が黄金色に輝く絶景を楽しめる。
大浦の棚田
- 住所
- 佐賀県唐津市肥前町大浦
- 交通
- 西九州自動車道北波多ICから県道50号、国道204号を波多津方面へ車で12km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
アスカホテル
ビジネスにも旅行にも便利
JR唐津駅から徒歩10分、唐津バスセンターから徒歩5分とアクセスがよく、ビジネスにも旅行にも使えるホテル。大浴場があり、旅の疲れを癒すことができる。朝食は、予約時またはチェックイン時に受け付ける。
アスカホテル
- 住所
- 佐賀県唐津市西城内6-13
- 交通
- JR筑肥線唐津駅から徒歩10分
- 料金
- シングル=5800円/ツイン=17800円/セミダブル=10600円/朝食=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
由起子窯
奥行きを感じさせる黒唐津が特徴
土屋由起子さんの工房。蹴ろくろを回して形をつくり、焼かれるうつわはおおらかで、料理を引き立てると評判。とくに黒唐津は、おおよそ黒一色をは思えないほど奥深い表情がある。旅先に湯呑みを持っていける「旅するカップ」もおすすめ。
由起子窯
- 住所
- 佐賀県唐津市浜玉町東山田800-1
- 交通
- JR筑肥線浜崎駅からタクシーで10分
- 料金
- 黒唐津掛分小皿=2160円/旅するカップ巾着袋入り=5400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
GALLERY 一番館
唐津の作家が出入りするサロン的な一面も
使うほどに変化する色合いや模様が魅力的な唐津焼を中心に、個展や企画展を開催しながら陶芸作品を紹介している店。地元の作家たちも出入りするサロン的な一面ももつ。
GALLERY 一番館
- 住所
- 佐賀県唐津市呉服町1807
- 交通
- 西九州自動車道唐津ICから県道258号、国道202号、一般道を唐津市役所方面へ車で6km
- 料金
- オリジナル中里太郎右衛門窯湯呑(絵唐津・絵粉引)=各3240円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店)

