トップ > 日本 x グルメ x シニア > 九州・沖縄 x グルメ x シニア > 阿蘇・熊本・大分 x グルメ x シニア > 別府・由布院 x グルメ x シニア > 別府 x グルメ x シニア

別府 x グルメ

「別府×グルメ×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「別府×グルメ×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ほどよい厚さにひいた天然トラフグ「日本料理 天狗童」、温泉成分たっぷりの地獄蒸しなどが楽しめる「茶寮 大路」、からだにやさしいメニュー「ここちカフェ むすびの」など情報満載。

  • スポット:33 件
  • 記事:16 件

別府のおすすめエリア

日出

大ソテツが茂る寺や日出城直下でとれる城下カレイが有名

別府のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 33 件

日本料理 天狗童

ほどよい厚さにひいた天然トラフグ

天然ものにこだわった旬の魚介を懐石料理でもてなす格式ある料亭。かむほどに甘みがある上質の天然トラフグは、時期によって仕入れ先を変える。寿司やコース料理などで楽しめる。

日本料理 天狗童の画像 1枚目
日本料理 天狗童の画像 2枚目

日本料理 天狗童

住所
大分県別府市石垣西10丁目2-35
交通
JR日豊本線別府駅からタクシーで10分
料金
フグ刺身=5500円/フグコース(8月中旬~翌4月中旬のみ)=13200円/フグ寿司=3300円/城下カレイ刺身=5500円/関アジ・関サバ=7700~8800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:00(閉店22:00)

茶寮 大路

温泉成分たっぷりの地獄蒸しなどが楽しめる

懐石料理店がもてなす地獄蒸しは、野菜はふっくらとし、魚介はさっぱりとした味わい。地獄蒸しコースには、温泉卵がのる冷やしそばや地獄釜で作る茶碗蒸しなどが出る。

茶寮 大路の画像 1枚目
茶寮 大路の画像 2枚目

茶寮 大路

住所
大分県別府市風呂本5
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車すぐ
料金
地獄蒸しコース=3520円/地獄むしランチ=1980円/昼懐石=1540円・2200円/郷土懐石=1540円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:30~20:00(閉店21:00)

ここちカフェ むすびの

からだにやさしいメニュー

築100年の医院を改装したカフェ。おすすめは自店製シロップを使ったフルーツソーダ。ほかに焼き菓子やオリジナルプリンなどがある。

ここちカフェ むすびのの画像 1枚目

ここちカフェ むすびの

住所
大分県別府市鉄輪上1組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩5分
料金
ケーキ2種盛=495円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~9:30、11:30~17:00、水・金曜は11:30~17:00

湯沢家

温泉熱で蒸したモチモチ食感がたまらない

鉄輪温泉街にある食堂。注文を受けてから温泉熱で蒸す湯けむり団子は、もっちりとした食感で1串4個の5本入りで販売。だんご汁も味わえる。

湯沢家

住所
大分県別府市鉄輪御幸5-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩5分
料金
湯けむり団子=750円(5本)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

喫茶なつめ

温泉で淹れるコーヒーで一服

別府の商店街に建つ創業約50年の喫茶。おすすめは観海寺温泉の飲泉を利用した温泉珈琲で、温泉の味も楽しんでもらえるようにとコーヒーと温泉水をいっしょに出す。

喫茶なつめの画像 1枚目
喫茶なつめの画像 2枚目

喫茶なつめ

住所
大分県別府市北浜1丁目4-23
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
温泉珈琲=550円/生チョコケーキバナナパフェ=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:45(L.O.)

湯治 柳屋

地熱で蒸し上げるヘルシー料理

名物料理は、100度以上という温泉の噴気で、山海の幸を一気に蒸し上げる「地獄蒸し」。宿の2つの食事処で味わうことができる。カフェも併設。

湯治 柳屋の画像 1枚目
湯治 柳屋の画像 2枚目

湯治 柳屋

住所
大分県別府市鉄輪井田2組鉄輪銀座通り
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩5分
料金
コーヒー=540円/紅茶=540円/ケーキセット=864円/シフォンケーキ=324円~/地獄釜+温泉+休憩=1080円(2時間)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉店)

竹のレストラン ちくし

サクサク衣とユズ風味でヘルシー

店内に別府工芸の竹をふんだんに使った民芸調の食事処。むね肉を使ったとり天はやわらかくあっさりした味わいで、時間がたっても衣の食感が楽しめる。だんご汁など大分の味が楽しめる。

竹のレストラン ちくしの画像 1枚目
竹のレストラン ちくしの画像 2枚目

竹のレストラン ちくし

住所
大分県別府市新港町6-46交通センタービル 1階
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス餅ヶ浜方面行きで10分、別府交通センター下車すぐ
料金
とり天定食=1340円/だんご汁定食=1270円/とり天カレー=1210円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)

大和田鮨

地元の人が推薦する寿司屋

「うまいすしなら大和田」と地元の人が推薦する店。佐賀関の関アジや関サバをはじめ、東京築地から空輸するトロがおいしい。車イス用の設備も整えている。

大和田鮨の画像 1枚目

大和田鮨

住所
大分県別府市北浜1丁目1-3
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩5分
料金
トロ太巻き=2160円/関サバ・関アジの造り=2500円~/地魚にぎり=3240円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、16:00~21:00(閉店)

茶房信濃屋

昭和期の館で味わうおふくろの味

昭和初期に建てられた炭鉱主の別荘を、鹿鳴館をイメージして改装。美しい庭を眺めながら楽しめるのは、きし麺のように薄く延ばした団子に、深みのある味噌仕立ての汁がからむだんご汁。

茶房信濃屋の画像 1枚目
茶房信濃屋の画像 2枚目

茶房信濃屋

住所
大分県別府市西野口町6-32
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩5分
料金
だんご汁定食=850円/だんご汁=700円/黒蜜きな粉寒天=700円/自家製ヨーグルト=600~800円/やせうま=500円/コーヒー=450円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉店21:00)、火・水曜は~17:30(閉店18:00)

和食の店 聖

素材の持ち味を生かした料理が自慢

関アジや関サバ、フグといった地元の幸がそろい、4月から10月は旬を迎えた城下カレイが味わえる。城下カレイ会席では、刺身や唐揚げ、煮付けなど多彩な料理が楽しめる。

和食の店 聖の画像 1枚目

和食の店 聖

住所
大分県別府市荘園6-1
交通
JR日豊本線別府駅からタクシーで15分
料金
豪快海鮮丼=1800円/本日の海鮮丼=1080円/聖御膳=2700円/関サバ定食=3700円/当店名物米から炊き上げる石焼角煮丼=1800円/当店名物米から炊き上げるステーキ丼=2300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:00)

お食事処 極楽亭

血の池地獄の食事処

厳選の九州産食材や調味料を使い、だんご汁やとり天、地獄蒸し料理などを提供。ボリューム満点の「血の池バーガー」をはじめとした、血の池地獄をイメージしたオリジナルメニューも豊富。

お食事処 極楽亭の画像 1枚目

お食事処 極楽亭

住所
大分県別府市野田780
交通
JR日豊本線亀川駅からタクシーで6分
料金
血の池バーガー=750円~/地獄蒸し=1200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店16:30)

茶房たかさき

温泉入浴もできる喫茶でひと休み

ギャラリーを併設する自宅を開放した喫茶。一杯だてのコーヒーはマイセンや源右衛門など好みのカップにいれてくれる。喫茶を利用すると無料で温泉に入れる。

茶房たかさき

住所
大分県別府市朝見1丁目2-11
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩15分