鹿児島 x うなぎ
鹿児島のおすすめのうなぎスポット
鹿児島のおすすめのうなぎポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。鹿児島県有数のうなぎ専門店「うなぎの末よし」、うなぎを白焼き&タレ焼きのダブル重ねに「うなぎのふじ井」、「」など情報満載。
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鹿児島のおすすめのうなぎスポット
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うなぎの末よし
鹿児島県有数のうなぎ専門店
創業昭和7(1932)年のうなぎ専門店。うなぎ好きで知られていた作家の椋鳩十が「末よしや日本一のうなぎ食う」と色紙に書き、絶賛したことでも知られる。店の看板であるかば焼きは、大隅産のうなぎを独自のタレと備長炭で焼き上げる。
うなぎの末よし
- 住所
- 鹿児島県鹿児島市東千石町14-10
- 交通
- JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車すぐ
- 料金
- うな重=3250円(松)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~15:30、17:00~20:00(売り切れ次第閉店)
うなぎのふじ井
うなぎを白焼き&タレ焼きのダブル重ねに
鹿児島県の養殖うなぎの生産量は、全体の約40%を占め、ダントツの日本一。西郷隆盛の好物であるうなぎをヒントに、「うなぎのふじ井」の若き二代目が考案したのが「西郷丼」。ごはんの上に白焼き、ごはんの中にタレ焼きをひつまぶし風に重ねたぜいたくな丼だ。タレ焼きの焼き方は関西風、関東風のいずれかが選べる。
