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沖縄 x 食品・お酒

「沖縄×食品・お酒×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「沖縄×食品・お酒×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。搾りたてミルクの豊かな香り、フローズンヨーグルト「まぁじゅんのチーズ工房」、ココでしか買えないオリジナル焼き菓子「ちょっき屋」、由緒ある酒造所で銘酒を「瑞泉酒造」など情報満載。

  • スポット:59 件
  • 記事:48 件

沖縄のおすすめエリア

八重山諸島

世界的にも貴重なサンゴ礁の海に個性的な島々が点在する

宮古列島

独特の青い海が印象的。8つの島のうち5つの島が橋でつながる

沖縄のおすすめスポット

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まぁじゅんのチーズ工房

搾りたてミルクの豊かな香り、フローズンヨーグルト

ジャージー牛の牧場経営者自らが毎朝搾る牛乳を使ってつくる純石垣島産の貴重なヨーグルトアイス。爽やかな酸味がふわっと口に広がるプレーンがおすすめだ。

まぁじゅんのチーズ工房の画像 1枚目

まぁじゅんのチーズ工房

住所
沖縄県石垣市新栄町10-3
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
料金
フローズンヨーグルト=290円(プレーン)、310円(マンゴー・パイン・パッション・シークヮーサー)/クリームチーズ=340~400円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

ちょっき屋

ココでしか買えないオリジナル焼き菓子

店名の「ちょっき」は方言でおやつの意味。ウコンや紅芋などを混ぜ込んだ焼き菓子は、すべて手作りで無添加、常温で1ヵ月保存できる。製造直営の店頭でしか手に入らない人気の石垣みやげだ。

ちょっき屋の画像 1枚目
ちょっき屋の画像 2枚目

ちょっき屋

住所
沖縄県石垣市大川208公設市場 2階
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
料金
貝ちょっき(5種)=各155円/フルーツちょっき(3種)=各175円/丸ちょっき=1600円(パイン)、1900円(パッション)/クッキー(3種)=各600円/オリジナル紅茶=600円/ (箱(小)50円、箱(大)100円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:00(閉店)

瑞泉酒造

由緒ある酒造所で銘酒を

かつて首里城に泡盛を納めていた酒造の1つ。「瑞泉」「おもろ」などの銘柄があり、試飲のうえ購入できる。泡盛を寝かせている古酒蔵をガラス越しに見学できる。

瑞泉酒造の画像 1枚目
瑞泉酒造の画像 2枚目

瑞泉酒造

住所
沖縄県那覇市首里崎山町1丁目35
交通
ゆいレール首里駅から徒歩10分
料金
瑞泉御酒(30度)=3025円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(土曜は~16:00)

テルちゃん鮮魚店

海の幸を揚げたて天ぷらでいただく

新鮮な海鮮料理で評判の奥武島海産物食堂に併設した店。目の前の漁港で揚がるメカジキやもずくなどにふんわりとした衣をつけた天ぷらを販売。

テルちゃん鮮魚店の画像 1枚目
テルちゃん鮮魚店の画像 2枚目

テルちゃん鮮魚店

住所
沖縄県南城市玉城奥武島41
交通
ゆいレール旭橋駅から徒歩7分の上泉バス停から琉球バス交通53番志喜屋線百名バスターミナル行きで45分、奥武下車すぐ
料金
天ぷら=各100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(夏期は~18:00)

宮古島の雪塩 宮古空港店

宮古島の海をそのままパウダー状にした“雪塩”のショップ

宮古島発の塩スイーツ専門店。雪塩をはじめ、ほんのりしょっぱい“塩スイーツ”や海の恵みをお肌に与える“塩美容”など、オリジナル商品多数。

宮古島の雪塩 宮古空港店の画像 1枚目
宮古島の雪塩 宮古空港店の画像 2枚目

宮古島の雪塩 宮古空港店

住所
沖縄県宮古島市平良下里1657-128宮古空港ターミナルビル 2階
交通
宮古空港内
料金
雪塩大福=206円/雪塩ふわわ=360円/雪塩ラスク(12枚入)=972円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30(閉店)

塩の専門店 塩屋石垣店

オリジナル合わせ塩や塩スイーツも人気

含有ミネラルが世界一多いとギネス協会に認定された宮古島の雪塩をはじめ、沖縄中の塩を集めた塩の専門店。「ソルトソムリエ」が好みの商品を提案してくれる。

塩の専門店 塩屋石垣店の画像 1枚目
塩の専門店 塩屋石垣店の画像 2枚目

塩の専門店 塩屋石垣店

住所
沖縄県石垣市大川245丸ビル 1階 西
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
料金
塩屋オリジナル「合わせ塩」(瓶)=496円/沖縄の塩=216円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(7~9月は~21:00)

多良川

泡盛の酒造所。多良川はロングセラー

宮古島の代表的な泡盛の酒造所。天然の湧水を使って熟成された銘酒「多良川」は泡盛のロングセラー。近代的な設備の工場や洞窟貯蔵庫など酒蔵の見学ができる。見学は予約が望ましい。

多良川の画像 1枚目
多良川の画像 2枚目

多良川

住所
沖縄県宮古島市城辺砂川85
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
見学料=無料/泡盛各種=要問合せ/多良川宮古島まもる君ボトル=3600円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(見学は10:00~16:30)

ぎぼまんじゅう

月桃の香りの縁起まんじゅう

白くふっくらとした饅頭には、のしを意味する「の」の字が紅色で大きく書かれていて、見るからにおめでたい印象。中には餡がぎっしり詰まっていてボリューム満点。

ぎぼまんじゅうの画像 1枚目
ぎぼまんじゅうの画像 2枚目

ぎぼまんじゅう

住所
沖縄県那覇市首里久場川町2丁目109-1ベリエールHIGA 1-B
交通
ゆいレール首里駅から徒歩10分
料金
饅頭=150円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~売り切れまで

謝花きっぱん店

柑橘の香りが広がる伝統菓子

きっぱんは、沖縄産柑橘類のクニブー、カーブチーなどで作る砂糖衣の菓子。冬瓜漬けは冬瓜を長方形に切り分け甘く煮詰めて砂糖をまぶした菓子。手作りならではの味わいだ。

謝花きっぱん店の画像 1枚目
謝花きっぱん店の画像 2枚目

謝花きっぱん店

住所
沖縄県那覇市松尾1丁目5-14松尾消防署通り
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩10分
料金
きっぱん=420円/冬瓜漬け=420円(100g)/きっぱん・冬瓜漬セット(中箱)=3600円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉店)

田芋工房きん田 那覇新都心店

自然でやさしい甘さが魅力

「田いもチーズケーキ」が人気の田いもスイーツ専門店。田いもとチーズの2層で作ったケーキはしっとりしている。

田芋工房きん田 那覇新都心店の画像 1枚目
田芋工房きん田 那覇新都心店の画像 2枚目

田芋工房きん田 那覇新都心店

住所
沖縄県那覇市天久1丁目28-31ヴィラアンソレイユ 1階
交通
ゆいレール古島駅から徒歩20分
料金
田いもチーズケーキ=2160円(ホール)/田いもパイ=1940円(ホール)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:30

金武鍾乳洞 古酒蔵 龍の蔵

熟成を待つ泡盛が並ぶ

金武町にある鍾乳洞。洞内は一定の温度に保たれていて、泡盛の熟成に適しているため、自然の古酒蔵として利用され、ボトルキープもOK。見学は1日2回、所要時間は15分。受付けは「レストラン長楽」。

金武鍾乳洞 古酒蔵 龍の蔵の画像 1枚目

金武鍾乳洞 古酒蔵 龍の蔵

住所
沖縄県国頭郡金武町金武4348-15
交通
沖縄自動車道金武ICから国道329号を金武町役場方面へ車で3km
料金
鍾乳洞入場料=550円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、見学ツアーは10:00~、15:00~

崎元酒造所

与那国島で最も歴史ある酒造所

泡盛「与那国」の蔵元。「与那国」のラベルがプリントされたTシャツは酒造所のみで販売されているオリジナル商品。にごり酒「海波」、国産米「ひとめぼれ」も人気。工場限定商品もある。

崎元酒造所の画像 1枚目

崎元酒造所

住所
沖縄県八重山郡与那国町与那国2329
交通
与那国空港からタクシーで5分
料金
泡盛「与那国」(30度)=690円(3合)/オリジナルTシャツ=2000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~12:00、売店は13:00~17:00

呉屋てんぷら屋

沖縄の定番グルメ。市場近辺の散策のお供に

第一牧志公設市場の近くで30年以上続く、天ぷらとサーターアンダギーの専門店。天ぷらは衣が厚く、ほんのり塩味がついていてスナック感覚で食べられる。

呉屋てんぷら屋の画像 1枚目
呉屋てんぷら屋の画像 2枚目

呉屋てんぷら屋

住所
沖縄県那覇市松尾2丁目11-1
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩10分
料金
天ぷら=60円~/かきあげ=60円/サーターアンダギー=60円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30(閉店)

ちぃとぅ処 福屋

久米島名物みそクッキーが人気

特産の味噌を練り合わせて焼いたみそクッキーで知られる「島福」の工場に、売店と喫茶コーナーを併設。喫茶コーナーでは水出しコーヒーや氷ぜんざい、地元久米島産のマンゴーかき氷(夏期限定)が楽しめる。

ちぃとぅ処 福屋の画像 1枚目

ちぃとぅ処 福屋

住所
沖縄県島尻郡久米島町仲泊427-1
交通
久米島空港から県道89号などを仲泊方面へ車で4km
料金
みそクッキー=756円/氷ぜんざい=350円/水出しアイスコーヒー=350円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉店19:00)、日曜は10:00~17:00(閉店18:00)

歩のサーターアンダギー

市場で買うべきサーターアンダギー

グルメな著名人もお墨付き、1日1000個製造する人気の店。おいしさの秘密は卵の黄身だけを使っていること。カリッとした揚げあがりで、時間が経っても堅くならずおいしさが続く。

歩のサーターアンダギー

住所
沖縄県那覇市松尾2丁目10-1第一牧志公設市場 2階
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩10分

島むん(待合所売店)

渡嘉敷産の果実がたっぷり

渡嘉敷産のグァバや野イチゴなどを使ったゼリーやジャム、焼き菓子を製造する島むんの港売店。船便の出航時間前後に営業する。阿波連集落で直売もしている。

島むん(待合所売店)の画像 1枚目
島むん(待合所売店)の画像 2枚目

島むん(待合所売店)

住所
沖縄県島尻郡渡嘉敷村渡嘉敷渡嘉敷港旅客待合所内
交通
泊港からマリンライナーとかしきで35分、渡嘉敷港下船すぐ
料金
島むんフルーツゼリー(5種)=各210円/野イチゴジャム=740円/フルーツソース=1300円/
営業期間
通年
営業時間
全船便の出航時刻および高速船の入航時刻の前後のみ

石垣島ハム・ソーセージ 十五番地

島の天然素材で作るソーセージ

石垣島で育ったもろみ豚、島産の塩、香辛料、黒糖を使った手づくりのハムとソーセージ。種類も豊富にそろう。渦巻きスタイルのくるくるソーセージは工房限定販売。

石垣島ハム・ソーセージ 十五番地の画像 1枚目
石垣島ハム・ソーセージ 十五番地の画像 2枚目

石垣島ハム・ソーセージ 十五番地

住所
沖縄県石垣市新栄町15-6
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
料金
石垣島ソーセージ(150g)=各567円/ピパーツペッパーベーコン(100g)=456円/スモークレバー(100g)=226円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

新垣ちんすこう本舗 牧志店

ちんすこうの元祖として知られる

もともとは蒸し菓子であった「ちんすこう」を焼き菓子として作りかえたのがこの店の先代。琉球王朝時代に3代の王に仕えていた首里城の包丁人新垣淑規を始祖とする。

新垣ちんすこう本舗 牧志店の画像 1枚目
新垣ちんすこう本舗 牧志店の画像 2枚目

新垣ちんすこう本舗 牧志店

住所
沖縄県那覇市牧志1丁目3-68
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩10分
料金
ちんすこう=648円(10袋入)/ちいるんこう=1296円/小亀ちんすこう=648円(24袋入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~21:00(閉店)

宮良農園

海を見渡せる絶景のフルーツパーラー

海が見える絶景の観光農園で、グァバやパイナップルなど季節のフルーツが味わえる。ジャムなどの加工品も製造、販売している。

宮良農園の画像 1枚目
宮良農園の画像 2枚目

宮良農園

住所
沖縄県石垣市新川1134
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
料金
グァバ・パインジュース=各450円/マンゴージュース=700円/ミックスジュース=700円/パインフラッペ・グァバフラッペ=各650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

手作りパン&カフェ パネス

色も鮮やかなメロンパン

毎日、焼きたてのパンが店頭に並ぶ、与那国島で唯一のパン屋さん。長命草を練りこんだオリジナルのメロンパンが人気。「赤ちゃんのおしり」などネーミングもユニーク。

手作りパン&カフェ パネスの画像 1枚目

手作りパン&カフェ パネス

住所
沖縄県八重山郡与那国町与那国312
交通
与那国空港からタクシーで5分
料金
いろいろメロンパン(長命草、紅イモ、黒糖、プレーン、チョコチップ)=各200円/赤ちゃんのおしり=160円/らすく(長命草、黒糖、紅芋)=270円(カップ入り)、320円(半月型)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:00(売り切れ次第閉店)