ハリマヤバシ
はりまや橋
歌に登場する高知のシンボル
よさこい節で歌われるはりまや橋は、江戸初期の豪商、播磨屋宗徳と櫃屋道清が両家を往来するために架けた橋。現在は御影石の橋に架け替えられているが、近くに朱塗りの太鼓橋を再現している。
はりまや橋の詳細情報
- 住所
- 高知県高知市はりまや町 (大きな地図で場所を見る)
- 電話
- 088-823-9457(高知市観光振興課)
- 交通
- JR高知駅から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
- 料金
- 情報なし
- ID
- 39000375
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。