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【高知】ウナギに清水サバ! 海の幸・川の幸をいただきます!

まっぷるマガジン

更新日:2020年8月27日

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【高知】ウナギに清水サバ! 海の幸・川の幸をいただきます!

高知県の海岸沿いを流れる「黒潮」は、豊富な栄養を含む潮流が特徴。
そのため、カツオだけでなくほかの土地ではあまりなじみのないウツボやクジラなど、珍しい海の幸も豊富にそろいます。
また、「最後の清流」と称される四万十川の周辺では、青さのりや川エビなどの滋味あふれる川の幸が楽しめます。
この土地ならではの自然の恵みを味わい尽くしましょう!

海の幸を食べる!

海岸に沿って黒潮が流れる高知には、多彩な海の幸が運ばれてきます。知名度抜群の清水サバや、他県では珍しいウツボやクジラなど豊富な海の幸を楽しんでみましょう。カツオ以外の魚のタタキもおすすめです。

海の幸について知ろう

清水サバ【旬:11~1月】
足摺岬沖でとれるゴマサバを清水サバと呼ぶ。黒潮にもまれ、身がキュッと締まっている。

ウツボ【旬:10~3月】
グロテスクな見た目とは裏腹に身は淡泊。皮下のゼラチン質にはコラーゲンがたっぷり。

クジラ【旬:通年】
古式捕鯨の昔から高知ではおなじみ。現在、食用は捕獲調査によるミンククジラなど。

キンメダイ【旬:12~3月】
真っ赤なボディが印象的な高級魚は、繊細であっさりした味わい。室戸岬沖で漁が盛ん。

シラス【旬:通年】
イワシの稚魚。漁獲量の多い安芸市ではちりめんじゃこに加工し、特産品としてPR。

足摺黒潮市場

漁港直送の魚介は新鮮そのもの

清水サバなど、対岸の漁港に揚がったばかりの魚が持ち込まれるため、鮮度のよさは折り紙付き。カツオの藁焼き体験(予約制)が可能。【土佐清水市】

足摺黒潮市場

清水さばぶっかけ丼 1300円

まずは醤油ベースのタレをかけてパクッ。だしを注げばお茶漬け風に

足摺黒潮市場

清水サバの刺身(単品)1550円

シンプルな刺身で、コリコリとした歯ごたえと甘みを堪能したい

<こちらもオススメ>
土佐の清水サバ定食  1850円
まぐろのかぶと煮  980円

足摺黒潮市場

海に面したレストランと直売市場がある

味劇場ちか

劇場風の店は県西部の味が満載

劇場をイメージした造りで、1、2階のカウンター席から調理場が見渡せる。四万十川や黒潮の幸を中心に、多彩な郷土料理がそろう。【四万十市】

味劇場ちか

焼きさば姿寿司 1本1728円 / 一切280円

頭としっぽが付く姿寿司。焼くことで中の寿司飯が香ばしくなる

味劇場ちか

ユニークな造りの居酒屋

久松製パン所 ポミエ

話題のご当地バーガーをチェック

土佐清水市で50年以上親しまれているベーカリー。さばぁーがーは地元主婦が考案し、同店で売り出したところ、たちまち人気商品に。【土佐清水市】

久松製パン所 ポミエ

さばぁーがー 280円

清水サバの竜田揚げを宗田節の効いた和風ダレで味付け。胚芽バンズでサンド

<こちらもオススメ>
ぼうしパン 130円
芋もち (500g) 600円

久松製パン所 ポミエ

毎日、約50種類のパンをそろえている

たたき亭

タタキ三昧するならこの店

土佐湾沖の新鮮な魚介を使う料理のなかでも、特筆すべきはカツオやウツボ、クジラなどのタタキ。無農薬栽培の稲藁で香ばしく焼く。【高知市】

たたき亭

ウツボのタタキ 1620円

鶏肉のように淡泊で、ふっくらした食感。ほんのり温かい状態で食べる

たたき亭

ウツボの唐揚げ 1400円

皮付きのままカラリと揚げる、タタキに次ぐ定番料理。ニンニク風味が◎

たたき亭

ウツボの卵とじ 1620円

衣をまぶして揚げ、卵とじに。特製の醤油ダレで味付けしている

たたき亭

クジラのタタキ 1620円

タタキにすると牛ロース肉のようなやわらかな食感に。ポン酢で味わう

<こちらもオススメ>
塩タタキ 1620円
鰹たたき定食(塩・タレ)各1620円(日曜の昼のみ)

たたき亭

オープンキッチンでの藁焼きの様子

 

住所    高知市はりまや町3-1-12
TEL    088-824-0018
交通    JR高知駅から徒歩7分
営業時間  11:00~14:00(日曜のみ)、17:00~22:30(日曜は~21:00、売り切れ次第閉店)
休業日   月曜(8月は無休)

酔鯨亭

クジラ料理は定番から珍味まで

10種類以上のクジラ料理を筆頭に、高知の味がズラリ。鯨の特選盛りではさえずり(舌)や花くじら(尾)など6品が同時に楽しめる。【高知市】

酔鯨亭

鯨のベーコン 1080円

かなり歯ごたえがある、ウネス(下あごから腹の部分)の燻製

酔鯨亭

鯨の竜田揚げ 1080円

以前は学校給食でおなじみ。赤身なので、脂身が苦手な人にもおすすめ

<こちらもオススメ>
鯨の特選盛り(2人前)2808円
かつおのタタキ(塩・タレ)各1404円

酔鯨亭

居酒屋感覚で利用できる郷土料理店

キラメッセ室戸・食遊鯨の郷

雄大な海を見ながら食事を

目の前に太平洋を望む、道の駅併設のレストラン。数ある黒潮の幸のなかでも、とくに刺身やタタキなどのクジラ料理の人気が高い。【室戸市】

キラメッセ室戸・食遊鯨の郷

鯨和風ステーキ定食 1944円

ニンニクをアクセントにした醤油ベースのタレが食欲をそそる

<こちらもオススメ>
鯨の刺身定食 1728円
鯨のたたき定食 1728円

キラメッセ室戸・食遊鯨の郷

室戸岬へ続く国道55号沿いに建つ

釜めし初音

室戸ならではの魚料理が好評

室津港近くの食事処。薄味に仕立てた自慢の釜飯は魚、エビ、イカ、鶏、五目の5種類がそろい、春夏はナガレコ、冬はカキがお目見えする。【室戸市】

釜めし初音

室戸キンメ丼 1600円

キンメダイの照り焼きと旬魚の刺身がご飯を覆う。あら汁付き

<こちらもオススメ>
釜めし 1200円~
釜めし定食 2000円~

釜めし初音

漁師町風情が漂う一角に構える

廓中ふるさと館

地元色あふれる魚&野菜料理

安芸の城下町にある食事処。ほどよい塩味の釜あげちりめん丼のほか、地元特産のナスを使ったカレーなども好評。【安芸市】

廓中ふるさと館

かき揚げちりめん丼 1000円

ふっくらしたちりめんじゃこの上にサクサクのかき揚げがのる

<こちらもオススメ>
ちりめん丼 900円
ナスカレー 850円

廓中ふるさと館

城下町散策の途中に立ち寄りたい

四万十川の幸を食べる!

高知県西部を悠々と流れる四万十川。伝統的な漁が息づき、清流に育まれた天然のウナギや鮎、川エビ、ゴリなどが揚がります。食材の持ち味を生かした素朴なごちそうを流域の町で楽しんでみましょう。

四万十川の幸について知ろう

青さのり【旬:1~4月】
海水と川の水が入り混じる汽水域で育つ、川のりの一種。やわらかく、香りが高い。

川エビ【旬:6~8月】
淡水エビの代表格で、手が長いことから手長エビとも呼ばれる。唐揚げや塩ゆでが定番。

ウナギ【旬:6~9月】
海で生まれ、川で育つ回遊魚。天然ものは身が締まり、地元でも貴重な存在になっている。

【旬:6~9月】
独特の香りを持つため、香魚という別名が。四万十川では5、6月に漁が解禁される。

ゴリ【旬:3~6月】
川底に生息するハゼの仲間でチチブの幼魚。体長は約2、3cmで、淡泊な味わい。

四万十屋

川の風景を眺めながら料理を満喫

毎日、漁を終えた川漁師たちが持ち込む川魚が一品料理や定食で食べられる。気候のよい時期は四万十川に面したテラス席がおすすめ。【四万十市】

四万十屋

うな重 天然3980円 / 養殖3000円

甘辛いタレを付け、炭火で焼く。脂がのった天然ものは頬が落ちそう

四万十屋

天然うなぎの蒲焼定食 4100円

甘辛いタレを付け、炭火で焼いたもの。天然ものは秋から冬にかけて脂がのる

四万十屋

(写真手前)ごり丼 810円
佃煮や唐揚げ同様に親しまれる卵とじ。青さのりを加え、風味豊かに

(写真奥)四万十うどん 800円
塩ゆでにした川エビと、青さのり、ゴリをトッピング。そばもある

<こちらもオススメ>
四万十川まるごと定食 4400円

四万十屋

天気のいい日は川が見えるテラス席も

四万十屋

四万十川下流の風景が楽しめる店

味劇場ちか

劇場風の店は県西部の味が満載

劇場をイメージした造りで、1、2階のカウンター席から調理場が見渡せる。四万十川や黒潮の幸を中心に、多彩な郷土料理がそろう。【四万十市】

味劇場ちか

ゴリ佃煮 475円

砂糖、水飴、醤油でしっかり味付けした一品。骨まで食べられる

味劇場ちか

川エビ唐揚げ 853円

かたくり粉をまぶしてカラリと揚げれば、殻ごとバリバリ食べられるユニークな造りの居酒屋

<こちらもオススメ>
川エビ塩焼き 810円
青さのり天ぷら 626円

味劇場ちか

ユニークな造りの居酒屋

季節料理たにぐち

青さのりを天ぷらにした元祖

扱うのは天然もののみで、旬を大切にした料理が評判。この店発祥の青さのりの天ぷらなど、川の幸を一度に味わうなら四万十川定食を。【四万十市】

季節料理たにぐち

青さのりの天ぷら 750円

天日乾燥した青さのりをサクッと天ぷらに。口の中でとろけるような食感

季節料理たにぐち

鮎の塩焼き 1500円

新鮮な鮎は塩焼きがベスト。川藻を食べて育つ天然ものは内臓も美味

<こちらもオススメ>
四万十川定食A 3700円
うなぎの蒲焼き 4000円

季節料理たにぐち

暖簾をあげて約60年になる食事処

いわき食堂

シンプルに食す川の恵み

天然の鰻や鮎、川エビ、ゴリなど四万十川の幸を使った料理がメニューに並ぶ。川エビは、シンプルに塩ゆでで味わうのがおすすめ。川料理の食材は天然ものなので、ない場合もある。【四万十市】

いわき食堂

川エビの塩ゆで(要問合わせ)800円

あっさりとしたシンプルな味わい。川エビをのせたうどんもおすすめ

<こちらもオススメ>
鮎の塩焼き (要問合わせ) 時価
ゴリ丼 600円

いわき食堂

四万十川を眺めながら川の幸を楽しめる

いわき食堂

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