千歳町停留場
千歳町停留場周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
千歳町停留場のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。古き良き時代の面影を今に伝える旧函館区公会堂「ハイカラ衣裳館」、函館山に生息する動植物の情報や散策コースのパンフレット入手「函館山ふれあいセンター」、函館山山麓に湧く市民や観光客に親しまれる名湯「谷地頭温泉」など情報満載。
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千歳町停留場のおすすめスポット
ハイカラ衣裳館
古き良き時代の面影を今に伝える旧函館区公会堂
ミシュランガイド2つ星。明治生まれの西洋館で20分のタイムスリップ。レトロな衣装に身をつつみ記念撮影が楽しめる。
千歳町停留場から3453m
ハイカラ衣裳館
- 住所
- 北海道函館市元町11-13旧函館区公会堂
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで7分、末広町下車、徒歩7分
- 料金
- 衣裳1着=1000円(20分)/ヘアメイク=1000円(希望者のみ)/ (公会堂入館料別大人300円、学生150円)
- 営業期間
- 3月1日~12月25日
- 営業時間
- 9:00~16:30、4~10月は~17:00
- 休業日
- 期間中不定休、5~8月は無休(年末年始休、点検期間休)
函館山ふれあいセンター
函館山に生息する動植物の情報や散策コースのパンフレット入手
函館山に生息する動植物の情報や、散策コースのパンフレットなどが入手できる施設。代表的な登山道「旧山道コース」の出発地点にもなっている。散策の準備に立ち寄ってみよう。
千歳町停留場から3481m
函館山ふれあいセンター
- 住所
- 北海道函館市青柳町6-12
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:45~17:30(閉館)
- 休業日
- 無休(12月29日~翌1月3日休)
谷地頭温泉
函館山山麓に湧く市民や観光客に親しまれる名湯
函館市民に古くから親しまれる名湯。源泉は60度を超える高温泉。市営谷地頭温泉は日帰り入浴専用施設。宿泊施設として料理旅館池の端がある。
千歳町停留場から3759m
谷地頭温泉
- 住所
- 北海道函館市谷地頭町
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
谷地頭温泉
地元の人たちに愛される町の秘湯
函館山山麓に湧き、源泉は約65度。地元の人たちが朝からのんびりと入浴を楽しんでいる、町の中の秘湯でもある。五稜郭をまねた星形をした露天風呂もある。
千歳町停留場から3759m
谷地頭温泉
- 住所
- 北海道函館市谷地頭町20-7
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 大人=430円、小人140円、幼児70円/ (回数券10枚綴4100円、5枚綴2050円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~21:00(閉館22:00)
- 休業日
- 第2火曜(GW・盆時期・年末年始は営業)
幸坂
元町の西端にあり幸町が由来。明治初期まで神明坂と呼ばれていた
元町の西端にある坂。明治初期まで神明坂と呼ばれていたが、同時期に港湾の埋め立てにより、坂の下に幸町が作られたことから、坂名も幸坂に改称された。
千歳町停留場から3797m
立待岬
函館山の南東に位置。津軽海峡の断崖上に展望台がある
立待(たちまち)とはアイヌ語で「岩上で魚を待ち捕獲する所」の意味。岬に立つと、太平洋や津軽の山並みが広がる。徳川幕府が北方警備のために台場を築いた場所。
千歳町停留場から3857m
立待岬
- 住所
- 北海道函館市函館山
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(20:00~翌6:00、12~翌3月は車両通行止)
- 休業日
- 無休
函館市国際水産・海洋総合研究センター
巨大な水槽の観察ができる
水産・海洋に関する研究開発支援や産学官連携を促進するための施設。深さ6mある大型実験水槽や、最上階にある函館港を一望できる展望ロビーなどは一般来館者も自由に見学できる。
千歳町停留場から3907m
函館市国際水産・海洋総合研究センター
- 住所
- 北海道函館市弁天町20-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00、臨時開館時は10:00~16:00
- 休業日
- 土・日曜、祝日(12月29日~翌1月3日休)
函館八幡宮
社殿は聖帝造りをアレンジした八幡造りとなっている
大正7(1918)年に完成した社殿は、聖帝造りをアレンジした八幡造りとなっている。お盆には、勇壮な函館八幡宮例大祭が行われ、神輿を担いで133段の石段をかけ上る。
千歳町停留場から3959m
函館八幡宮
- 住所
- 北海道函館市谷地頭町2-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩8分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休
魚見坂
山背泊方面に来る魚の群れが見られた坂。台町の坂とも呼ばれた
山背泊方面に来る魚の群れを見るのに便利だったことから名づけられた坂。かつて平たん地であった場所には台町があり、通称台町の坂とも呼ばれていた。
千歳町停留場から4034m