仙北町駅
仙北町駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
仙北町駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。豪商の面影を残す生活雑貨店「ござ九・森九商店」、盛岡一活気がある街で飲食店ほか様々なジャンルの店が軒を連ねる「大通商店街」、レンガ造りのモダンな建物で注目された。登録有形文化財「岩手県公会堂」など情報満載。
仙北町駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
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仙北町駅のおすすめスポット
ござ九・森九商店
豪商の面影を残す生活雑貨店
軒先に並ぶ品は、かつての家庭で活躍した生活道具の数々。白壁と貼がわら、低い位置に木の格子戸が印象に残る。文化13(1816)年創業。現在も営業していて、盛岡を代表する景観となっている。
仙北町駅から1678m
ござ九・森九商店
- 住所
- 岩手県盛岡市紺屋町1-31
- 交通
- JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号左回りで12分、盛岡バスセンター(ななっく向)下車、徒歩3分
大通商店街
盛岡一活気がある街で飲食店ほか様々なジャンルの店が軒を連ねる
盛岡駅を背に開運橋を渡った先にある盛岡一の繁華街。盛岡の流行をリードする街で、冷麺や郷土料理の店も軒を連ねている。
仙北町駅から1717m
岩手県公会堂
レンガ造りのモダンな建物で注目された。登録有形文化財
昭和2(1927)年に、昭和天皇の御成婚記念事業として竣工。日比谷公会堂と同じく佐藤功一による設計で、外壁をレンガで飾ったモダンな造りは当時から注目を浴びている。国の登録有形文化財。
仙北町駅から1752m
岩手県公会堂
- 住所
- 岩手県盛岡市内丸11-2
- 交通
- JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号左回りで10分、県庁・市役所前下車すぐ
- 料金
- 見学無料 (施設利用の場合有料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉館21:30)
- 休業日
- 第3月曜(12月29日~翌1月3日休)
石割桜
岩の割れ目に自生する、名物エドヒガンザクラ
盛岡地方裁判所の前庭にある、樹齢約360年といわれるエドヒガンザクラの巨木。周囲21mの巨大な花崗岩の狭い割れ目から生育しており、1923(大正12)年に国の天然記念物に指定されている。
仙北町駅から1754m
石割桜
- 住所
- 岩手県盛岡市内丸9-1盛岡地方裁判所敷地内
- 交通
- JR盛岡駅から岩手県交通盛岡中心市街地循環バス「でんでんむし」右回りで8分、中央通一丁目下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(桜の見頃は4月中旬~下旬)
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
紺屋町番屋
レトロな紺屋町のシンボル
昔ながらの望楼が目を引く番屋。盛岡市の消防第五分団の番屋として使用されていた。大正2(1913)年に建てられた番屋で木造洋風事務所建築の典型といわれている。
仙北町駅から1799m
紺屋町番屋
- 住所
- 岩手県盛岡市紺屋町4-33
- 交通
- JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号左回りで10分、県庁・市役所前下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
- 休業日
- 無休
いわて・盛岡広域観光センター
観光前の情報収集に便利
盛岡駅2階の南口改札そばにある「いわて・盛岡広域観光センター」で観光情報を案内。盛岡をはじめ、岩手県内の観光パンフレットやイベント情報を提供している。
仙北町駅から1810m
いわて・盛岡広域観光センター
- 住所
- 岩手県盛岡市盛岡駅前通1-48JR盛岡駅 2階
- 交通
- JR盛岡駅構内
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30
- 休業日
- 無休(年末年始休)
明義堂跡
原敬も学んだ藩校で後に作人館と呼ばれた。現在一部が公園に利用
大正7(1918)年、日本初の平民宰相となった原敬も学んだ藩校、明義堂(のちに「作人館」と改称)の跡地。現在はその一部が、「日影門縁地」という小公園として残されている。
仙北町駅から1829m
明義堂跡
- 住所
- 岩手県盛岡市中央通1丁目
- 交通
- JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号右回りで7分、中央通二丁目下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
開運橋
駅と市の中心部を結ぶ盛岡のシンボル
盛岡駅から駅前通りを進むと、北上川に架かる鉄製の開運橋が見えてくる。駅と市の中心部を結ぶ重要な橋で、岩手山と北上川を望む眺めが美しい。
仙北町駅から1861m
深沢紅子野の花美術館
ステンドグラスが目印の美術館
盛岡出身の洋画家・深沢紅子の原風景となった中津川のほとりに建つ美術館。野の花や女性をテーマに描いた可憐な作品が印象的だ。美術館前の川のほとり散策等、作品鑑賞と合わせ画家の生まれた町に浸るのもお薦め。
仙北町駅から1861m
深沢紅子野の花美術館
- 住所
- 岩手県盛岡市紺屋町4-8
- 交通
- JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号左回りで10分、県庁・市役所前下車、徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人500円、高・大学生300円、小・中学生200円/ポストカード(各種)=160円/筆箋(各種)=370円/ファイル=370円(A4各種)、260円(A5各種)/ (団体20名以上は大人400円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(臨時休あり、年末年始休)