偕楽園駅(臨時駅)
偕楽園駅(臨時駅)周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
偕楽園駅(臨時駅)のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。光圀公と斉昭公を祀る「常磐神社」、千波公園観光のシメはやっぱりボート「千波湖ボート乗り場」、徳川斉昭が創建。お膳運搬装置など趣向を凝らした意匠が見られる「好文亭」など情報満載。
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偕楽園駅(臨時駅)のおすすめスポット
常磐神社
光圀公と斉昭公を祀る
偕楽園に隣接し、徳川光圀公と徳川斉昭公を祀る神社。義公と呼ばれた光圀、烈公と呼ばれた斉昭の名をとった義烈館には2人の遺品を中心に書画、工芸品などを展示している。
偕楽園駅(臨時駅)から208m
常磐神社
- 住所
- 茨城県水戸市常磐町1丁目3-1
- 交通
- JR水戸駅から関東鉄道偕楽園行きバスで15分、終点下車すぐ
- 料金
- 入場料=無料/義烈館入館料=300円/ (20名以上の団体は大人250円、小・中学生50円、義烈館入館料は障がい者本人と同伴者1名200円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(義烈館は9:30~15:30<閉館>、土・日曜、祝日は9:00~16:00<閉館>)
- 休業日
- 無休、義烈館は木曜、梅まつり期間、9月1~20日は無休(GWは開館)
千波湖ボート乗り場
千波公園観光のシメはやっぱりボート
子どもが喜ぶ足こぎ式のスワンボートや懐かしの手こぎボートが借りられる。ボートの種類はいくつかあり、白鳥のほかテントウムシや4人同時に乗れる大型艇もある。
偕楽園駅(臨時駅)から217m
好文亭
徳川斉昭が創建。お膳運搬装置など趣向を凝らした意匠が見られる
水戸藩第9代藩主徳川斉昭が自ら設計。偕楽園内に別邸として建てられたもので、各所に創意工夫と洒脱さを感じさせる。名は梅の異名「好文木」に由来し、三階の楽寿楼からの眺望は見事。
偕楽園駅(臨時駅)から362m
好文亭
- 住所
- 茨城県水戸市常磐町1丁目3-3
- 交通
- JR水戸駅から茨城交通偕楽園行きバスで20分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人200円、小・中学生・70歳以上100円/ (20名以上の団体は大人150円、小人80円、障がい者は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、時期により異なる)
- 休業日
- 無休(12月29~31日休)
偕楽園
梅が咲き誇る天下の名園
日本三名園のひとつに数えられる、水戸を代表する景勝地。約3000本の梅が植えられ、2月中旬~3月下旬に開催される梅まつりには多くの観光客が訪れる。
偕楽園駅(臨時駅)から383m
偕楽園
- 住所
- 茨城県水戸市常磐町1丁目3-3
- 交通
- JR水戸駅から茨城交通偕楽園行きバスで20分、終点下車すぐ
- 料金
- 偕楽園入園料=大人300円、小人・70歳以上150円/好文亭入館料=大人200円、小人・70歳以上100円/ (障がい者手帳持参者は偕楽園・好文亭ともに無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~19:00(閉園)、10月1日~翌2月中旬は7:00~18:00(閉園)
- 休業日
- 無休(好文亭は12月29~31日休)
千波公園
広大な市民憩いの場
周囲約3kmのひょうたん形をした千波湖に面する公園。ボート遊びや湖畔を囲む桜並木の散策、ジョギング、サイクリングなどが楽しめる憩いの場として親しまれている。
偕楽園駅(臨時駅)から589m
千波公園
- 住所
- 茨城県水戸市千波町
- 交通
- JR水戸駅から関東鉄道千波湖方面行きバスで10分、千波湖下車すぐ
- 料金
- 手こぎボート(石川貸しボート)=700円(30分)/スワンボート=1500円(30分)/レンタサイクル1回=中学生以上500円、小学生以下300円、タンデム車500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
- 休業日
- 無休
千波湖
水戸市民の憩いのオアシスとして親しまれている湖
偕楽園に隣接する湖。湖畔を1周する散策コースや、湖に面した千波公園には、D51やアスレチックがある少年の森、芝生の広場、ボート乗り場などがある。
偕楽園駅(臨時駅)から613m
千波公園少年の森
遊具が豊富で大人から子供まで楽しめる
千波湖に面した千波公園にあるレクリエーション広場。ローラー滑り台などの大型遊具も多く、体を使って思いっきり遊べるので、子供にも人気。
偕楽園駅(臨時駅)から614m
千波公園少年の森
- 住所
- 茨城県水戸市千波町508
- 交通
- JR水戸駅から関東鉄道千波湖行きバスで10分、千波湖下車すぐ
- 料金
- 入園無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
- 休業日
- 無休
常陽史料館
お金と銀行の歴史のほか各種の企画展示も楽しめる
館内には、貨幣や銀行に関する資料を展示する「貨幣ギャラリー」のほか、郷土文化や金融に関する図書資料を公開する「史料ライブラリー」、随時各種の企画展示を行う「アートスポット」がある。
偕楽園駅(臨時駅)から860m
常陽史料館
- 住所
- 茨城県水戸市備前町6-71
- 交通
- JR水戸駅から大工町方面行きバスで5分、泉町1丁目下車、徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:45(閉館)、貨幣ギャラリーは~17:00(閉館)
- 休業日
- 月曜、8月は月曜、第2日~火曜、12月は月曜、第1日曜(年末年始休)
茨城県立歴史館
茨城県の歴史通になろう
昭和49(1974)年9月開館。館内では、様々なテーマの企画展や特別展を開催しているほか、茨城県の歴史を概観できる歴史系総合展示も常設している。広い庭園は無料で、季節ごとの変化を堪能しながら散策できる。敷地内には、江戸時代の民家建築や洋風建築の「旧水海道小学校」もある。
偕楽園駅(臨時駅)から927m
茨城県立歴史館
- 住所
- 茨城県水戸市緑町2丁目1-15
- 交通
- JR水戸駅から茨城交通桜川西団地行きなどの偕楽園方面行きバスで10分、歴史館偕楽園入口下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人160円、大学生80円、70歳以上80円、高校生以下無料/入館料(特別展開催期間)=大人610円、大学生320円、70歳以上300円/入館料(企画展開催期間)=大人350円、大学生180円、70歳以上170円/年間パスポート=大人・70歳以上1050円、大学生520円/ (身体障がい者手帳・療育手帳等持参で本人と介護者1名無料、20名以上は団体料金あり、11月13日(茨城県民の日)は入館無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)、庭園は6:00~19:00(閉園、10~翌2月19日は7:00~18:00<閉園>)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月1日休)