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偕楽園駅(臨時駅)

偕楽園駅(臨時駅)周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

偕楽園駅(臨時駅)のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。千波湖畔にたたずむ美術館「茨城県近代美術館」、塔の展望室からの景色もおすすめ「水戸芸術館」、保和苑や水戸八幡宮などの史跡が点在するエリア「ロマンチックゾーン」など情報満載。

11~20 件を表示 / 全 24 件

偕楽園駅(臨時駅)のおすすめスポット

茨城県近代美術館

千波湖畔にたたずむ美術館

水戸市出身の画家、中村彝のアトリエが新築復元してあるほか、横山大観、小川芋銭など郷土画家の作品やルノワールなどの西洋美術作品も収蔵する。

偕楽園駅(臨時駅)から1215m

茨城県近代美術館

住所
茨城県水戸市千波町東久保666-1
交通
JR水戸駅から茨城交通千波循環バスまたは関東鉄道バス払沢方面行きで3分、文化センター入口下車すぐ

水戸芸術館

塔の展望室からの景色もおすすめ

市制100周年を記念して建設されたコンサートホール、劇場、美術ギャラリーからなる複合文化施設。高さ100mのユニークなデザインの塔の展望室からの眺めは格別だ。

偕楽園駅(臨時駅)から1361m

水戸芸術館
水戸芸術館

水戸芸術館

住所
茨城県水戸市五軒町1丁目6-8
交通
JR水戸駅から茨城交通大工町方面行きバスで10分、泉町1丁目下車すぐ
料金
現代美術ギャラリー=大人900円、高校生以下無料/塔入場料=大人200円、小・中学生100円/ (70歳以上、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名は現代美術ギャラリー入場料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(催事により延長あり)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)

ロマンチックゾーン

保和苑や水戸八幡宮などの史跡が点在するエリア

市街地の北西部、那珂川沿いの一角にロマンチックゾーンとよばれるエリアがある。徳川光圀公ゆかりの保和苑や国指定重要文化財の水戸八幡宮・水戸殉難志士の御霊を祀る墓などの史跡が点在。

偕楽園駅(臨時駅)から1854m

ロマンチックゾーン

ロマンチックゾーン

住所
茨城県水戸市末広町
交通
JR水戸駅から茨城交通茨大前・渡里ゴルフセンター行きバスで15分、茨城高校入口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

東照宮

朱塗りの社殿がまぶしい

元和7(1621)年に水戸藩初代藩主の徳川頼房(よりふさ)が家康を祀るために建立。戦災で昭和20(1945)年に焼失したが、同37(1962)年に現在の社殿が復元。

偕楽園駅(臨時駅)から1963m

東照宮
東照宮

東照宮

住所
茨城県水戸市宮町2丁目5-13
交通
JR水戸駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(授与所は8:30~17:00)
休業日
無休

保和苑

あじさいが咲き競う名園

徳川光圀公が寺の庭を愛し命名したという由緒ある保和苑。苑内には泉水を配する見事な庭園が広がる。6月下旬になると100数種約6000株のあじさいが咲き誇る。

偕楽園駅(臨時駅)から2034m

保和苑
保和苑

保和苑

住所
茨城県水戸市松本町13-19
交通
JR水戸駅から茨城交通茨大前営業所行きバスで14分、保和苑入口下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年(あじさいの見頃は6月下旬)
営業時間
入園自由
休業日
無休

エクセルみなみ

電車に乗る前にチェック

水戸駅の駅ビル。駅の反対側にはエクセル本館がある。納豆などのみやげを買うにはエクセルみなみの3階がおすすめ。

偕楽園駅(臨時駅)から2378m

エクセルみなみ

エクセルみなみ

住所
茨城県水戸市宮町1丁目7-31
交通
JR水戸駅構内
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(店舗により異なる)
休業日
無休

弘道館

水戸藩が誇る日本最大規模の藩校

水戸藩第9代藩主徳川斉昭(なりあき)によって天保12(1841)年に創設された藩校。現存する正門、正庁、至善堂(しぜんどう)は重要文化財に、弘道館公園は特別史跡に指定されている。

偕楽園駅(臨時駅)から2410m

弘道館
弘道館

弘道館

住所
茨城県水戸市三の丸1丁目6-29
交通
JR水戸駅から徒歩8分
料金
大人400円、小・中学生200円 (20名以上の団体は大人300円、小人150円、70歳以上200円、障がい者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、10~翌2月19日は~16:30(閉館)
休業日
無休(12月29~31日休)

水戸城跡

御三家の一つ水戸徳川家の居城

平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて、馬場氏により建てられた館を起源とする。室町時代には江戸氏が、安土桃山時代には佐竹氏が居城とし、慶長14(1609)年には徳川家康の十一男・頼房の入城をもって水戸徳川家が誕生、以降居城とした。現在は、現存している薬医門、土塁や空堀、復元された大手門などが見所となっている。

偕楽園駅(臨時駅)から2547m

水戸城跡
水戸城跡

水戸城跡

住所
茨城県水戸市三の丸
交通
JR水戸駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
大手門は外観見学自由、二の丸展示館は9:00~16:30(閉館)、二の丸角櫓は9:30~16:00(閉館)
休業日
無休(二の丸展示館・二の丸角櫓は12月29日~翌1月3日休)

水戸黄門神社

黄門様生誕の地として親しまれる神社

義公(徳川光圀)生誕の跡地に立つ神社。光圀は寛永5(1628)年、水戸藩初代藩主頼房の三男として、家臣三木家の屋敷で生まれた。身分を隠し、4歳までここで育った。

偕楽園駅(臨時駅)から2571m

水戸黄門神社
水戸黄門神社

水戸黄門神社

住所
茨城県水戸市三の丸2丁目
交通
JR水戸駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

梅酒と酒の資料館 別春館

地酒の魅力に迫る資料館

地酒「副将軍大吟醸」は何度も全国新酒鑑評会で金賞を受賞した名酒。館内には水戸にゆかりのある梅酒についての資料や昔の酒作りの様子、道具を展示している。

偕楽園駅(臨時駅)から2726m

梅酒と酒の資料館 別春館
梅酒と酒の資料館 別春館

梅酒と酒の資料館 別春館

住所
茨城県水戸市元吉田町327
交通
JR水戸駅から関東鉄道吉沢車庫行きバスで4分、千波中入口下車、徒歩3分
料金
入館料=無料/百年梅酒=1540円(720ml)/清酒副将軍純米吟醸=1140円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休、2・3月は無休(12月31日~翌1月5日休)

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